何でもできる学科:杏林大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

何でもできる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  いたって普通の大学です。特に特色はありませんでした。他学部との交流も少なくサークルの数も少ないです。文化祭もこじんまりしていました。
• 講義・授業

  普通
  授業選択はできますが、講義形式の科目が多い。大学１年生のときに、なぜかわからないのですが国語、数学をやらなければいけません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには参加していないために詳しいことはわからないのです。特質したことはないように感じました。友達が行くからそのゼミに決める学生が多いです。
• 就職・進学

  普通
  キャリサポは利用しませんでした。地元企業ばかり紹介されました。情報量が少ないです。田舎に大学があるために就活は苦労すると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠いです。バスで30分もかかります。費用も片道370円です。歩いて通うことはできません。自転車置き場はありますが、八王子の駅から毎朝通学するのは厳しいです。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いです。食堂も2つあります。他大学に比べると値段が高い。また、食堂は空いている時間が短いです。パソコンルームは数はあるのに空いている時間帯がすくなく、レポート印刷するのにも苦労します。
• 友人・恋愛

  普通
  とくに出会いはありません。他学部の関わり合いも少ないです。小規模大学なので人が少ないです。ゼミでの友達を大切にしないと、友達作る機会のがします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティングについて勉強しました。1年のときには必修科目を履修。2年になり基礎科目。3年になり発展科目です。好きなマーケティングの講義が本格的に受講できたのは3年次になってからでした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  証券会社・営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とくにこだわりはなく年収がたかい企業のを選びました。
• 志望動機
  ＡＯで入学しました。はやく進学先を決めたいために選びました。とくに大学に特色があるから選んだわけではありません。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  授業をきちんと受けて評定平均を少しでも上げるように努力する。面接の対策を先生と行いました。試験対策はしていません。