芸術を学び、感性を高める:共立女子大学文芸学部文芸学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

芸術を学び、感性を高める

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術を専門とする様々な先生がおり、芸術に対する多くの考え方を知ることができ楽しいです。コロナ禍での制限はありましたが、ほぼ満足しています。
• 講義・授業

  良い
  劇芸術学科で演劇を学んでいます。実技というよりも座学が多いです。幅広い演劇作品に触れることができ、多くの発見があります。特に宝塚歌劇を取り扱う鈴木国男教授の授業はとても面白いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はあまり良くないそうです。自ら志願しないとサポートはしてくれません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から出てすぐ、とてもアクセスが良いです。また渋谷までも20分、有楽町までも10分程度と、授業終わりにもアルバイトや遊びに簡単に出かけることができます。
• 施設・設備

  普通
  正直あまり利用していないので分かりません。学食、図書館は綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大で、恋愛関係の充実度はあまりありません。コロナ禍でサークルも動いていない為、インカレサークルに入ることをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で制限が厳しく、ほとんどありませんでした。サークルもあまり大きくはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は芸術を幅広く学び、2年次からは自分の好きな分野を学ぶことができます。私は宝塚歌劇が好きなので、宝塚を扱うゼミで勉強しています。
• 志望動機
  宝塚歌劇を扱う授業があるからです。また、芸術を学び感性を高めたいと思ったからです。