慶應ブランドを体現する学部:慶應義塾大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

慶應ブランドを体現する学部

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部という学問の本質を学べる。就職面でも有利だと思われる。一方で数学からは逃れられない学部なので数学が苦手な人にはお勧めしない。
• 講義・授業

  普通
  意識の高い学生もいれば何しに大学に来ているのかわからない学生もいまる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部はゼミに入れる学生数が限られている。人気のゼミでは倍率が
  5倍ほどになる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は優秀な学生が勝手に稼いでいる。大学からのサポートはあまりない。
• アクセス・立地

  普通
  日吉、三田の学生であればキャンパスへのアクセスの面では不満は少ない。
• 施設・設備

  普通
  学校の施設は最低限は整っているように思う。一方で設備が古いところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  ブランドがあるので、また優秀な学生も多いので充実しているように思う。
• 学生生活

  良い
  学生数も多いのでサークルやイベントの数は日本の大学の中では多いように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学部生としてマクロ、ミクロの理論経済、統計学や経済史、その他リベラルアーツ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  経済学部は就職面でも有利だと思ったから。また慶應というブランドに惹かれたから。