臨床のことを間近で学べる:杏林大学保健学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

臨床のことを間近で学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で今に繋がる知識や技術をたくさん習得できたと感じているため、総合的に良かったのではないかと思った。
• 講義・授業

  良い
  医療に関する知識を満遍なく学べた。 座学でも臨床のことについて知れた。 付属の大学病院で実習できた
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数に別れたためサポートが充実していた
• 就職・進学

  良い
  国家試験サポートの授業もあった 個別に面談する機会を設けてくれた
• アクセス・立地

  悪い
  バスで15分程度のところにあり、渋滞することもあったから、アクセスはあまり良くないと感じた
• 施設・設備

  良い
  病気がすぐ近くにあることや演習の教室も同じ棟内にあったため。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどの人がサークルに参加していたため、交友関係はそれを通じて広がったと感じた
• 学生生活

  普通
  色々なサークルがあったが、イベントは小規模であまり充実していたとは言えない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護や医療に関する知識を座学と実技両方で学ぶ。3.4年目になると、実際に病院で実習を行う
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病気
• 志望動機
  付属の大学病院があり実習に行きやすいことと有名であることが決めて