保育士・幼稚園教諭ならこの大学へ！:共立女子大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

保育士・幼稚園教諭ならこの大学へ！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育系を目指すなら受けておいていいと思う。都心でどこに遊びに行くにも行きやすいし、専門の学びが出来るし、実習もたくさんあって四年間遊びながらバイトしながら、じっくり学べるので充実した大学生活になる。
• 講義・授業

  良い
  子供についての専門家が多くいる。幼稚園に精通した人や、保育に詳しい人など。本を出版している人も多い。実習も五回あり、充実した学びになっていると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、ゼミによって進み具合がかなり異なる。先生によっても助言をたくさんする先生もいれば放任主義の先生もいて、ネットでやりとりする先生もいるらしい。私の入っているゼミは先生の言う通り課題をこなせば卒論が出来上がっていくのである意味楽。
• 就職・進学

  良い
  幼稚園、保育園系の就職が多い。求人票もたくさん届くので必ずどこかしら就職先は見つかると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門線・都営三田線・都営新宿線の神保町駅もしくは東西線・半蔵門線の九段下駅である。ビジネス街でカレー屋などのご飯屋さんが多い。北の丸公園や靖国神社など自然などの落ち着く場所も歩いていける。
• 施設・設備

  普通
  二号館は新しくできてジムや図書館があり嫌いだが、児童学科がメインで使う三号館はエレベーターが狭くて１つしか無いので授業が始まるギリギリに着くと5階?7階の授業では階段で上がらなければ間に合わないことがツライ。
• 友人・恋愛

  良い
  160人がAクラスからFクラスまで分かれて授業をするため、クラスの仲間がたくさん出来る。進路が大体同じなので会話も自然と出来るため1人にはならないと思う。
• 学生生活

  普通
  種類は多い方だと思うが、活動場所が学内だけではないのでやりたいと思うものがあっても場所で諦めることはあるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から五領域や乳幼児保育について細かく分かれた授業になっている。2?4年次に五回に分けて幼稚園、保育園、施設に実習に行く。
• 就職先・進学先
  私立の保育園
• 志望動機
  幼稚園の先生になるのが夢だったから、直結していて就職率も良いと聞いていた。入れて良かったと思う。