意欲を高められる:国立音楽大学音楽学部演奏・創作学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

意欲を高められる

2018年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

音楽学部演奏・創作学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を真剣に学びたい方がたくさんいるので、意欲を高められる学校だと思います。この学校は音楽の授業はもちろんですが、学科の授業も、日本語の文章術を学んだり、心理学、歴史など幅広く学べるので、音大の中でもとてもたくさんの事を身につけられる学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学外の先生や、自分の演奏会で忙しい先生などもいらっしゃるので、幅があると思います。人によっては細かく指導してくださる先生もいれば、外枠だけ固める先生もいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  音楽ならではのゼミがたくさんありますが、わたしはゼミに所属していないためわかりません
• 就職・進学

  良い
  就職、進学率は良いと思います。音楽の道に進む人も、音楽と全く関係ないお仕事に就く人もいます。ただサポート面はあまりしてもらえないように感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は多摩モノレールの玉川上水です。 中央線だと立川駅で乗り換え、西武線だと高田馬場から上手く行けば1本で来れますが、モノレールも西武線も10分に1本感覚の電車なので乗り遅れると辛いです。
• 施設・設備

  普通
  去年から新しい校舎を建てているため、学科で使うことの出来る施設は少なくなったように感じます。 ただ残っている施設は綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  音楽の世界はライバルだらけですが、クラシックだけが好き！という子は多くもなく、さまざまな趣味の子が集まっているのでわりとすぐ仲良くなれるところです。
• 学生生活

  普通
  有名なサークルはミュージカルのものですが、わたしはサークルに所属していないため詳しいことはわかりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は専門分野を高めるための授業が沢山あります。3年次からはコースに入ってより深く学ぶことができます。 基本的には3年次辺りで卒業単位はすべて取れてしまうので残りの学校生活は、演奏学科は卒論ではなく卒業試験なのでそれに向けて費やす時間が増えます。
• 就職先・進学先
  決まっていない