真剣に建築を学びたい人にオススメ:共立女子大学家政学部建築・デザイン学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

真剣に建築を学びたい人にオススメ

2021年12月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で建築を専門的に学びたい人にはよい。簡単な気持ちで入るのは本当に自分を苦しめるのでやめた方がいい。インテリア分野を選択できるが、結局やることは建築設計なのでインテリアに特化した授業はない。建築士になりたい人など、建築を真剣に学びたい意欲のある人にはとてもいい。
• 講義・授業

  普通
  ものによる。建築系の専門授業は充実していると思う。一般教養は緩い授業が多い気がする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建築コースのゼミは5つのみ。自分にあったものを選ぶことが大切。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートは微妙。一度も利用していない。4年の後期でも就職決まってない子がわりといる。
• アクセス・立地

  良い
  場所は文句なし。都会の駅近で憧れの場所だと思う。ただ、電車は混むので地方からくる子は大変。これはどの大学にも言えると思う。
• 施設・設備

  良い
  階によってメインの学科があり、その階でほとんど過ごせる。課題などもやりやすいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もない。女子大なので男子との出会いはインカレやバイトくらいしかないと思う。友人関係は建築学科はいいこが多く、トラブルなどはほとんどない。
• 学生生活

  悪い
  学祭は行ったこともない。部活に入ってる人は出店をやっているらしいが、盛り上がってはいないと思う。学内のサークルも入ってる人は2割ほどな気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、デザイン、まちづくりの3分野。3年以降は専門科目でほとんど埋まるので、建築をやりたい人にはおすすめ。英語や第二外国語は他の大学に比べてレベルが低いので、そこは期待しない方が良い。
• 志望動機
  インテリアの分野に興味があり、他の大学では珍しい、文系なのに建築が学べる点がいいと思い、受験した。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備