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私立東京都/吉祥寺駅
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在校生 / 2017年度入学
将来像が想像できる
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]保健学部看護学科の評価-
総合評価普通全体的にこじんまりしているイメージ。医療分野のことを学ぶために入ったが、もうすこし大学ならではの(第2外国語とか)授業もあるかと思ってた…。また、病院がすぐ近くなのでその分配慮をしなければならない点は大変だと感じる。
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講義・授業普通つまらない授業ももちろんあるし、体を使う系の大変な授業もある。ほとんどが必須なので履修登録は大変ではないが、先輩などから授業について聞いたりして選択することが大切。講義中の雰囲気は授業や先生によって様々である。テストは専門的な分野はしっかりと対策をしないと再試験が多いので注意が必要である。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室についてはまだ一年生なのであまり詳しくはわからないが、看護について研究するには、すぐそばに病院もあるのでよい環境だと思う。また、保健師助産師過程を取るかどうかによっても四年生のカリキュラム は大きく変わる。
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就職・進学普通就職は医療系ということもあり、わりとすぐに全員の就職先が決まる。進学についても大学院があるので、サポートをしてくれると思う。就職には大学の成績が影響することもあるので、地道な努力も必要だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は特別快速が止まるのでよいが、駅からはバスか自転車で20分はかかるので大変である。また住宅街が多く、道幅も狭い所が多いので交通に関しては気をつけなければならない。近くにはご飯を食べるところはあるし、駅の方に行けばお店がたくさんある(吉祥寺で遊べる)
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施設・設備良い図書館は医療の本が揃っていてよいが建物が古いためそこは残念。キャンパスは病院の奥にあるので、比較的暗くて・小さい感じのイメージである。授業はほとんど同じ部屋なので、入学してすぐに慣れるし、迷うことがあまりない。
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友人・恋愛悪い医療系の人としか基本的に交流がないので、交友関係が狭いと感じる。ほぼ部活なので、遊んでいる感じはあまりないく、まじめに活動していると思う。看護は部活に入らない限り、男性と交流する機会がない。
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学生生活普通部活動しかないので、選択によっては大変である。学部でのイベントが春冬にあったりする。アルバイトは実習があるため2年までが限界なので、そのへんは計画に行う必要がある。ボランティアの募集が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目や基本的な体のこと・病気のこと、基礎的な実践援助について習う。2年次は、より高度な演習や専門科目、病態論などを学ぶ。3年次は、さらに具体的な専門科目を習い、すぐに実習に向かうため、忙しい。4年次は、保健師・助産師の過程をとるかなどによって忙しさが異なるが、就活・論文・国家試験の勉強など様々なことがある。
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投稿者ID:413587
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