海外に通用する知識が身につく:共立女子大学国際学部国際学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

海外に通用する知識が身につく

2023年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に優しい講師ばかりなので、知りたいと思ったことにはとことん付き合ってくれます。食堂や図書館も充実しているので、勉強の息抜きにもなります。
• 講義・授業

  良い
  授業(講師)によってかなり差はあるものんl、自分の学びたいことはきちんと学ぶことが出来る環境です。資格用の講座やインターンシップの支援制度も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年で自分がやりたいことに沿ってゼミをきめることができます。ゼミ選択についての説明会は必ず参加してください。それぞれの先生の特徴やゼミ内容、注意点などの話があります。
• 就職・進学

  普通
  特に国際学部は外国語教育に力を入れているため、海外事業系に進む人が多いです。就活のサポートは充実しているとはいえないので、基本的には自分で探すことになります。ただ就職ガイダンスや、就職に役立つ資格講座は多く開かれているので、積極的に参加してみるのも良いかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  非常に駅から近くて便利です。コンビニや定食屋さんも多く、お昼ご飯には困りません。
• 施設・設備

  普通
  基本的には綺麗で、設備面でも安心出来ます。お手洗いの清潔感もありますし、暖房・冷房もあるので快適に過ごすことが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  取る授業にもよりますが、違う学部の子と接する機会はほぼありません。ですがサークルや部活に所属すると多くの人々と繋がることが出来ます。仲が良い先輩ができると、授業、課題、就職などについてたくさん聞くこともできるのでオススメです。
• 学生生活

  良い
  サークルは豊富にあります。自分に合ったサークルを見つけられると思います。意外とインカレに参加している人も多く、学外での友人も出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は外国語です。英語や中国語、フランス語などから主に2つ選択し、それを中心に学びます。入学前に受ける英語の試験を基準に、必修の英語を振り分けられます。その後も新学期が始まる前に英語の試験を受け、その結果から次年度の英語のクラスが決まります。なので場合によっては自分と合っていないクラスに振り分けられてしまう可能性もあります。
• 志望動機
  英語をより上達させたかったからです。英語以外にも中国語やフランス語などが学べるということで、新しい言語にも触れてみたいと思いました。
• 就職先・進学先
  商社