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私立東京都/神保町駅
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卒業生 / 2009年度入学
アットホームな環境です
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物栄養学科の評価-
総合評価普通わたしがいた、食物学専攻では最低限来て最低限の単位を取得すれば卒業できてしまいすので、空いた時間を有効に使うことができます。逆にもっと勉強したい方は積極的に動けば、学ぶことができます。栄養学科ですが、必修がそこまで厳しくないので自分次第でいろいろな過ごし方ができる場所です。栄養学科にいながら、栄養系の役立つ資格はとれないので、卒業後は、事務系の方も多いのが特徴です。
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講義・授業良い幅広く学ぶことができます。必修科目に苦しめられるわけではないので、管理栄養士専攻のかたよりは、自由度が高く、すきな科目を選べます。
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アクセス・立地良い大学の目の前に駅の出入り口があります。路線は、東京メトロ半蔵門線、東西線、都営地下鉄新宿線、三田線が近く、交通の便はとてもよいです。ちかくに大学があるので交流もありますし、オフィス街でもあるので、ごはんやさんがたくさんあり、グルメの開拓ができます。歩いていける範囲に、皇居があり、東京ドームがあり、後楽園があり、日本武道館があり、おさんぽしても飽きないです。
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施設・設備普通校舎はビルです。一番高い校舎で15階。エレベーターは6基あります。休み時間になると、エレベーター待ちがすごいです。1号館から3号館まで歩いて10分はかかります。校舎はとてもきれいで、よく撮影にも使われています。古かった2号館は現在建て直しされています、残念だったのは敷地が狭いのでしょうがないですが、図書館は小さく、所蔵数も少ないと思われます。栄養学科があるので、学食は栄養にこだわり、おいしいです。500円くらいでやすくはないです。
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友人・恋愛良い栄養学科は基本的に必修が多く4年間同じクラスなので、みんなと仲良くなれます。また、はじめのうちに栄養学科全体で宿泊研修があり、専攻が違っていてもなかよくなれます。語学のクラスを通じて、ほかの学科の方とも仲良くなれます。
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部活・サークル悪い学内サークルもありましたが、基本的に学外に入る方が多かったです。かわったとこではラクロス部があったようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食物学専攻では、食物について幅広く勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名調理学研究室。
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所属研究室・ゼミの概要食材(主にでんぷん)について利用法などを研究しています。
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就職先・進学先お菓子の卸会社
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就職先・進学先を選んだ理由食品系の仕事に就きたかった、開発などの仕事に就きたかったが、販促等の仕事もあるときき、興味をもったため、
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志望動機アットホームな環境と幅広い食品の知識が得られると感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校推薦だったため、面接対策をしっかりとしました。
投稿者ID:82484
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