共立女子大学の口コミ 参考になった順 [p.44]

卒業生 / 2010年度入学

教養科目が充実しています

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  教養科目として他学科の科目も学ぶことができますし、教養科目自体も豊富だと思います。 専門的な勉強だけでなく、人として多くを学ぶことができる大学だと思います。 校舎も綺麗で、トイレも清掃が行き届いています。 エレベーターが６台もありますが、偶数階にしか止まらず、授業間の休みではかなり混雑します。
• 講義・授業

  良い
  同じ授業でも複数先生がいるので、他の授業の曜日に合わせて選択することが可能です。 気に入らなかったら開講して１週間以内だったら変更も可能です。 先生によっては配布プリントが一切なく、テスト対策のしづらい授業もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ４年の卒業論文の時期にならないと研究室というものに入りません。 どの研究室も和気あいあいとやっていたように思います。
• 就職・進学

  普通
  女子大でしたので一般職のほうが強く、総合職を希望していた私には先輩の就職活動履歴もあまり役にたちませんでした。就職活動に関する講座が多数開いていて、テレビにもでているような先生の講座があり、参加しましたが、とても良かったです。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、駅の出口から近いため通いやすかったのですが、半蔵門線が非常に通勤ラッシュで混雑していて大変でした。大学の近くにはあまり飲食店がないのが残念でした。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗で、とくにトイレは清掃が行き届いていました。 警備もしっかりしています。 お昼休みになると席とりに苦労しました。
• 友人・恋愛

  良い
  食物栄養学科は１・２年次の必修科目がすこし厳しく、落としている人もいましたが、３年になると実験の授業が増え、余裕もできました。部活動も行い、充実した大学生活を送ることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年次には一般科学や有機化学などを勉強し、調理実習も行いました。 ３年次は実験の授業が多かったです。 ４年になるとほぼ必修授業はなく、卒業論文または卒業演習に専念できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  グループに分かれ、それぞれで様々な研究を行っていました。 助手さんも優しく、いつもアドバイスをもらっていました。
• 就職先・進学先
  食品メーカー/営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品について学んだ知識を生かしたいと思ったためです
• 志望動機
  食品について学びたいという気持ちと、大人になる上で教養を深めたいという気持ちがあったため、志望しました。日本女子大学も受験しましたが、教養科目が充実しているのは共立だけでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  食物学科は共通して生物受験が可能だったので、学校で学ぶことができない生物Ⅱを重点的に学習しました

在校生 / 2014年度入学

栄養を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物栄養学科のなかでも管理栄養士専攻に所属しています。講義や実習などを通してたくさんのことが学べます。校舎、教室がキレイで設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  １年生では基礎しか扱わないのですが、２年生以降では実習や実験を通して幅広い内容を学べます。また、調理実習はとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  食物栄養学科にはゼミがありませんが、研究室はたくさん種類があり、卒論卒演の題目も様々です。先生方もとてもいい方ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  ほぼ全員が管理栄養士の国家試験に合格し、管理栄養士として就職します。大手企業や公務員、病院や教員など種類は様々です。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から徒歩1分。最寄り出口は工事中ですが、開通すれば濡れずに学校に行くことが可能です。渋谷へは乗り換えなしで15分で行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  本館、2・3・4号館から成ります。2号館は建て替え中で再来年にリニューアルします。本館や、図書館である4号館にはパソコンがあり、みんなレポートや課題をやっています。
• 友人・恋愛

  良い
  管理栄養士専攻は50人前後で、4年間同じメンバーなので、みんな仲良く 協力心がつよいです。共立は早稲田との交流が多く、早稲田のインカレに入っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は化学や物理、解剖学などの基礎知識、２年次は臨床学や栄養学、調理実習など。２年次からは実験実習が増え、ラットの解剖もします。
• 志望動機
  将来のことを考えた時に栄養士を見つけ、就職にも自分のためにも役に立つので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語と生物を重点的に勉強し、とくに生物を勉強していた

卒業生 / 2007年度入学

食に関する知識を幅広く学べる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食に興味を持ち、いろいろな観点から食に関する知識を得たいと思っている人に適した学科です。 必要な単位を取得すれば卒業時に栄養士フードコーディネーターの資格を得ることができ、さらに管理栄養士の受験資格も得られます。 選考あたり１クラスの少人数で、実験や実習など協力して行う授業も多く、同じ目的をもつ仲間として4年間でとても仲良くなれます。 校舎は都内の中心にあり交通はとても便利で、授業の前後にも充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業が多いため、内容がかなり細かく覚えることもとても多いです。そのためひとつのことに対してすべてを細かく講義してもらえるわけではありません。そのため授業には予習復習が必須となり、知識として身につけるには普段からの復習週間が不可欠です。自ら進んで学ぼうという意識がなければ、とてもつまらない4年間になってしまいます。そのかわりわからない部分などは、個人的に先生に聞くことで親身になって教えてくれます。 また実験や実習が多いので、レポートなどの提出物もかなり多くいですが、基本的な書き方やポイントの押さえ方などを学び、身に着けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理系の学科にしては珍しく、卒業論文が選択科目で私は選んでいなかったので詳しいことはわかりませんが、研究室に入っていた人たちは卒業後も専攻を超えて仲良くしている人が多く、つながりは深まっているように思えます。 しかし資格勉強などもあり、研究室に入る期間が比較的短く、あまり専門性の高い研究はできないのではないかと思うこともありました。
• 就職・進学

  普通
  専門性の高い学科ですが、就職先の人数が多くないため、自分の希望する職種に入れないということももちろんあります。当たり前ですが学校としての強制的な就職支援はなく、すべて自分の意志で、自分から動く必要があります。 学校へ企業が出向いて説明会を行ってくれたり、進路課での相談や模擬面接、履歴書のチェックなど希望すれば様々な支援を行ってくれます。 クラス担任が個別に相談にのってくれて、あまり知らなかった業種の就職先を知ることができたという人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  校舎は都内皇居のすぐ近くにあり、地下鉄・ＪＲの駅からも徒歩圏内でとても便利な場所にあります。 授業時間の前後にも買い物をしたりご飯を食べたりするのにもまったく困らず、授業後に東京ドームや武道館でのライブに行く人もいました。
• 施設・設備

  良い
  都内中心に位置していることもあり、本校舎はビルのような建物です。古かったその他の建物も順次改装工事を行っているようなので施設としてはとてもきれいです。広い大学のキャンパスをイメージしている人にとっては少し残念に感じてしまう部分もあるかもしれません。 学生の数に対してエレベーターが少なく、授業の移動時間にはかなり混み合います。急ぐときは15階建てのビルの中で何度も階段を使うことがありました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は二専攻各一クラスなのでとても人数が少なく、すぐに友達との仲が深まります。 女子大とういうこともあり、周囲の大学（早稲田・明治・日大など）とのインカレサークルも多く、学内に限らす自分の好きなことをしたり、友人関係を広めることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  資格試験のための必須科目が他の学部に比べてかなり多くあります。一般教養は自分の学びたいことを好きなだけ選ぶことができますが、慣れるまでは必須科目だけで手いっぱいという感じもしました。 1年で専門科目の基本的なことを学び、2年では実験や実習が一気に増えます。3年になると校外での臨地実習が合計で1カ月（教員免許を取得する場合それ以上）あり、とても忙しいです。4年では一部臨地実習が残っている人は行い、あとは資格取得のための実践勉強がふえていきます。 論文選択をした人は4年夏休み前から研究室に入り、夏休みはほぼ研究室で過ごしていたと思います。
• 就職先・進学先
  委託給食会社/管理栄養士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  委託給食会社ということで、病院や介護施設など様々な現場を体験することができると感じたからです。
• 志望動機
  管理栄養士の取得を目指していたため、受験資格が得られる学校を探していました。 交通の便がよく、施設もきれいで、オープンキャンパスに参加した際に案内してくれた先輩がとても充実している学生生活を送っていると感じこの学校を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙っていたため、普段の授業から積極的に学び、内申点を上げることをこころがけていました。面接で自信をもって話せるように、大学に入ってやりたいこと、その先の希望などを明確にしておきました。センター入試での合格はかなり人数が少なかったので、一般入試の過去問には目を通していました。

卒業生 / 2009年度入学

共立女子大学・国際学部・国際学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  神保町なので教科書や課題の本を探すのにはまったく困らず、むしろ本に興味がなかった私ですが、色々な本に出会って読書が大好きになりました。授業も幅広い分野なのでなにかしら興味のある分野が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業で色々な先生方がいるので授業の内容や進め方、課題の多さなど友達や先輩などと情報交換すると良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  「ゼミ」というと卒論を書いた3、4年生の時のゼミの印象しかないです。1、2年のゼミは内容が薄かったのか覚えていません。ゼミの先生は慎重に選んだ方が良いです。
• 就職・進学

  良い
  面接の練習や就活の相談に乗って下さる進路指導課の方がいるので十分自信をつけることが出来ると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学の前の出口から出るとすぐ目の前なので雨の日でも助かりましたが、駅内を結構歩きます。大学の周りには喫茶店などあるので自分の好みのお店を見つけておくとランチの楽しみが増えると思います。
• 施設・設備

  良い
  外観も大学内も綺麗なので良くドラマの撮影でつかわれていました。大学のホームページでドラマの放送日の知らせもあるので毎回楽しみにしてました。毎朝エレベーターが混み合うのでそれが厄介でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので近くの共学の大学のサークルに入ると出会いが増えると思います。私の周りでも近くの明治大学や早稲田のサークルに入ってる子がたくさんいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、私は中国語も専攻しました。幅広い分野の授業があった為、国際的な授業からマーケティングなどの専門的授業などもありました。
• 就職先・進学先
  佐川急便
• 就職先・進学先を選んだ理由
  父親の知り合いが働いていたので、色々と話を聞いて好感を持ったため。
• 志望動機
  進路で迷っていた時に担任の先生に共立女子大の国際学部なら指定校推薦でいけると勧められた為。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校や家庭教師は利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  自分に自信をつける為、とにかく面接の練習をしました。

卒業生 / 2007年度入学

充実した大学生活

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にとてもバランスのいい大学だと思います。
  就職のサポートもきちんとされており、また、講義内容も充実しています。
  資格を取りたい方にもサポートついています。
  その中で自分のやりたいことを探して方向性を見つけていくともっと充実した大学生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  勉強したいという方にお勧めだと思います。
  講義内容が充実しているので、少し興味がある程度で講義を受けてみると、
  先生の知識の豊富さ・授業の楽しさにどんどん興味が出てきます。
  大学へ行くということは勉強するということです。
  その勉強が楽しめればさらに充実した大学生活になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制なので、細かく指導してくれます。
  私のいたゼミの先生はとても熱心な上、やさしくてゼミに行くことが楽しかったです。
  ゼミの生徒もやる気のある生徒ばかりだったので、
  活気がありました。論文の提出も焦らずできました。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはキャリアカウンセラーがおり、履歴書の添削、面接の練習などしてくれます。
  また、SPI講座も有料ですがあるので充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅のすぐそばなので、通いやすいです。
  また、JRや九段下駅からも行けるので利便性いいです。
  近くにおいしいご飯屋さんもあるので楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  学校という感じの建物ではないです。
  ビルという感じの学校です。
  雰囲気はないですが、とてもきれいです。
  エレベーターが朝混むのが難点でした。
• 友人・恋愛

  良い
  やる気のある学生が多かったので、
  刺激があり、とても楽しかったです。
  卒業して何年もたちますが、今でも会ったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な国の文化や歴史を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパ文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味あることをさらに詳しく調べていく
• 就職先・進学先
  一般企業の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期だったので、やむを得ずその企業に就職しました。
• 志望動機
  日本以外の文化を学びたいと思い、ヨーロッパという国に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使用なし
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、主に面接に力を入れました。

在校生 / 2015年度入学

座学が少なくて楽しいです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学をあまり見学せずに決めたのでよくわかりませんが、一年のうちから専門的なことを教わることができます
• 講義・授業

  普通
  専門的なものがおおく、児童学科は座学が少ないのも特徴的です。また、造形や音楽なども入るので毎日とても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生のうちから、コマ数がおおいので、はじめは大変だと思います。夏休みまえくらいにやっと慣れるのでアルバイトはなかなか始められないと思います。
• 就職・進学

  普通
  共立は名前の通った大学であり、就職率はとてもいいです。就職率がいいにもかかわらず、きちんとした教育をしてもらえるので助かっています。
• アクセス・立地

  普通
  都会にあり、一見なにもなさそうですが、裏道をはいってみたり、散策してみると以外とたくさんお店がみつかります。
• 施設・設備

  普通
  基本的に綺麗です。もうすぐ新しく2号館ができます。そこには地下に新しい体育館が入るのでとてもたのしみです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子だけなのでサバサバしたいい関係です。インカレサークルに入っている子もおおいですが、共立は早稲田とのカップルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理について基礎から応用まで学べますよ。
• 志望動機
  わたしは、幼稚園教諭になりたく、また、専門的な知識や実習を四年制の大学でもはやくからはじめられるところをさがし、ここにしました、
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文をひたすら書いていました。
  新聞きじをきりぬいたり。

卒業生 / 2011年度入学

英語と社会を学ぶのには良かったです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  語学と社会について勉強したいと思っている人にはいいと思います。教授も面白い人ばかりで、様々な授業も受けれるのでいいです。
• 講義・授業

  悪い
  語学の授業数がとても多いです。ネイティブの先生の授業では先生によって日本語を使ってはいけないという人もいるので英語力が身に付くと思います。また、授業の選択肢が多いので、自分の興味のある講義を選んで受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なテーマのゼミがあります。ゼミの内容は教授によっていろいろなので、自分の研究したいテーマにあったゼミを選ぶことができます。人気の教授のゼミだと抽選になったりするのでよく考えてから選択することをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  女子大ならではの就職先があり安定しています。先輩OBの方が働いている企業から学校推薦で求人が来ることが多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  神保町の駅を地上に出てすぐ目の前に本館があります。歩いてすぐのところにあるので雨の日でも傘がいらずに大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  本館はとても新しくてきれいです。オフィス外にあるので広いキャンパスや体育館はないですが、図書館や食堂などの設備も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、基本的に学部内での出会いはないです。代わりに、近くに共学の大学がたくさんあるので、インカレのサークルに入ってそこでカップルになっている人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学の基礎から応用まで、国際社会について詳しく学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア文化研究室、浅沼ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジア文化(主に中国)の文化や歴史について学んでいました。
• 就職先・進学先
  アイドゥー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語の楽しさを小さい子にもおしえることが できると思ったからです。
• 志望動機
  語学と国際社会について学びたいと思い志望しました。またアクセスしやすく通いやすかったのも魅力的でした。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったので、面接対策と過去のテーマを使った小論文対策をしました。

在校生 / 2015年度入学

とてもいい環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活で大事なこと、将来のこと、自分の欲しい情報を提供してくれます。私は大学に入学したばかりで就職は何もまだ考えていなかったのですが、スーツを着て就職活動に励んでいる先輩方を見ていると自然と私も将来のこと、それに必要な資格や活動など、するべきことを考えるようになりとてもいい刺激をもらえます。
• 講義・授業

  良い
  国際学部では他学部よりも語学にとても力を入れており、授業はいつも充実していて得るものがたくさんあります。 語学だけでなく文化や習慣など幅広く学べます。
  教養科目では勉学だけでなく生きていく上で大事なことや知っていて得をすることなど、学んでいて楽しく、飽きない授業がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学外研修やゼミ生交流などがありとても楽しいです。 グループでひとつのことに皆で取り組み、それを前に出てみんなのまで発表したときの達成感はとても大きかったです。
  まだ一年生なので、今後の授業がたのしみです。
• 就職・進学

  良い
  一年生なので、まだ就職活動を体験していないのでわかりません。
  ですが、進路科や就職活動の情報がたくさん出されていて、とても情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心中の都心です。
  すこし歩けば東京ドーム、皇居、千鳥ヶ淵、東京駅。地下鉄に乗れば渋谷、六本木などどこにもアクセスしやすいです。
  近辺には色々な大学が集まっていて、交流があります。
  本屋さん、飲食店など充実していて空き時間にはみんなで学外を散策します。とても楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  大学には、ラウンジがたくさんあります。 各階にパソコンが数台置いてありいつでも使用できて便利です。
  女子大なので警備員さんが各入り口にいらっしゃるので安心して過ごせます。
  トイレは1日に数回清掃婦さんがお掃除してくれていつも清潔で使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はなかなかないと思いますが、大切な友達ができます。
  他学部の友達がたくさんできるのもいいところだと思います。
  他大のインカレに入る生徒もたくさんいて、皆それぞれ楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、自分に合わせたレベルで学べます。
  日本と他国との比較文化について学べました、外人の先生のがおいでになることもありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  大一の前期なので大学生に大事なこと、基礎を学びました。
• 志望動機
  将来の夢はまだ決まっていませんが、高校生のときに語学が好きだったので大学でも学びたいと思いました。
  母の母校でもあるので親しみがあり、立地が気に入りました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  高校でしっかりと授業を受けました。
  英、国、社で受験をしました。
  基礎を確実に固めて、問題は量をこなしました。
  過去問は私の年度から新しくできた入試制度を受けたので解きませんでした。
  とにかく基礎を身につけました。

卒業生 / 2007年度入学

専門的なことを学ぶのにいい学校でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養学について専門的に学びたいと考えている人にはいい学校だと思います。都心の中心に立地していてアクセスがよく、放課後の活動なども有意義に行うことができます。広いキャンパスこそありませんが、学ぶための設備は充実しており、教授たちも個人的に親身になって対応してくれて、積極的に学ぼうとする意志があればたくさん吸収すべきことがあります。
• 講義・授業

  普通
  専門的な必修科目と、その他の選択科目をバランスよく学ぶことができます。専門的な科目には実験や実習を伴うことが多く、受け身でいると一方的な授業になりがちです。自ら学ぼうとする気持ちがとても大切で、良い授業になるかどうかは自分自身にかかっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理系の学科としては特別で、卒業論文が選択科目となっていて、私自身は選びませんでした。なので詳しくはわかりませんが、実際には生徒の多くが選択しています。実習や国家試験への勉強などもあり、本格的に研究をする時間が長いとは思えませんが、同じテーマをもつ仲間と共に短い時間の中で濃い研究をしていました。
• 就職・進学

  良い
  専門的な分野であるため就職先の選択肢もあまり多いとは言えませんが、例年就職希望者のほとんどが就職しています。学校での就職支援セミナーや進路課の対応も細やかで自信をつけることができます。本学校や他学校の大学院への進学をするひとも数人います。
• アクセス・立地

  良い
  皇居のすぐ近くにあり、アクセスはとてもいいです。歩いて行ける範囲に東京ドームや武道館もあり、放課後に様々なイベントに参加する人も多くいました。神保町にはカレー屋さんが多く、いろいろなお店をたのしむことができます。古本屋が多いことでも有名で本が好きなひとにはとてもうれしい立地です。
• 施設・設備

  良い
  メインの校舎はとてもキレイで、施設も充実しています。生徒数に対するラウンジ・食堂等の座席数が少なめかなという印象がありますが、困るほどではありません。　実験をする棟が少し離れているので、雨が降っているときなどはすこし不便です。　食堂のメニューが女子大の割にはボリューム感のあるものが多く、定食ばかりでメニュー数が少ない割には価格が高めで、単品で購入できないのも少し不便でした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ということで恋愛については特にありませんが、他大学とのサークルなどで出会いがある人もいたようです。学科内では国家試験に向けて同じ目標をもつ人が集まっているので、早い段階から一緒に頑張ろうという一体感が生まれていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士資格取得のために指定されている学科、およびその他科目を学ぶことができます。　専門分野としては化学・栄養学・生理学の基礎知識、給食経営の実習などがあります。
• 就職先・進学先
  株式会社ベネミール
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院、高齢者施設など様々な施設での給食経営を学べると思ったため。
• 志望動機
  管理栄養士取得のために、国から指定されている学校の単位取得が必要だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  入学時から指定校推薦枠が毎年あることを知り、高校のときから努力をして内申点あげるようにしていた。

卒業生 / 2011年度入学

国際文化・社会について総合的に学べます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  異文化コミュニケーションに興味がある方にはとてもいい大学だと思います。様々な授業を選択できますし、さまざまなバックグラウンドの教授もいて刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  文化コース・社会コースの枠にとらわれず、興味のある授業はだいたい履修可能です。資格との兼ね合いもあり希望通りに受講できないこともありますが、基本的には不自由なく勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の個性が強く、どのゼミに入っても必ず得るものがあります。授業内で美術館に行けたり、他大の講演会に行けたりしたのが楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業への実績があり、就職進路課のフォローも手厚いので、安心して就職活動に臨めます。紹介や推薦も利用できます。
• アクセス・立地

  良い
  皇居の近くなの空き時間に散策をする生徒もいます。駅からも近く、非常に便利です。古書店巡りをするのも楽しいですよ。
• 施設・設備

  良い
  お手洗いがすごく綺麗で落ち着きます。パソコンはＷｉｎｄｏｗｓもMacも揃っていて、どちらのユーザーも不自由なく生活できます。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人がいるので、すごく刺激的です。似たような人が自然と集まるので、4年間の過ごし方は出会った人次第かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な事柄を各方面から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ペシャールゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパの美術に関して学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  スウィートファクトリー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お菓子が好きで、商品に興味があったから。
• 志望動機
  国際的な事柄をいろんな視点から学んでみたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしっかりととき、復習を大事にしていました。英語に関しては単語、文法それぞれの参考書を使用していました。