文系理系の枠を超えた先進的な学科:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

文系理系の枠を超えた先進的な学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  未来に向けた諸問題を文系理系の枠に捉われることなく体系化し、新たに再編成した、豊かな発想と広い視野から問題を捉えて解決に導く能力を自ら学び取る「問題発見解決型」「創造性開発型」の学部学科と思います。
• 講義・授業

  良い
  文系と理系の2つの学科を自由に選択することが可能で、融合した知識が得られます。施設設備も充実しており、一流の講師等による講義にも満足できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の科学やテクノロジー等を研究している研究室が豊富で充実しています。またユニークなゼミも多く、選択しがいがあると思います。
• 就職・進学

  良い
  多数の有名大手企業等への豊富な就職実績があります。また企業担当者等からの評価も比較的に高いように思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスないし立地に関しましては、都心から、それほど良いとは言えませんが、大きな不都合は感じませんでした。
• 施設・設備

  良い
  施設ないし設備に関しましては、最新のＩＴ機器等が充実しており、満足できるレベルと思います。またテナント等も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な経験を持った多彩な学生がおり、色々なタイプの人と交友を深めることができると思います。また恋愛に関しましては、比較的自由度が高いように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会的な環境を情報学的な見地から、様々に解析していきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境情報システム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  情報システム学の基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  先端的な学問であり、今後の志望職業に役立つと思いました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ゼミナール等
• どのような入試対策をしていたか
  基本を重視しつつ、過去問を中心に、出題傾向を分析した等。