総合大学の中で薬学を学べる:慶應義塾大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

総合大学の中で薬学を学べる

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学の中での薬学部というのが強みの一つだと思う。薬学部医学部看護学部での合同授業があったり、他学部の学生とも交流できる点は良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な学部の教授から学ぶことができる。
  実務実習向けの授業では実践的な内容も多い。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師だけでなく様々なキャリアを形成している方が多いので視野を広げられると思う
• アクセス・立地

  良い
  他の薬科大に比べて都心にあり便利だと思う。浜松町、大門、御成門から通っている学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  他のキャンパスと比べたら全体的に小規模だが、清潔さに特に不満はない。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるが、他学部の学生とも交流できる環境がある為幅広い学生と交流できると思う。
• 学生生活

  良い
  日吉のサークルでは様々な学生と交流できる。芝共立キャンパスのサークルも薬学部の先輩と繋がれる良いツールだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養を、2年次からは薬に関する専門的な内容から実務実習に向けて実践的な内容まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  薬に興味があり薬剤師を目指していた。他学部と交流できるのも魅力に感じていた。