楽ではないが、確実に成長。:杏林大学保健学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

楽ではないが、確実に成長。

2019年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学科は決して楽な学部ではありません。勉強ももちろん、実習も厳しいですが、確実に自分の力となり、自信にもなります。先生方も怖い部分もありますが、愛を持って教えてくださるので、成長できる学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業や課題などは多く、楽とは言えません。また、実習も寝る時間が少なく厳しい面もあります。しかし、先生方が1年生の頃から技術を丁寧に教えてくださり、また厳しいご指導もたまにありますが、愛情を持って教えてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  卒業したあとの先輩で実際に付属病院で働いている人が、就職について話をしてくれます。そこで、どのように進路を決めたのか、また、どのような生活をら送っているかおしえてくれるので、イメージがつきやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは京王線の仙川駅、つつじヶ丘駅、また、中央線、総武線の吉祥寺駅、三鷹駅です。バスか自転車で通う学生が多いです。駅まで行けばお店は多いですが、学校の周りはほとんどありません。
• 施設・設備

  良い
  看護技術を練習する場所があるため、練習はじゅうぶんにできると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの友人は真面目な子が多く、お互い高め合いながら学習が出来ます。恋愛は、部活動に入っている以外だと、バイトで出会うことが多いようです。
• 学生生活

  良い
  部活動が10数個あると思います。看護学科がプレーヤーとしてできるのは限られており、マネージャーが多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養に加え、看護、医学の基礎知識を学びます。2年、3年前期までに発展看護までの知識をつけ、3年後期には病院実習を行います。4年では応用看護を学び、応用看護実習を行います。それに加えて卒論をかきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  親の影響で医療職に興味を持ち、その中でも患者さんと多く接点のある看護師に魅力を感じました。