被服を体系的、学問的に学ぶ所:共立女子大学家政学部被服学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

被服を体系的、学問的に学ぶ所

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  被服の専門的知識を学びたい学生にとってはとても良い大学。
  専門的な実験器具や、論文も多くあり、授業外でも実験させてもらえることもある。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門性の高い授業を基礎から丁寧に教えてくれる。
  文理混合している分、全くわからないところがあってもついていける
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年から四コースにわかれ、さらに四年から研究室に配属される。しかし、三年のコース選択にとらわれない研究室選びが可能。
  先生、若しくは助手の方が殆どの場合研究室にいる為いつでも対応可
• 就職・進学

  良い
  インターンシップのやり方、エントリーシートの書き方から全生徒に向けて講義を行ってくれる。
  さらに詳しくことを知りたい学生に向けて、のサポートも充実している
  予約の仕方が難しいのが難点
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は都営新宿線の神保町。駅を出ると目の前に大学が改めてとても便利。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターの停車階が制限されてるため不便
  食堂は安くて美味しい。
  Wi-Fiが不安定な時がある
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響もあり、学生間の交流は不安定。
  サークルに入る生徒も少ないが、入った際は繋がりが強くなる。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響もありサークルやいくつかのイベントか制限されることがある。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年二年時では広く被服の知識と、一般的な知識を学ぶ。
  三年になるとこれまでの学びをもとに自分の専門性を高める。
  それをもとに四年では研究室に所属する。
• 志望動機
  幼い頃から家事がすきで、細かい縫い物など行うのが楽しかったから。

感染症対策としてやっていること

マスク着用、食堂での席の制限。 サークル活動の制限 オンライン授業の増加