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私立東京都/西早稲田駅
国際文化交流学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い大学でさまざまな国の文化やジェンダーについて学びたい学生にはとても良い大学だと感じています。講義の種類が多いので4年間で学びながら自分の気になる分野を見つけられるでしょう。、
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講義・授業普通女子大特有の女性に関する講義や世界各国の文化を学べる授業がたくさん用意されています。
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就職・進学普通定期的に大学のお知らせから就職関連情報を配信してくれています。また参加自由形式の就活に役立つお話が聞ける機会があります。
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アクセス・立地良い最寄駅の副都心線の西早稲田駅から徒歩5分以内に大学があり、とても立地がよいと思います。20分程歩けば新大久保もあるので放課後に友達とご飯も食べに行くことが出来ます。また、大学近くにはコンビニが2つもあるのでお昼ご飯も気軽に買いに行くことが出来ます。
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施設・設備悪い新しい施設もありますが全体的に建物が老化している印象を受けます。中高のような新しい建物に変えて欲しいのが正直なところです。売店や食堂も他大学と比べると過疎が目立つと個人的に感じます。
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友人・恋愛良い大学では仲のいい友達がたくさん出来てとても驚いています。校内なは女子だけですが雰囲気もよく、インカレサークルに入れば彼氏が出来るチャンスもあると思います。
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学生生活悪い大学の規模が少し小さいので学祭などは少し盛り上がりに欠けると感じます。サークルは10数個ありますが多くの生徒が所属している印象はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では週に2回の英語の必修授業が2つあります。講義内容は幅広いのでさまざまなな分野を学ぶことが出来ると思います。
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志望動機将来にやりたいことが決まっていなかったので4年間で見つけていきたいと思い、英語を使う授業はもちろん、各国の文化、女性問題など幅広い分野が学べる国際コミュニケーション学科を志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935624 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い所属している英語コミュニケーション学科は他の学科と比べて人数が少なく、またその中でも三つのクラスに分けられ授業が行われます。1.2年の頃は必修授業がほとんどなため、他学科と関わる機会が少なく、同じ学科の子とも自由選択の履修が被らない限り関わりは少ないです。ですが、総合評価として英語を学ぶにはとてもよい環境があり留学も必修なためおすすめです。
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講義・授業普通比較的単位は取りづらいものがおおいと感じます。履修の組み方については1.2年はほとんどが必修で埋まってしまい、3年になると6?8単位ほど必修のものがあったと思います。
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研究室・ゼミ悪い英語コミュニケーション学科のゼミは学科の学生数も少ないことから選択できるゼミの数も他と比べると少ないと思います。(私の時はちょうど退職される先生がいたため5つの中からでした)
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就職・進学悪い銀行への就職は強いと聞きます。キャリア支援部が定期的に就職活動のセミナーを開催してくれます。また個別にもエントリーシートの添削や面接の練習を行ってくれます。しかし個人的には一般企業を幅広く受けるのではなく、ある特定の企業しか志望していない場合その専門知識を持った人はいないように感じたので、個人でダブルスクールなどに行く必要があると感じました。
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アクセス・立地良い新宿区にあるということで、通学はとても便利です。西早稲田駅からは30秒ほどで着くので多くの学生が利用しています。またもう一つの最寄駅の高田馬場は駅周辺が栄えていてお店も多くあるので帰りに寄るのも楽しみの一つです。
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施設・設備普通大学全体としては文化財の赤門があったり、歴史ある赤煉瓦の建物などがありとても自慢できるところの一つです。また図書館はとても広く、映画や雑誌も揃っているので便利です。全体的には女子大ということもあり綺麗でおしゃれな雰囲気があります。学科によって教室があり、 人数の関係上英語コミュニケーション学科は小さい教室を利用することが多く感じました。
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友人・恋愛悪い自分から動かないと他学科との交流は全くないと思います。学科内でもクラスで分けられている上授業の曜日も違ってくるので、クラスの子ととても仲良くなれますが交友範囲は他大学に比べると狭いと思います。
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学生生活悪い私はサークルや部活に所属していないのでわかりませんが、他大学に比べると部活数も少なく活動が盛んなように感じません。また学校全体で行う文化祭も参加しない生徒がほとんどなので盛り上がりません、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語力をあげるための授業が多く、TOEICも受ける機会が多く与えられます。必修科目としてTOEIC、reading,listening, writing, speakingなどがあり、2年次から3年次にかけてディベートやプレゼンテーションなどビジネス英語を学びます。2年から3年にかけて半年間の留学が必修であります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412595 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学部が一つだけで小ぢんまりとした学校ですが、教授と生徒の距離が近く、温かい学風だと思います。国際文化交流学部ということで世界に目を向けている人が多かったように思いますが、3年生から始まるゼミでは日本文化・法学・環境問題…等多くの分野の選択肢があり、1・2年生で自分の学びたいことをじっくり考えることが出来ます。就職率が良いのも魅力です。
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講義・授業普通マーケティングやイスラム文化、音楽や食など非常に幅広い講義があります。また有職故実など日本文化の実習授業があることが特徴的です。
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アクセス・立地良い西早稲田駅から徒歩1分ほど、高田馬場駅からは徒歩15分ほどです。多くの学生は西早稲田駅を利用しています。大学に近くには飲食店も多く便利です。
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施設・設備良い施設はとても新しく、充実していると思います。特に図書館の居心地は良いです。学食はあまり品数は多くはないのが残念ですが、味は良いです。
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友人・恋愛良い優しくサバサバした友人が多く、女子特有のいざこざ等は全くなかったです。小さい大学なので、学年を超えて多くの友達ができると思います。
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部活・サークル良い部活は他大学と比べると少ないかとは思いますが、近くの早稲田大学や学習院大学との合同の部活も多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な視点から見る日本の立ち位置について学べる
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就職先・進学先金融機関
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就職先・進学先を選んだ理由地元企業であり、興味がある分野であったから
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志望動機世界を視野に入れて日本を学びたかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試のため、面接対策のみ何度も行った
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85597 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い自国・日本のことを学び、リーダーシップを身につけて国際的に活躍できる女性を育てる良い環境です。就職に関しては世間的にも評価の高い実績があります。個人的な感覚では女子校出身者が7、8割ですが、「高校も女子校に行けばよかった!」と少し羨ましくなってしまうほど明るくやさしい子が多いです。
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講義・授業普通他学科の授業が取りやすい!また学生数のわりに授業の数は多いです。 独自の授業として、華道や茶道・香道を実践で学べる「伝統文化論」はオススメです。
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アクセス・立地良い副都心線の西早稲田駅から出て徒歩5分です。電車の遅れで遅刻しそうになっても走ればギリギリ間に合うので有り難いです。新宿・池袋・原宿へ電車一本で行けるところが素晴らしいです。
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施設・設備良いメイン校舎の2号館は新しく、とてもきれいです。こじんまりとした敷地ですが、顔見知りが多くとても居心地の良い空間となります。ただ学内にATMやコンビニがなく、唯一の売店も4限が終わる直前に閉店してしまうことがマイナス。
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友人・恋愛良い女子大ですが、すぐ側に早稲田大学があり、5つの大学で結んだF-campusという単位交換制度で他の大学と行き来できる点など、様々な人と交流できるチャンスが意外と多くあります。また、女子校出身者が多いせいか明るく物怖じしない子が多いです。
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部活・サークル普通学内のサークルは一部を除いて、それほど活発ではないのかも。インカレは多く存在していてそちらに所属している子も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部ではないので、幅広く日本の文化を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本文化演習 IO
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所属研究室・ゼミの概要言語学・日本語教育 についての研究
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志望動機女子大希望だったこと・日本について幅広い知識を身につけるのに適していたことなどから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか受験者が女子だけなので倍率は低く、偏差値のわりに入りやすいです。日本史は基本的なことしか問われなかった。国語も標準レベルの問題。英語は決して簡単ではなかったです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26493 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良いグローバルな感覚がこれからの時代求められる中、日本文化をしっかり学べるところが、逆に日本人にとってよいと思います。
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講義・授業普通授業は選択度が高く、好きな科目を選べるし、教職課程も取れるので、充実度はそこそこです。ただし、教職課程は教室が別の校舎になって不便です。
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アクセス・立地良い池袋駅から地下鉄で2駅。駅からも近いです。渋谷方面にもアクセスがよいので、便利な立地条件だと思います。
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施設・設備普通最近の建物ではないですが、わりときれいに維持されています。学食の味はふつうですが、電子マネーが使えます。
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友人・恋愛良い首都圏からの学生がほとんどで、あまり地方色はありません。学生数も少ないので、こじんまりしてすぐに友達が作れます。
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部活・サークル良いスポーツ部や文化部など様々なサークルがあります。文化祭での盛り上がりも大いに期待していて、楽しみにしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について歴史から学ぶ
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所属研究室・ゼミ名所属していない
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所属研究室・ゼミの概要所属していないので回答しません
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志望動機日本文化を学びたかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか市立文系の過去問を中心に塾にも通って勉強した
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26070 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い多くのカリキュラムがあり、単科大のため、学科は少ないが、自分の関心のある分野を学ぶことができる。
就職のサポートも親身になってくれ、最後まで協力してくれる。
ただ、なかなか、進路を深く考えていないと、より専門的に学ぶには幅広いカリキュラム相体制のため、物足りないと感じてしまう可能性もある。 -
講義・授業良い日本文化学科といえども、文学、言語のみならず、環境、経済、芸術など、幅広いカリキュラムがあり
さらにその分野では権威のある教授も多くいらしたので、大変実りがある -
研究室・ゼミ良い選び方は、気になるゼミの説明会へいき、選択。ただ、ゼミによっては、教職や、学芸員過程と両立が難しいものもある。
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就職・進学良い就職率が95%以上とたかく、サポート体制があついとおもう。金融関係が当時就職者が多かった。また、学習院の就職セミナーも参加できるので、有利
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アクセス・立地良い最寄り駅は西早稲田。でも、早稲田駅、高田馬場駅からも通える範囲なので便利。早稲田、馬場付近にはカフェや、飲みには困らない。
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施設・設備普通敷地自体、他の大学に比べると小さいのて、コンビニやATM等がなく不便と感じるかも。施設は全体的に綺麗だし、趣があって、毎日通うには、心地よく通える。
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友人・恋愛普通女子大なのでたのサークルなどに属さないと出会いはない。早稲田のインカレや、学習院のサークルに入るこが多く、早稲田の友人も増える。
友達は同学年の人数があまり多くないため、すぐに顔見知りになれるし、仲良くなれる -
学生生活悪いサークルは入るところを考えた方がいいかも。大学自体のイベントがないので、サークルやバイトが充実してるとたのしめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、必須科目を中心に入門的なカリキュラムがおおい。二年は、そこから気になるものをしぼっていく。三年で、ゼミのものが中心になり、四年になると、余裕があるので、気になるものをとったりしていた。
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就職先・進学先アート関係の仕事
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427220 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学生の数が他の大学に比べ少ないため、授業に対して全員が集中して取り組める環境下にある。また、異文化を学べる授業が沢山あるので非常に楽しい。
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講義・授業普通沢山の知識を持っている先生が多く、その授業の分野以外にも学べることが数多くある。授業は生徒とのコミュニケーションを図ることが多いため眠くならない。
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研究室・ゼミ悪い授業中にお菓子を食べている生徒がいたため星2つとさせていただきました。学んでいる分野は面白いが授業の雰囲気ではない。
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就職・進学良い就職活動へのサポートは非常に手厚い。3年生の4月から就職活動スタートアップ講座というものが実施され、生徒一人一人が望んでいる就職先の説明などを熱心に教えてくれる。学習院女子大学は就職率が非常に高いことで有名である。
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アクセス・立地良い早稲田大学に近いため、サークルの選択肢も幅広い。また西早稲田駅から徒歩5分以内で学校に着くためアクセスは非常にしやすい。
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施設・設備良いパソコンルームの設備が充実しており、ノートパソコンを持っていなくても十分である。また、落し物をしてもすぐに見つかるのでそこは良い点である。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340292 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い日本文化について幅広く学べます。他の学科の授業も単位に含まれるので興味がある科目を取りやすいと思います。
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講義・授業良い和室があり、きちんとしたお家元の方が講師として来て茶道、香道、華道、有職故実(十二単)などの日本文化が学べます。
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就職・進学普通セミナーは色々昼休みのときなどに開催していますが自主性が問われると思います。就職率はとても高いです。
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アクセス・立地良い高田馬場駅からは徒歩15分程度、西早稲田駅からは徒歩5分以内で着きます。
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施設・設備良い少人数なので大学自体は小規模ですが、図書館や和室など充実していると思います。
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友人・恋愛普通私自身はコロナの影響でサークルには所属していないのでわかりませんが、インカレサークルも学内のサークルも充実しています。
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学生生活良いイベントは和祭(文化祭)があります。俳優を呼んでトークショーや、出店、ミスコンなどが行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は必修の英語(2科目でどちらも週2)があるのでなかなか大変です。それぞれの学科の基礎科目を主に取ります。
三年次は自由が利くのとコース選択があるのでそれに合った科目を履修します。 -
志望動機ネームバリューがあるのと、高校も女子校に通っていたので安心して通えると思ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965127 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い就職率に関しては申し分ない学校であると思います。サークルや部活動はあまり活発ではないため、他の大学のサークルに入っている学生が多いです。授業の内容がもう少し充実していたら評価は上がっていました。
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講義・授業良い授業の内容自体には特に問題はありませんが、授業の数が少なく単位を取るには取りたい授業数が限られていました。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数も少なく、また1つのゼミで入れる人数が決まっており希望のゼミに入れないことが不満でした。増やしてほしいです?
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就職・進学良い就職率はとても高いと思います。友人で就職できなかった学生はいませんでした。また就職の支援カウンターがあり何でも相談できました。
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アクセス・立地良い周辺環境は学校までの道にお店は何でもあり便利でした。立地条件は駅から少し遠かったのでもう少し近いと良かった。
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施設・設備普通施設や設備は特になく図書館ぐらいしかありませんでした。部活動が盛んでなかったためかグラウンドやテニスコートなどもありませんでした。
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友人・恋愛悪い女子大だったので友人関係では女の子の友達はたくさんできました。恋愛は他大学の学生としかできなかったので充実はしてませんでした。
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学生生活悪いサークルやイベントの数は少なく思い描いていた学生生活とは異なり少しつまらなかったです。学祭ももっとイベント的なことがあると良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際コミュニケーション学科でしたが、英語だけでなく他言語も学べる学科でした。色々な国の出身の先生がいました。
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就職先・進学先生命保険会社
投稿者ID:427666 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いそこそこ名の知れた学校なので、卒業後は誇りに思ったが、学校はまったく楽しくなかった。学校の規模が小さいのも理由かも。数少ない友人と楽しんだことが唯一の思い出
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講義・授業普通どこの大学も変わらないと思うが、おもしろくない。気になる講義や教授が少ない。早稲田のが楽しそうでみんないってた
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研究室・ゼミ普通内容がつまらない。仲間もやる気がなかったから嫌だった。単位が必要だから休まずに行ったが、、、やる気になるような講義をしてほしい
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就職・進学普通実績がないためわからない。しかし、学校名がそこそこ有名なので勇気にはつながる。転職の時も使えると思うから助かる
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アクセス・立地悪い最寄りからは近いが、副都心線というところがネック。副都心は新しく出来たから、乗り換えが遠いし、各駅でないと止まらないえきだから本数が少ない
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施設・設備悪い閑散としている。他校の生徒が入らない。売店が地味。喫煙所が少ない。芸がない。もう少し売り物の種類、食堂の定食の豊富さがほしい
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友人・恋愛普通特になし。女子校だから仕方ないが、男子がいないのはつまらない。だからみんな、早稲田にやたらと行く。それしかやることがない
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学生生活悪いいいサークルがない。みんな早稲田とかのオーランやる。そうでないと、恋愛もできないし、思い出も何もないから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は学校のシステムを知り、調子にのる。大学生になれた喜びから。2年3年では中だるみ。単位あまり取れてないことに気づく。4年で焦って単位とりまくる。卒論で最後は死にそうになる
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就職先・進学先決まってなかった
投稿者ID:408401
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学習院女子大学のことが気になったら!
学習院女子大学のことが気になったら!
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