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私立東京都/神保町駅
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在校生 / 2017年度入学
個性豊かで自由な学科
2020年12月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部被服学科の評価-
総合評価良い今まで服を作ったことがない、ファッションは最近ちょっと好きになったという人でも、少しでも被服学科に興味があれば、入って後悔はしないと思う。充実した四年間を送れる。
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講義・授業良い被服に関する授業はデザイン、パターン、立体裁断、洋裁など、繋がりがあるものが多いので、覚えた知識を活かせるのが楽しい。実験系はレポートが毎週あり、大変だが、レポートの書き方も鍛えられる。全体的に見ると意外と座学は多い。
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研究室・ゼミ良い卒業制作、論文、演習と別れていて、3年の後期に各研究室へ伺い、好きな研究室を選ぶ。志望要旨を提出して、大体第1希望か、第2希望が通る。各研究室でかなり雰囲気は違う。
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就職・進学良い特に使わなかったが、友人はよく使っていて、面接練習が良かったと言っていた。
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アクセス・立地良い神保町駅のa8出口を出たらすぐ。新宿や渋谷なども一本で行けて近い。神保町駅が最寄りだが、竹橋、九段下、水道橋駅も歩いて行ける。
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施設・設備普通CADが使えるパソコン室や、ミシンの使える部屋が少ない。授業で使われていない時なら問題無いが、使われていると課題が出来ない。施設全体はとても綺麗。過ごしやすい。
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友人・恋愛良い被服学科はサークルに所属している人が少ない気がするが、学科自体が100人前後で大体顔見知り。授業も2年までは殆ど被るから仲良くなれる。
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学生生活良い共立祭では、フラダンスやファッションショーのイメージが強い。サークルに関してはあまり知らないが、楽しそうなサークルばかりだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に被服について。歴史、身体について、ファッションデザイン、パターン、洋裁、和裁、繊維について、アパレルのデータ解析など、様々な視点から被服にまつわる知識を習得できる。
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志望動機ファッションが好きだから。被服の勉強なら楽しそうだと思ったから。自分のデザインの服を作れるようになってみたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707862
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