どんな自分にもなれるハイレベルな場所:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

どんな自分にもなれるハイレベルな場所

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  生まれ変わってももう一度入学したい。
  研究棟に寝泊まってでも学びたいと思わせてくれる、最先端の学部だと思います。卒業できて誇りに思います。
• 講義・授業

  良い
  授業内容のレベルが高いです。受験して入りましたが最初は焦りました。先生方もスペシャリストが多く刺激ある毎日でとても充実していました。体育会に所属していたので正直SFCにどっぷり浸れなかったのが悔やまれますが、もう一度入学して学びたいと思うほど魅力的な学部です。世界観が広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく幅広い分野のゼミがあります。最先端を行くような取り組みが多く、2012年の時点で人工知能論を学べました。研究室は1年秋学期から可能です。
• 就職・進学

  良い
  名だたる会社へ就職していますし、卒業生にメールでOBOG訪問を打診できることもあり、サポートは充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄の湘南台からのバスは並ぶし不便でした。今後改善されると聞いてます！日吉からも電車で近くなったと聞いたので最高だと思います。チャリ通もできるようにチャリ置き場があります。
• 施設・設備

  良い
  メディアに行くと驚きます。とんでもない設備が整っているし、慶應が持っているデータベースは群を抜いていると思います。個人的に音楽作成できる機械、3Dプリンター、お金かからず印刷できる、などワクワクが止まらない場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  内部生よりも大学受験した生徒が一番多いのがSFCです。みんな志高く努力した生徒が全国から集結しているのでとにかく楽しいです。フレンドリーでコミュニケーション能力高めな人が多く、活気溢れています。出る杭が沢山あるので叩かれることもないです。
• 学生生活

  普通
  残念ながら体育会だったので、学部内やSFCのイベントには参加できませんでしたが楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミング、数学、第二言語までが必修。自分でゴールを決めて授業を組めます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手食品会社の総合職(営業)
• 志望動機
  決められたことを学ぶより、自分で決めたゴールにあった授業を組める学部を強く志望していました。そして何より設備が整っていて常に新しい風を吹き込み、仲間を大切にするという評判を聞いていてのでここしかないと思いました。