小さな総合大学:共立女子大学家政学部食物栄養学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

小さな総合大学

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんないい子たちで、お嬢様多いし、勉強もできてて、うちの学校で一番頭良い学科だとおもいます。女子力高い。
  食物栄養学科では、現代の多様な食生活の中にあっても、人々がより一層の健康な社会生活を営めることをめざし、食の安全性はもとより、栄養の素材としての食物、並びに食物と健康に関する幅広い知識とその実践的能力を身につけた女性を育成することを目的としています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな先生や学外から集めた特別講師による授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業必須で卒業論文か卒業演習があります。
• 就職・進学

  良い
  就職進路課の専任職員やキャリアカウンセラーが、学生たちの未来を手厚くサポート。就職対策プログラムは年間100コマ以上。自分のスケジュールに合わせて選択ができるほか、一人ひとりの状況に合わせた丁寧な個別面談や、就職活動計画の作成支援など、最大限のサポートを行っています。
• アクセス・立地

  良い
  東京ど真ん中であるだけで、どこいくとしても便利。
  神保町は本屋さん、グルメなど、良いお店がいっぱいあります。
  武道館、皇居も徒歩圏内

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  個人事業者