共立女子大学文芸学部文芸学科の口コミ 低い評価順 [p.14]

在校生 / 2022年度入学

「好き」を学びの原動力に

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や芸術に興味のある人にはとてもおすすめしたい大学だと思う
  仲の良い友達もたくさんでき、自分の好きなものについてたくさん学ぶこともでき、わたしは勉強も遊びも充実させることができている
• 講義・授業

  良い
  1年次に文学、劇芸術、文化、メディア、それぞれの分野の基礎的な勉強を必修として受けることができるので、2年次以降にどんな分野に進んでいくか決めやすい
  他の大学でも大切にされているであろう文学や言語の勉強はもちろん出来るし、ドラマやミュージカルなどとも絡めて学びを進めていけるのは文芸学部ならではの良さだと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしは劇芸術、主に宝塚歌劇団やミュージカルについて学ぶゼミに所属している
  今までただの娯楽として見ていた宝塚歌劇団について、制作過程を知ったり、裏側を知ったりすることでさらに好きを深めていくことができる
  自分の興味のある物事について学ぶことができるため、意欲的に研究することができとても楽しい
• 就職・進学

  良い
  アカデミックアドバイザーや担任制度があり、相談をする機会はあると思う
  自分が興味を持ち選んだ専修のゼミを担当している教授が担任になるため、自分の好きを仕事に繋げるチャンスを得られる可能性がある
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神保町駅
  半蔵門線、都営三田線、都営新宿線が通っているため様々な方面から来やすい
  大学にいちばん近い地上への出口からは横断歩道をひとつ渡っただけで大学の本館に着けるためとても近く感じられる
  改札を出てからはずっと地下道を通って地上出口の手前まで来られるため天気の悪い日でも通いやすい
• 施設・設備

  良い
  エアコンは全教室に設置されている
  Blu-rayや教授のパソコンの画面共有などを映し出すことの出来る大きなテレビやスクリーン、プロジェクターなどの設備も、教室によって少し差はあるが基本的には揃っている
  WiFiが少し弱いのか通信設備に不具合が起こることがたまにある
• 友人・恋愛

  良い
  1年次の基礎ゼミでたくさん友達をつくることができる
  必修の授業は自動でクラス分けされてしまうが、同じクラスの子と仲良くなるきっかけになる
• 学生生活

  良い
  文化祭などにはかなりの有名人が毎年ゲストとして呼ばれている
  学内の公認サークルはしっかり活動している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な勉強をして、2年次から言語・文学、芸術、文化、メディアの領域に分かれる
  さらに3年次には細かい専修を選んで進んでいくため、だんだん自分のやりたいことを突き詰めることが出来る
  4年次は卒業論文のために研究を進める
• 志望動機
  宝塚歌劇団が好きで、それについて学ぶことが出来るゼミがあると知り受験を決めた
  元タカラジェンヌの方を呼んで講義を行ったり、実際に舞台を団体観劇したり、この大学でなければ体験できない学びがある

在校生 / 2020年度入学

満遍なく学べる学校です。

2023年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろなことを満遍なく学べるのでまだやりたいことが決まってない人とかはここで色々学んでそれからやりたいことを決めたらいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  とても楽しい授業が多く先生との会話をするのも楽しいので高評価にしました。
• 就職・進学

  良い
  サポートは、女子大なので他の大学よりは手厚い印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  近辺に駅が集中しておりどこの最寄りからも10分以内で来れる印象が強い。
• 施設・設備

  良い
  施設が綺麗だし、落ち着いているので毎回時間を潰すのに利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけなので仲良くなりやすいしより親しくなりやすい印象があります。
• 学生生活

  普通
  小さい大学なので他大学よりも規模が小さく盛り上がりも薄いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語、芸術、文化、メディアと4つの中から学びたいものを一つ選ぶ
• 志望動機
  東京からのアクセスが良かったこととたくさんの知識が身につくため。

在校生 / 2018年度入学

多角的な学びができる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の選択したコースは日本語日本文学コースですが、その他のコースからも自分の学びたい講義を選択することが出来るため、多角的に様々な分野を学べる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  質問や疑問にも応じてくださったり学生へ学習のアドバイスをしてくださる先生方が多いです。不安なことがあっても気軽に相談できます。一人一人の学生に寄り添った講義を受けることができています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属している日本語日本文学コースでは、「日本語学演習」と「日本文学演習」の授業が必修となっています。演習内では、教授からの的確なアドバイスを受けることができ、充実した時間を過ごすことが出来ています。また、生徒同士の意見交換なども行うため、お互いに高め合うことができます。
• 就職・進学

  良い
  3年生になり就職活動が本格的に始まると、就職進路課にて、一人一人に対して個別面談を開催します。また、キャリアカウンセラーによる相談窓口もあるため、いつでも就職活動の悩みを相談できます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分の立地なので、とてもアクセスが良いです。また、学校の最寄り駅神保町の周辺にはたくさんの美味しい飲食店や本屋が立ち並んでいて癒される場所が多いです。
• 施設・設備

  良い
  学内と図書館には、生徒が使用できるパソコンが多数設置してあり、集中して課題などに取り組むことができます。またパソコンで作成したものを学生証を用いていつでも印刷する事ができて便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  演習授業やゼミなどで、気の合う友人と出会えることが多いと感じます。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあり、どこも切磋琢磨して活動に励んでいます。また学園祭の共立祭も毎年大盛況です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を選び、自分の勉強したい分野を絞る期間です。2年生からは学びたいコースごとに別れて専門的に学びます。ですが、どの学年でも、他のコースの授業も選択できます。
• 志望動機
  元々日本文学を勉強したかったため、日本語日本文学コースが存在する、という点に惹かれて志望させて頂きました。

在校生 / 2016年度入学

憧れの都心キャンパスライフ

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが綺麗な上、渋谷や新宿と言った都心へのアクセスが物凄くいい。文芸学科の英米文学のゼミにいますが、先生は非常に面倒見がよく、少人数制なので友達をつくりやすい。
• 講義・授業

  良い
  先生からの面倒見が非常にいい。一人一人気にかけてくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が本当に親身になって研究をサポートしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  進路セミナー、内定者の話を聞く会を定期的に行っており、サポートは十分だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、新宿まで約10分。九段下や御茶ノ水が近く、学校帰りに古本屋や靖國神社、皇居と言った伝統的な所に気軽に行ける。
• 施設・設備

  良い
  二号館が新しくできた。エスカレーターが8階分設営されたので上の階に行く際は非常に楽だと思います。施設もできたばっかりなので非常にきれいです。トイレまでめちゃくちゃ綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  英米文学コースは、ゼミ内の人数が少ない上にグループワークが多いので友達ができやすい。恋人は早稲田か東大のインカレサークルに入って作る子が圧倒的に多い印象。
• 学生生活

  悪い
  こじんまりとした印象。刺激がない。刺激的な大学生活を送りたい子達は早稲田か東大のインカレサークルに行っている子が多い。

在校生 / 2014年度入学

好きなことを極めれる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  オフィス街にあるので、一般的な大学のキャンパスからは遠ざかっていますが、設備も充実してますし、表参道や渋谷新宿など様々な所へ短い時間で行けるのは大変魅力的だと感じています。
• 講義・授業

  良い
  自分自身が所属している学部以外の授業も一部受けることが出来るのはとても魅力的だと感じます。文芸学部の場合語学の授業が多く課題も少なくないため、大変なことはありますが、学習していてとても楽しく感じます。学期末はレポートに追われるため、計画的に進めるのが良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、先生方が親身に相談に乗ってくれるので、卒論もとても書きやすい環境になっていると感じます。クラスの人数も少ないので、皆仲良くなれるので、人間関係にも不安は抱きません。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は進路課がとても親身に相談に乗ってくれるので安心して進めることが出来ます。しかし、中小企業の進学率の方が高いため、大手を目指している旨を伝えても、否定的な意見を言われることは少なくありません。大手に行きたい方は、なるべく自力で早め早めに対策をすると良いかと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  学校の最寄駅、神保町は半蔵門線や三田線、都営新宿線と路線が充実しているため繁華街へ遊びに行きやすいのが、良い点だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書室やパソコン室、トレーニング室と施設は大変充実していると思います。しかし、混雑する時間ですと場所取りが難しいのが欠点です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に関しては女子大のため学内ではありません。その代り、他大学とのインカレサークルに所属して、そこで恋愛をしている子は多く見受けられます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは私は所属していないので2をつけました。アルバイトは時間がたくさんあるので、好きなことをして働けるのはとても楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は主に一般教養の授業を履修することが多いです。2年3年は所属しているコースの専門的な知識を学ぶ授業が多いです。
• 就職先・進学先
  航空業界の電話オペレーター

在校生 / 2016年度入学

いろんな感性が豊かになるコース

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地がいいので安心して通うことができるし建物もきれいで整備されている、学部を越えて授業をとることもできるし楽しい。食堂も広くて、美味しいものばかりだし、購買もある
• 講義・授業

  良い
  教養を高めるための授業もたくさんあるし、専門的な授業もあって学習が身に付く。先生と生徒が身近なのでわかりやすいし色々な視点から考えられるようになる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは一年生からあります。たくさんあるなかから選んで人数が多いと抽選でゼミを必須でとります。二年以降ではコース別であるところとないところがあります。わたしは二年次ではないです。
• 就職・進学

  良い
  女子大、私学なのでサポートはしっかりしています。基本的に大手にいくことができるし、みんな就職できています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神保町で本屋が多いので勉学にはもってこいだし飲食店も多くて気軽にいくことができます。また落ち着いているので安心して通えるし、立地偏差値は70といわれています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとてもきれいだしトイレも音姫がついていたり汚いところがないです。２号館も新しくなりすごくきれいです。図書館も広く落ち着いていてゆったり使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとなりに誰が、何年生が座っているかわからないので話しかけにくいことが多いです。ゼミなどが一番友達を作りやすいと思います
• 学生生活

  普通
  サークルなどは必須ではありません。入っている人と入っていない人は半々くらいです。イベントはそんなに多くなくて学園祭が華やかになるくらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな教養などを学んだりして二年から自分の専門的に学びたいコースを選び専門的に学ぶことができます。卒論は他に比べてそんなに大変だと聞かないです。

卒業生 / 2006年度入学

居心地の良いアットホームな女子大

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても居心地の良い大学です。ギャル系、お嬢様系、秋葉系、普通系…いろんなタイプの子がいるので、どんな子でもなじめると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろんな種類の講義があるので楽しいです。興味のある講義に出席することができます。ただし、出席は厳しめですので気を付けて。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から出てすぐの好立地です。雨の日でも濡れずに学校に行けます。東西線の竹橋駅からも徒歩５分と好立地です。
• 施設・設備

  普通
  ビルの大きさに対して生徒数が多いので、人口密度が高いです。エレベーターは、授業開始前になると長蛇の列になるので、早め早めの行動をおすすめします。
• 友人・恋愛

  良い
  おしゃれな人が多く、でも勉強もそこそこ効率よく頑張る…というような人が多かったです。恋愛はバイト先や学外サークルで彼氏を見つける人が多いです。女子大なので、何もしないと４年間彼氏なし…ということもあり得るのできをつけて。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは、ほとんどの人が他大との合同サークルに参加していました。学内のサークルは、華道や絵本サークルなどがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな国の文化や、文学などを学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  地元の企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に帰り、地域に根差した生活をするため。
• 志望動機
  外国の文化に興味があり、旅行も好きだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問を解く。苦手な日本史を徹底暗記。

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野が学べる。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の立地条件は都内でもかなり上位に入るほど良い。授業的にはひとつの分野に固執せず、色々なことが学べて教養も身につく。授業だけで無く、講座も数多く開かれ色んなことに興味を持てるようになる。サークル活動は活発なサークルが少ないため他校とのインカレをする人が多くいるが、他大学の人と関わることはとても良い刺激になる。
• 講義・授業

  良い
  自分が専門的に学びたいことはもちろん学べるが、教養科目と言って色んな学部の人が受けられる授業も豊富なため、様々な視点からの授業が受けられて刺激を受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学校全体的に生徒数が多くないので先生や研究室との距離はとても近く面倒見が良い。先生方も生徒の話を親身になって聞いてくれる。
• 就職・進学

  良い
  女子大なので全体的な就職率は良いが、文芸学部は特に大学で勉強したことではない一般職に着く人が多い。保険会社や銀行などの就職率はとても良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  学校からの最寄りは二駅あり、その他の駅も歩いて15分ほどだったりとどこにいくにも交通の便はとても良い。また、神保町と言う歴史ある古書店なども多くありとても過ごしやすい。
• 施設・設備

  良い
  校内はとても綺麗で設備、施設は充実している。しかし、食堂の充実さはいまいち…味は美味しいしメニューも日替わりなどあるがもう少しバラエティーと食べるスペースが欲しいところ。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の授業も多いため友人はできやすい。恋愛面では自ら積極的にインカレに入ったりバイトをしたりしないと女子大なので全くと言っていいほど異性との出会いは無い。しかし、みんななんだかんだ彼氏持ちはいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の構造を学んだり芸術作品（演劇、映画、ドラマ）を文学的に読み解く。
• 所属研究室・ゼミ名
  宝塚についてを学ぶゼミ
• 志望動機
  中高演劇部に所属していて劇について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2021年度入学

学歴有りゆるふわ女子大生をしたい子は是非

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゆるふわ女子大生が多く、皆プライベートを充実させながら大学生活を楽しんでいる。あまりにもだらけなければ単位は問題なく取れる授業が多く、留年する人はあまりいない。
• 講義・授業

  良い
  幅広いジャンルの授業を自由に選び受けられる。
  学年が上がるにつれて領域が狭まっていくが、選択した領域外の授業も基本的には自由に履修できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の頃からゼミがあり、好きなゼミに抽選制で入れる。
  3.4年の卒論に関わるゼミは2年間の通年制である。
  私の所属しているゼミはとても穏やかで優しい先生で、ゼミ生にとても慕われている。
• 就職・進学

  良い
  女子大は就活に強いと言われていた事もありこの大学を選んだ為、期待していたが、期待通り3年になってから様々なガイダンスやサポートがあった。しかし参加するか、サポート科を使用するかどうかは学生による。
• アクセス・立地

  良い
  本館は駅からほぼ直結で、傘がなくても通学出来る。
  神保町にある為、空きコマはランチをしに様々な美味しいお店を巡ったり出来とても楽しい。渋谷、新宿、東京駅等、アクセスがとても良く立地でこの大学を選んだ子も居るほどである。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で食堂や売店も充実している。コンビニは学内にはないが、近くに2店舗程ある為困らない。
• 友人・恋愛

  普通
  女性しかいない為、男性絡みのいざこざが無くとても過ごしやすい。
  大切な友人も出来た。当たり前ではあるが出会いは学内では全く無い為、自分から行動しない限り恋人を作るのは難しい。大体はインカレサークル、バイト、友人の紹介で付き合っている子が多い。
• 学生生活

  悪い
  基本的に文化祭に参加するのは学内サークルに入っている人だけで、あまり盛り上がらない。ゲストは毎年豪華で、旬の俳優が来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から3年にかけて領域、専修が狭まっていき、様々な文芸に関わる文化、芸術、メディア、言語に関わる事を学ぶ。普通に生活していては身につかない知識がたくさん得られる。
• 志望動機
  メディアと文学に関する分野を学びたかった為、他ジャンルの文芸に関わる分野を学べるこの大学を選んだ。また、茨城県にある実家から通いたかった為、立地が良かったこと、就活サポートが手厚いというのも理由だ。

卒業生 / 2014年度入学

文系学問に特化した学部・学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ具体的に何が学びたいか決まっていないが、文化系の分野に興味があるという方におすすめします。 入学後、何について学びたいかゆっくり考えることができる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学や芸術、宗教、歴史など文化と呼べるあらゆる分野について広く学べます。 特定の分野について深く研究することも出来れば、興味があることを複数選択して好きに研究することもできます。 まだ具体的な目標はなくても、入学してから好きなことを見つけることができる学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  複数のゼミがありますが、どのゼミも比較的少人数に分けられているので、手厚いフォローが受けられると思います。
• 就職・進学

  良い
  女子大のため、女性特有のキャリアプランについてのサポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は都営新宿線の神保町駅です。 駅から出てすぐ校舎があるため、雨の日や暑い日でも通いやすいです。 また、神保町という土地柄、周囲には古本屋など書籍に関する店舗が非常に多いです。 ビジネス街ということもあり、街にいる人も落ち着いた方ばかりなので、雰囲気や治安はとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは全体的に綺麗に保たれています。 綺麗で明るいですが、落ち着いた雰囲気です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人を作るためには、自分の趣味や興味に合ったサークルに入ることをおすすめします。 女子大のため、何らかのサークルやバイトなどに入らないと異性との出会いはほとんどないと思います。
• 学生生活

  良い
  数はあまり多くありませんが、マンダリンサークルやユースホステルサークルなど、珍しいサークルは多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広いジャンルの基礎を学びます。 2年次はある程度、自分が学びたい分野を絞って受講します。 3年次は、比較的余裕が出てくると思うので新しい分野について興味を持つのも良いと思います。 4年次はコースによって異なりますが、学んだことの集大成として、3～4万字以上の卒業論文を作成することになります。
• 就職先・進学先
  一度は地元の企業で営業事務として勤めましたが、その後やはり自分が好きな文芸の世界に携わりたいと考え、出版社の経理事務に転職しました。
• 志望動機
  入学時は、漠然と文学や芸術について学びたいとしか決まっていなかった為、入学後に何を学ぶか選択できる余地があると思ったので入学を決めました。