やりたいことを応援してくれる:杏林大学保健学部看護学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

やりたいことを応援してくれる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  友人、先生ともに話しやすく堅苦しい雰囲気ではないため、質問事項をすぐに尋ねて解決することができる。
• 講義・授業

  普通
  1年次はとにかく座学を行い、一部演習があり、
  2年次は演習がほとんどになり、3年次は6?1月を実習にて費やす。4年次は看護研究、国家試験の勉強を行う。
  とにかく他大学と比べて勉強量・時間が多く、常に課題に追われている状態ではあるが、こなせば必ず力になる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は4年でようやく所属になり、特別力を入れているものではないが、4年次に看護研究を行い、自分の興味・関心を追及する。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験合格者の学校就職、病院就職がほとんどである。大学にあるキャリアサポートセンターを利用できる。、
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は三鷹、吉祥寺であるが、そこからバスで移動する。徒歩だと20?30分かかってしまう。
• 施設・設備

  良い
  今年キャンパス移転をしたばかりのため、校舎はとても綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  学科が違う人とはあまり話す機会がないが、数少ない合同授業にて他学科・他学部の人と交流する機会が得られる
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための勉強と養護教諭になるための勉強(教職課程含め)を行なっている。