看護を学ぶ学業重視の学科です。:杏林大学保健学部看護学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

看護を学ぶ学業重視の学科です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護学科看護学専攻は、他の保健学部とは違うキャンパスで、病院が併設され、医学部と同じキャンパスであるため、病院や医学部の先生も看護学生に対して講義をしてくれ、より臨床で役立つ講義を受けることができます。
• 講義・授業

  普通
  真面目に学業を優先したいと希望がある学生にはとても手厚く、厳しい学校ではあります。特に技術面の授業ではたくさんの先生が見てくださるので、効率的に授業時間で練習できます。
• 就職・進学

  良い
  大学は専門の看護学校よりも、大学病院での採用率が高いです。専門学校では不合格の場合もありますが、大学ではほとんど採用となります。実習で慣れた大学病院に就職でき、就職後もこの大学病院は新人教育がしっかりしているとよく聞きます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル内での恋愛は多々あります。また、学科内でもあります。学科は1クラスで、グループワークがたくさんあり、自然と男女ともに仲良くなることができます。
• 学生生活

  良い
  希望すれば、医学部の部活に入ることができます。医学部の部活以外にも、保健学部のサークルはたくさんあり、文化祭ではそれぞれの部活が出店をしたりもし、楽しいです。