国立音楽大学の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2012年度入学

未来の子どもたちに楽しみを与える

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽文化教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  加藤綾子アナウンサーの出身校でもあるため、大手の就職に特別不利というわけではない。ただし、音大なのでどうしても幅は狭くなる。
• 講義・授業

  普通
  多様な分野の教授はじめ講師の授業が充実している。音楽だけではなく、一般教養など社会で役立つ講義も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期からゼミが始まる。説明会には参加、応募多数の時は抽選があるので、意欲は早めに見せるべき
• 就職・進学

  普通
  芸術系なので就職が難しいと思われがちだが、逆に一般企業からすると意外性もあるため印象に残りやすい。サポートセンターも充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  周りはいろんなお店もあり、交通のアクセスも良い。学生生活は非常に充実して過ごせると思う。
• 施設・設備

  悪い
  私立ということもあり、設備は充実していた。楽器の数も多く、多様な学習もできた。
• 友人・恋愛

  普通
  女性が多いので、男子は恋愛しやすい。とはいえ、他大学との交流もあるため全く問題はない。
• 学生生活

  良い
  サークルは30、他大学のを含めると数え切れないほどある。やはり軽音楽部は強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年はさまざまな分野を学ぶ。3年以降から本格的に専攻に沿った分野を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ピアノ教室の講師
• 志望動機
  小さい頃からピアノを習っており、コンクールにも出場していた。国立音楽大学がピアノに強いと聞き、入学を決めた。

在校生 / 2016年度入学

国立音楽大学について

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  国立音楽大学に在籍しています。練習室を無料にして欲しい！早く新しい建物が完成して欲しい。もう少し学生の声を聞いて貰えたら嬉しい！演奏課と教務課の仲が悪く、連携が不十分すぎるので学生は苦労している、しっかりやって欲しいなぁ。
• 講義・授業

  悪い
  実技レッスンの質は素晴らしいが、講義は微妙。語学の授業のレベルは上級者向けの授業とされているものでも低いのが残念。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは不十分
  
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近くも遠くもない。コンビニが亡くなった。駅の近くのコンビニまで少しかかるので不便です。無人販売型のコンビニ(自動販売機)があります。
• 施設・設備

  悪い
  色々あります。が食堂が狭い。最近は空いてきました。飲食禁止と書かれている場所でお弁当を販売してるのは笑う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分も含め、変わった人が多いかな。はい。
• 学生生活

  悪い
  数が少ない。スポーツ系は2個しかない。フットサルとバスケしかありません。音楽系のサークルに入りたい人は、比較的充実しているかも。しかし昔に比べて、学生数も少なくなった分、サークルも減ったそうです。(それはそう)

卒業生 / 2013年度入学

いろんな項目を勉強したい

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶことに対する姿勢がいいと思います。
  教える側と習う側がお互い意見を言い合えるのもいい。
  社会人でも学べるカリキュラムもあり、自由に使える施設もあって自習もきっちりとできる。オープンシラバス制度という頑張る学生をサポートしてくれる制度があります。オープンシラバス制度というのは「精神の完全自由」をモットーに、社会で活躍できる人材の育成に努め、一人一人が自立した人格として学院生活を送ってほしいと願っています。 すべての学院生に、自分の目標を達成してもらうことを狙いにかけた制度です。学科問わず好きなものが複数あれば全てを学びつくそうという考え方がこれからの幅を広げ、より良いものとなることを思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると音楽の趣向や、興味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きめの学校だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作るのは困難だと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカーのレッスン教室の先生

卒業生 / 2012年度入学

４年間かけて自分を知る。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校に頼るより自主学習が主のため、あまり学校生活や授業を重視していないから。寧ろ、学生はうるさいし、課題は多いと思う。受講数を自分で取捨選択して、自分の時間を持てるところは評価できる。
• 講義・授業

  普通
  個人レッスンが多いので、先生との相性に依る。自分の資質や可能性を理解して、適切な指導をしてくれる先生もいれば、自分のやり方を押し付ける先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人レッスンなので、大概は充実していると思う。複数人レッスンの場合であっても、もともと人数が少ないので、先生の目が届いていると思う。
• 就職・進学

  悪い
  音楽系の学校なので実力の有無が就職に関わってくると思う。就職への斡旋などはないので、就職したい人は自分で就活する。
• アクセス・立地

  悪い
  都内ではあるが西東京なので、交通の便はそれ程よくはない。ただし、駅から学校まではとても近いので助かる。
• 施設・設備

  良い
  図書館の大きさは満足だが、音楽関係以外の書物についてはあまり多くない。有料で練習室を借りられるが、調律は行き届いていない。
• 友人・恋愛

  普通
  尊敬できる人や信頼できる人はあまりいない。他大学と同様に、騒がしい大学生が多い。真剣な考えを持つ人が少ないのは、大学に限ったことではないかもしれない。
• 学生生活

  普通
  私はサークルや何かしらの団体に所属していなかったのでよくわからないが、芸術祭のときなどはいろいろなサークルや団体が参加していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  始め２年間で基本的な技術や音楽史全般の知識を学ぶ。その後２年間は自分でコースを志望し、興味のあることを更に精しく学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2016年度入学

音楽家への道

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な授業があり、音楽以外にも経験できる。語学は英語の他、フランス語、ドイツ語などから選択できる。
  文化祭では、豊富な模擬店や演奏会が出される。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門の先生が自分の好きなことを教えているのでとても熱がこもっていて良いと思う。特に教職科目は丁寧に教えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  楽器ごとに研究室があり、それぞれ文化祭では模擬店がだされ、それを財源として年に一度大きな演奏会を開く。音楽業界故に独特の規則もあるが、卒業後に身になるマナーを学ぶのは研究室での生活がないとできない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩5分ほど、多摩モノレールもあり、中央線から乗り換えることができる。
• 施設・設備

  普通
  ピアノの練習室、管楽器と弦楽器の練習室がある。
  管楽器には合同練習場もあり、家が防音ではない人にはありがたい。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科によって変わった人が多くいるが、学科が違っても同じ授業などで出会いのチャンスはある。
• 学生生活

  良い
  芸術祭では、模擬店を出店するため2ヶ月前から準備を始め、3日間で熱く燃える。
  私達にとっては一大イベントとなっている。
  吹奏楽やオーケストラの発表会も授業としてではあるが、一種の楽しみである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ハーモニーやソルフェージュ、音楽史など音楽の基礎から、語学や身体についての科目も取れる。
• 就職先・進学先
  高校教師

在校生 / 2017年度入学

様々な刺激を受け、音楽知識人になれる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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音楽学部の評価

• 総合評価

  普通
  音楽文化教育学科は、音楽教育、幼児教育、音楽情報、音楽療法があります。各専修の学生は同じ授業があるため、交流も深まります。先生方は最先端で活躍されている専門家なので、専門的な知識を得ることができます。
• 講義・授業

  普通
  参考文献が充実していて、実際の音源やオペラの映像を見ながら学ぶことができます。表現科目は、未経験でも精度の高い指導を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年から研究室の先輩方や先生方の文献発表を聞き、より専門的な分野を深めることが出来ます。研究室の合宿もあり、大変充実しています。
• 就職・進学

  普通
  音楽業界への就職はもちろん、一般企業への就職にも強いです。3年生頃から全員必須の個人面談があり、サポートも手厚いです。また先生方は個人的な相談にものってくれ、就職への安心感は強いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は西武線と多摩モノレールの玉川上水駅です。周りに遊べるような場所はないです。ガストとバーミヤンと閑静な住宅街です。
• 施設・設備

  良い
  術科の授業が行われる新1号館はとても近代的で綺麗です。グッドデザイン賞も受賞している建物です。また国立音楽大学の図書館は世界的に見ても音楽資料が素晴らしく充実しており、その点で学生が困ることはありません。楽器学資料館もあり、古楽器に実際に触れることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  良好です。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は活発です。定期的に各サークルの演奏会が行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽史や楽譜について主に学びます。
  1.2年では基礎を、3.4年ではさらに発展した内容を学習します。
• 就職先・進学先
  音楽マネジメント系の企業に就職したいと考えています。

在校生 / 2017年度入学

とてと暖かい雰囲気の大学です。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  声楽科です。先生方の指導がとても丁寧で、質問には学生が理解するまで答えて下さります。伸び伸びとした雰囲気で過ごしやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは、広すぎなくて移動も自転車でもできるので便利です。冬に、新7号館ができるみたいです。楽しみですね。みなさんが入ってた来られる時には綺麗な新号館が迎えてくれることでしょう！！
• 施設・設備

  普通
  多摩モノレールが通っているので交通の便はとてもよいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛関係はあまりよくわかりませんが、男女比がよくないです。男女1.9ぐらいですかね。他の大学の人とお付き合いをしている方が多いようです。もちろん、学内でも無いわけではないです。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は様々な分野で活発だと思われます。教職を撮っているととても時間割がきつそうですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽のことだけではなく、教職もとれば、スポーツなども開けることができます。
• 就職先・進学先
  音楽企業に就職して、コンサートの際のバックアシスタントや、音響舞台について学びたいと思っております。

在校生 / 2015年度入学

やる気次第の自由な大学

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  音楽系の講義やレッスンでは素晴らしい先生方や設備に恵まれています。管弦打楽器以外を専攻する学生は練習室にお金がかかってしまうのが残念なところではありますが、幅広い分野を深く勉強出来る学校だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からはコース選択制があり、さらに極めたい分野を選択して学ぶことができます。例えば、映画音楽に興味がある人は実用音楽コース、人と音楽をすることが好きな人はアンサンブルコース等、様々なコースから自分に合ったものを見つけ勉強することが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  日頃から学生の就職サポートの面談や説明会を行っています。また、教職関係の支援も充実しており、将来教職に就きたいと考えている方にもオススメです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は玉川上水で西武線と多摩モノレールが通っています。駅から大学までは歩いて10分?15分といったところです。
  大学内にもありますが、駅前にコンビニがあり、立ち寄る学生も多いです。
• 学生生活

  良い
  毎年秋にある芸術祭ではサークルや有志団体の発表等で大きく盛り上がります。

卒業生 / 2013年度入学

やりたいことをできる。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  都心から遠い。
  校風はのんびりとしている傾向にあるが、学部や専攻によってまちまち。
  管楽器は特に上下関係が厳しい。
• 講義・授業

  良い
  レッスンの質は良い。
  外部からいい先生を呼んでいるので、とてもためになる。
  教職の先生は親切で丁寧な方が多いのでとてもよい。
  相談など親身になってのってくれる。
• 就職・進学

  悪い
  学務や教務課、学生支援科は人によるが、あまり親切ではない。
  対応も少し雑で不親切な傾向である。
  事前に自分でいろいろ調べてから話を聞きに行く必要がある。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の本数が少なく、都心からは離れているため時間がかかる。
  駅からはまっすぐ歩いてすぐ。
• 施設・設備

  悪い
  きれいな建物は増えて来た。
  学食が2つあるが少しせまいのと、汚い。
  コンビニがあるのは良い点。
  練習室の数は少し少ないと感じる。
  ピアノ科や声楽科はお金を払わないと借りられない。
  ピアノの調律があまり整っていない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比がほぼ2:8なので学内での恋愛は少し難しい。
• 学生生活

  悪い
  あまりない。
  特に体育会系。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2015年度入学

音楽を思う存分学びたい人には最適！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大学に比べて出席に厳しく、必修授業も多くて大変。
  実技試験と学科試験が同じ時期なのも大変だが、自分の音楽を専門的に学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味に合わせて色々な授業を選ぶことができる。経験豊富な先生もたくさん。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生からコース制が導入されており、自分が専門に学びたいことを中心に力を入れて学ぶことができる。
• 就職・進学

  悪い
  学生に対するサポートはあまり充実しているようには思えない。教職課程をとっても、自分で教育実習先を見つけなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  周囲の施設はあまり充実してない。駅から徒歩10分ほどだが、西武新宿線の本数は10分おきで、駅周辺のレストランなども全然ない。
• 施設・設備

  悪い
  レッスン室がたくさんあり、楽器のメンテナンスなどにはお金がかかっている。しかし、自分たちが利用できる練習室はあまり良くない。
• 友人・恋愛

  普通
  1人で過ごしているような子も多くいるが、専攻関係なくいろいろな友人を作ることができる環境だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して、４つの教養のジャンルからだいたいバランスよく授業をとる。必修科目は専攻、専修によって大きく異なる。