最も選択肢が溢れている、自立型の大学:慶應義塾大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

最も選択肢が溢れている、自立型の大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習環境、生活環境ともにトップクラスにある。個人の意識次第では最悪にもなりあるが、基本的には最高の環境。
• 講義・授業

  良い
  授業・講義数が多いため、自分に合ったものが見つけられるから良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私自身は良いゼミに出会えた。ゼミによっては楽単と、渋単と、呼ばれるものがあり、学生の自由。
• 就職・進学

  普通
  全体的には良いのだろうが、私自身は知らないまま、就活をすることになった。
• アクセス・立地

  良い
  三田は東京の中心地であり、日吉は三田まで一本で行けるなどアクセス環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  古い施設は味わいが深く、新しい施設も多く、学習環境は非常に充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。動き方次第。サークルやコミュニティは多いため、やる気がある人には良い。
• 学生生活

  普通
  サークルは多く、活動範囲も広いのではないか。個人的には何にも属してなかったため、評価できず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年目までは一般教養が中心で、法律関係は総論で学ぶ。3年目以降は各論を自分でカスタムして選ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法律関係ではロースクールから法曹になる人が多い。一方で就職も多く、幅広く進める。
• 志望動機
  日本トップクラスの大学であり、文系の科目の中で最も興味のあった学部だった。