学習院女子大学国際文化交流学部の口コミ 高い評価順 [p.14]

在校生 / 2012年度入学

綺麗な環境で質の良い授業

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科間で相互に習得できる授業が多くあるので、様々なことを学べますし、それぞれの授業の質は良いと思います。また設備はとてもきれいに保たれています。ただ小さな学校なので行事やサークルを派手に頑張りたい人には物足りないところがあるかもしれません。他校のサークルに入っている人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  学科間で相互に取得できる授業が多いので、日本文化のことはもちろん外国に関する知識も得ることができ、まさに国際交流学を学べる場所です。しかしその反面英語の授業は少しやさしい学科になるので、英語に力を入れるならさらに自分で勉強する必要があると感じています。
• アクセス・立地

  良い
  池袋や新宿、渋谷など主要駅から出やすく、さらに駅から徒歩5分ほどで着くのでアクセスは非常に良いです。図書館が中学・高校との間にあるので少し歩きますが、それ以外は小さな学校ならではの施設の近さを便利に感じています。
• 施設・設備

  良い
  設備は常に綺麗に保たれていて女子大ならではだなと感じます。売店や学食は営業時間が短かったり、味はそこそこだったりと少し不満も残りますが、全体的にどこも落ちついて過ごせる場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  人数も多くなく、授業もどの学科の人でも取れるものが多いため、ほとんど全員と知り合いになれるのではないかというレベルで知人の輪は広がりました。女子大なのでパートナーを見つけるには他校のサークルやバイトを始める必要があります。
• 部活・サークル

  普通
  校内にはサークルがなく、部活と同好会のみになります。特に部活は学習院大学の方と合同で活動しているものが多いです。ジャズダンス部が実績や人数の多さで有名で、友達も多く所属しています。ただ種類も多くないので、隣の早稲田大学などの他校サークルやインカレに入っている人がほとんどでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について、歴史や語学、伝統から近年の社会学まで幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化演習F
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語学に関するものであればあらゆるテーマについて研究することができます。
• 志望動機
  日本文化に興味があり、国際的な視野から日本について学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本はセンター試験などの基礎的な勉強を行い、英語の記述が特徴だったのでそこだけ重点的に対策しました。

在校生 / 2011年度入学

幅広い分野があるので良いです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本と海外どちらにも目を向け国際的な視点で学べます。また、学祭にも力を入れていて部活、サークルの出し物やお店で毎年賑わいます。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては面白い授業もあれば少し堅い授業もあります。それは自分でとるうちに分かってきますが先輩や友達と情報共有してもいいです。リアクションペーパーに書いたことが反映されやすいのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒の距離がちかいです。休みには合宿がありゼミによっては観光や交流会をメインにするところもあるみたいです。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高いです。就職情報室やキャリア支援部が充実していて良いです。学科で学んだことにとらわれないで企業を選ぶのもポイントかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅からは徒歩10分で、西早稲田からだとすぐです。アクセスは良いと思いますが個人的に高田馬場までいかないとあまりお店がないのが残念です。
• 施設・設備

  良い
  エスカレーター、エレベーターがあり移動は楽ですが、3-4階のエスカレーターがないのが不満です。トイレの設備は充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  友人選びは大事です。学科の子たちは頑張り屋の子が多かったので刺激を多く受けました。その中でも学生生活を楽しむためにも気が合う仲間を持つことは大事です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本と海外の文化、背景の比較を学びました。実際に海外の講師を招き日本との違い、共通点を知りました。
• 志望動機
  留学制度があり参加してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を解いたり、学校の先生に補習を頼んだ

在校生 / 2013年度入学

留学や国際交流で視野が広がります。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国だけではなく、日本の歴史や文化について学ぶ場も多く良いと思います。部活、サークルに入ればより充実すると思います。
• 講義・授業

  良い
  興味のある分野を突き詰めて、学ぶことが出来ます。例えば、学芸員課程で美術や歴史など様々な分野に進むことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英語コミュニケーション学科は、他学科に比べ少人数のためゼミの選択肢が少ないです。無理に選ぶ必要もないので他学科にも目を向けても良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  やはり、英語を生かした職業に就きたいと考える傾向があります。しかし、それが現実となるケースは半分位だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都内なので、通学は便利です。西早稲田か早稲田からかに別れます。早稲田だと少し歩きます。池袋と渋谷に近いのは良いです。
• 施設・設備

  良い
  トイレなどは、最近きれいになりました。エスカレーターやエレベーターも充実してますが、場所が少し効率が悪いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  これは難しいです。色んなタイプの人がいますが、友達選びは重要です。留学などで密に過ごすと関係も縮まるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の歴史や文化を海外にどのように発信するかを学ぶことができます。
• 志望動機
  留学ができ、国際交流が盛んなことから志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾のみ
• どのような入試対策をしていたか
  学校の基本的内容から徹底的に解きました。また赤本も見ました。

在校生 / 2012年度入学

広く教養を身に着けるための学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  何かを専門的に学ぶというよりは広く浅く知識を吸収するための学校。規模が小さいので落ち着く雰囲気だが、その分学内だけの範囲では大学生活は充実しにくい。たとえば他大の部活、サークルに参加したり、単位互換制度を利用して他大の授業を聞きに行くのがおすすめ。
• 講義・授業

  普通
  伝統文化実習という授業が特徴的なので、抽選ではあるがぜひ参加すべき。華道・茶道・香道や、十二単の着用を学ぶ授業はほかの一般的な大学生にはまず経験できない貴重な機会。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から通っているが、便利な土地で友人とのお食事・飲み会のお店に困ることはまずない。オシャレなバーから賑やかな居酒屋まで何でもあるので楽しい。
• 施設・設備

  普通
  小規模な学校ゆえ、使用する施設の場所も限られている。たまに授業が古い棟で開講されると、教室もそれなりに埃くさいかも。基本的にはきれいで清潔感のある校舎で授業を受けるので問題はないと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛は他大との部活・サークルやバイトなどに積極的に参加してゲットしよう。友人に関しては、意識高い女の子が多いので互いに切磋琢磨しながら大学生活を送れるはず。
• 部活・サークル

  悪い
  小規模な大学ゆえ、学内の部・サークルにはあまり期待しないが吉。他大との交流に積極的な部活や、兄貴分である学習院と合同で活動する部に入るのがおすすめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学から伝統文化まで幅広く。
• 所属研究室・ゼミ名
  神田ゼミ。古代神話。
• 所属研究室・ゼミの概要
  古事記や日本書紀を読み解く。
• 志望動機
  受験の日程がちょうどよかったから適当に。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を三年分解いた。

在校生 / 2012年度入学

良い意味で狭いため勉強しやすい

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、自然が多く環境は最高です。英語に力を入れているため、そういう点では充実しています。しかし、具体的に何を学んでいるのかと聞かれると答えるのが難しいです。ですが人数も少ないため友達もできるし、楽しく過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門的な授業があるため、幅広い内容を学ぶことができます。例えば、日本語からオペラ、イスラムのことまで…。一二年生は英語が必修ですが、それ以降は比較的楽に単位は取れます。授業は出席を取るものが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からすぐなので楽です。しかし、私が使っている方の駅は15分ほど歩くので大変です。周りにはコンビニや郵便局、飲食店も多いです。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体はとても綺麗です。特に、洗面所がすごーく綺麗。しかし、コンビニがない。売店も16時に閉まってしまうため、不便です。学食はわりとおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  1、2年の英語で友達はすぐできると思います。しかし、恋愛はあまり…。積極的に他大のサークルに入ればできるのでは？
• 部活・サークル

  普通
  大学内の部活は地味ですが、こじんまりとしていて良いかも。学園祭実行委員会はおすすめです。インカレサークルに入る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化について。
• 所属研究室・ゼミ名
  あいうえお
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の美術とアートマネジメント
• 志望動機
  専門的な知識を得られるため。美術に関することを学びたかったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  とくになし。。。。。

在校生 / 2012年度入学

学科ごとの垣根が低い学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、大学の立地が良いので通いやすい学校なので、広い地域から学生が通っているので、自分の視野が広がります。学部が一つしかないので、学科ごとで縛られることは少ないので、多くの友達ができます。一見、おとなしめの雰囲気の学校かと思われますが、明るく活発な学校です。就職は、大手企業への就職率がきわめて高いです。
• 講義・授業

  良い
  学科専門の科目も多くありますが、それ以上に共通科目が充実しているので、日本文化学科であっても社会学や経済学、法学の授業も受けれます。また、１，２年生は基礎演習というゼミ形式の授業が必修なので、教授と交流が多くでき、少人数ですので、生徒同士意見を深められます。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとてもいいです。また、学校のすぐ向かいには早稲田大学理工キャンパスもあるので、学校の周辺はいつも学生であふれていて、活気があります。
• 施設・設備

  良い
  施設はよく整備されているので、空き時間にパソコンの利用で困ることもないですし、特に図書館は自習スペースが多く設けられていて、快適に利用できます。学生数が少ないぶん、どこへ行ってもゆったりとした空間があるのが特徴的です。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろなタイプの子がいます。必修の英語のクラスは一年間同じなので、多くの子となかよくなれます。異性との出会いは、インカレサークルや、f-campusです。
• 部活・サークル

  普通
  部活は他大学にないようなものも多いため、兼部をしている人も多いです。早稲田大学とのインカレも多いので、サークル選びで困ることはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化や言語、歴史にお対する深い理解を得れます。
• 志望動機
  センター採点後に出願できるまともな女子大がここだけだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を３年分解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

アットホームな環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化や国際的なことを学びたい人には合っていると思います。施設が広くないのでアットホームな雰囲気あり都心の割には自然も豊かなので勉学に集中できると思います。
• 講義・授業

  良い
  出席を重視している講義が多いので真面目に講義を受ける姿勢は大事だと思います。単位が足りなくないように注意してください。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場からは徒歩15分くらいで早稲田からは10分くらいです。西早稲田からはすぐなので便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  敷地はあまり広くないのでアットホームです。都心の割には自然が多くて環境は良いと思います。春は正門から桜並木が続いていてきれいです。設備は売店と学食があります。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかで優しい人が多かったです。女子だけなのでみんなすぐに仲良くなれます。恋愛は自分の努力次第です。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは小規模だったと思います。他大学のサークルに参加している人もいました。自分の入りたいサークルを見つけてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について様々なことが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  言語学のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語の研究ができます。
• 志望動機
  日本文化について興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をしました。

在校生 / 2022年度入学

少人数で落ち着いた大学

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化を学びたい学生にはとてもいい大学だと思います。落ち着いていて歴史もある大学なのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  伝統文化の実習科目がおすすめです！抽選で取れないこともあるけどここでしかできない体験だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に少人数なので教授や生徒とコミュニケーションを取りやすいと思います！
• 就職・進学

  良い
  内定が9割だそうです！名の知れた大学なので就職に強いと思います
• アクセス・立地

  普通
  都会とは思えないほど自然があって良いところです！近くに池袋があってよく遊びに行きます
• 施設・設備

  良い
  エレベーター、エスカレーターもあって不便はしていないです。4号館の工事もこの間終わりました
• 友人・恋愛

  普通
  少人数なので友達は作りやすいと思います。ただ、恋愛をするのはインカレなどに入らないと難しいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。文化祭として和祭があります。ミスコンなどが目玉です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次はいろいろな科目を学び、3年次からコース選択があります。学科を横断して履修できるのが良いところです。
• 志望動機
  昔から日本文化に興味があったのでこの大学にしました。伝統文化の演習に魅力を感じています。

在校生 / 2020年度入学

普通に良い学校です。

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化について幅広く学べます。他の学科の授業も単位に含まれるので興味がある科目を取りやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  和室があり、きちんとしたお家元の方が講師として来て茶道、香道、華道、有職故実(十二単)などの日本文化が学べます。
• 就職・進学

  普通
  セミナーは色々昼休みのときなどに開催していますが自主性が問われると思います。就職率はとても高いです。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは徒歩15分程度、西早稲田駅からは徒歩5分以内で着きます。
• 施設・設備

  良い
  少人数なので大学自体は小規模ですが、図書館や和室など充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身はコロナの影響でサークルには所属していないのでわかりませんが、インカレサークルも学内のサークルも充実しています。
• 学生生活

  良い
  イベントは和祭(文化祭)があります。俳優を呼んでトークショーや、出店、ミスコンなどが行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は必修の英語(2科目でどちらも週2)があるのでなかなか大変です。それぞれの学科の基礎科目を主に取ります。
  三年次は自由が利くのとコース選択があるのでそれに合った科目を履修します。
• 志望動機
  ネームバリューがあるのと、高校も女子校に通っていたので安心して通えると思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

英語中心の授業がある活発な学科

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を使って学ぶことがしたい人にはおすすめ。翻訳、文学、英語教育、世界共通語としての英語、ビジネス英語が主な専門分野で、選べるゼミは多くはないが、充実したカリキュラムであると思う。教授の質も高い。2年時にはカナダへ約半年間の研修もあるので、楽しめると思う。
• 講義・授業

  良い
  基本的に、どの授業を履修しても、教授の方達は皆、専門的に研究されている方達なので、授業内容が面白い。学科関係なく、履修できる科目が多いので、様々な分野が学べて、教養が深まる。
• 就職・進学

  良い
  女子大であり、歴史ある大学のため、就職率はいいと思う。結構な頻度で就職関連の説明会があり、企業の方を招いたり、卒業生の話を聞く機会があるので、サポートも充実していると考えられる。個人的にも相談できる部署があるため、それを活用することもできる。また期間的に就活ゼミもあり、有意義に活用する学生もいた。
• アクセス・立地

  良い
  非常に便利。最寄駅は、副都心線の西早稲田、JRの高田馬場で他の駅に立ち寄る際、大体カバーしているため定期券を有効活用できる。西早稲田を利用すると、大学まで3分程度。立地は非常に満足している。
• 施設・設備

  良い
  基本的には学校の施設は困らない。綺麗な校舎が多く、雑貨類と食品類の購買やカフェテリア、図書館ともに困ったことはあまりない。しかし、男女共学大学やマンモス大学と比べると、どの施設も小さいイメージはある。トイレも、どこも綺麗だし、別途化粧室もあるので、便利。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の必修の授業で友達を作ることができる。英語コミュニケーション学科の場合、3年生まで必修の授業があるので、比較的仲良くなりやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  どこも個々で活発的にやっているイメージ。ダンス系の部活はクオリティが高いと感じる。他大学のサークルも、立地的に参加しやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は主に英語力強化が中心。ゼミを選ぶための基礎演習があり、そこで自分が研究したい、入りたい分野を決めることができる。必修科目は他の学科に比べて多いが、カリキュラムがしっかりしている。スピーキング、リーディング、ライティングの授業がそれぞれあり、英語を使う授業がほとんど。日本人の先生、英語を母語とする先生から学ぶ。レポートやプレゼンテーションなど、英語で行うことが多い。
• 志望動機
  英語が好きで、もっと極めたかったこと、そして海外で学びたかったことが、主な理由。どちらも達成できたと感じるし、新たなやりたいこと、興味のある分野も見つけることができた。