リハビリの最高峰:北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

リハビリの最高峰

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医療衛生学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎科目から専門科目まで幅広く学ぶことができる。実習の授業は多いが、臨床実習は少し少なく感じた。進路指導は先生方のサポートが充実しており、大学名で得することも少なくない。
• 講義・授業

  良い
  履修はほとんど必修でうまるため、自分でカリキュラムを組むのは1年次のみになる。単位は比較的取りやすい。ほとんどの科目で救済措置がとられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は３年の２月以降。選び方は希望制であり、ほとんどの学生が希望内のゼミに配属されるが、ごく稀にすべての希望が通らない学生もいる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートが整っており、随時先生方が面談をしてくださり相談にのってくれる。履歴書の添削や面接練習なども予約制ではあるが、行ってもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の相模大野駅になるが、そこから大学までは自転車で約25分、徒歩では１時間ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  最近、新しく利用できる建物が増えた。食堂は品揃えが一新し、図書館もきれいである。豊富なパソコン台数から、個別に仕切られた多くの自習スペースがある。
• 友人・恋愛

  良い
  学内はほぼ授業が必修であることから、毎日同じ顔合わせになり、必然的に仲良くなる。学祭の実行委員会に入ると学科外交流がかなり多くなる。
• 学生生活

  普通
  サークルは学祭の実行委員会に1年次に所属していたのみである。当時は楽しかったが、今でも絡むそのときの友達は数少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目で数学や物理、英語などをメインに習い、後期から解剖・生理がはじまる。2年次から必修科目が増え、実習の授業もはじまる。