杏林大学保健学部救急救命学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

辛い事も仲間と乗り越えられる最高の学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

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保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  今まで勉強したことがなかった医学的な知識はもちろん、法律や外国語など幅広い知識を身につけなければならない学科なため、授業内容はとても難しいです。しかし、講義を担当している教授は皆優しく、わからないところなどを講義後に質問するとわかるまで解説してくれるため、理解を深めることができます。
  男性が多い学科ではあるけど、男女の間に壁はなく、みんなで一丸となって取り組んでいます。
  シミュレーションの授業では、座学で学んできた知識を活かして、実際の現場を想定した訓練を行います。目の前の傷病者がなにを訴えているのか、自分はどう動けばいいのか、毎回の講義ではとても頭を使います。そんな時に仲間とコミュニケーションを図り、現場で最善の活動をすることで、仲間との連帯感なども生まれます。
  この学科では、日々自分の夢に近づいていることが実感できるとてもいい環境が揃っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心へのアクセスのしやすさなど、大学の立地としては良いと思います。