毎日が大変だが、やりがいを感じる:共立女子大学家政学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

毎日が大変だが、やりがいを感じる

2021年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業と同時に保育士免許が取れます
  講師は当たり外れがありますが、そんなに変わりません。
  実習期間中はレポートを毎日書かなければならないのでかなり大変ですが、書いた分だけ評価が高くなります。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容は子供への接し方や怪我の対応に加え、実習が3、4回あります。
• 就職・進学

  良い
  卒業と同時に保育士免許を取得できるので担当講師に勤務範囲を伝えると何社か教えてくださいます
• アクセス・立地

  良い
  都会なのでコンビニが周りに多いです
  とにかく周りに木など緑が多いです
  よく夏はセミが転がってます
• 施設・設備

  良い
  学食はとてもクオリティが高く美味しいです
  それ以外はなんとも言えません
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は女子校なので出来ませんが、友人関係に関してはいい大学ライフを送れると思います！
  大学生にもなっていじめをしてる人は見た事ないですし、みんなレポートなどに一生懸命なのでくだらないことしてる場合じゃないと思っていると思います
• 学生生活

  悪い
  イベントは個人的につまらなさ過ぎて入学してから一度も参加したことないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子供との接し方
  怪我の対応
  
• 志望動機
  中学生の時に参加した職場体験で保育士に興味を持ち、その時幼い妹もいたので小さい子か大好きだった
• 就職先・進学先
  公的機関・その他