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私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.13
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部政治学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学だと思います。キャンパスは目白だけで駅からも近いのでアクセスも最高です。図書館やトレーニングルーム、外国語自習室など勉強などで自分で励むこともできます。さらにオフィスアワーなど講義でわからなかったことも教授に直接質問できる機会も設けられています。真面目に勉強したい方には良い大学だと思います。
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講義・授業良い授業の環境はとてもいいです。まず総合的な勉強をしてそのあと専門的な勉強に入ります。ただ他学科の科目は単位にならないのでその点が他の学部に比べるとデメリットです。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。グループで研究するゼミ、個人で研究するゼミ、様々です。雰囲気、研究内容はゼミによって全く違うので注意。
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就職・進学普通就職率はいいですが、私は就職支援のキャリアセンターが好きではありませんでした。ただ、面接対策などはためになると聞きます。私は参加しませんでしたが。
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アクセス・立地良い駅から近いので移動時間に時間がかからなくて済みます。学部内は広いので余裕を持った行動をおすすめします。 池袋や新宿も気軽に行けるので授業の後に遊びに行くのも便利です。また近くの他大と協定を結んでいるので、気軽に他大の授業も取れます。
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施設・設備良い学科専用ではないですが、法経図書センターは豊富な図書文献があります。パソコンも少ないですが設置されてるいるので、レポートなどはそこで進めるとはかどります。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係は学校は関係ないかと思います。一人が好きな人もいればみんなでわいわいするのが好きな人もいるので人間関係を充実させるかはその人の性格によります。
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学生生活良い文化祭などは各サークル力を入れているようです。ただ、インターハイに出場するような競合部活はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は主に概要です。基礎講義と基礎演習は学科全員が履修します。その後国内政治、政治思想、国際政治など各々詳しく学びたい分野を履修していきます。3年次からゼミが始まりますが、卒業論文があるかはゼミによります。
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就職先・進学先小売業でIターンをしましたがすぐに離職し現在契約社員です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492895 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い全体的に授業の質は良く、幅広い内容が学べると思う。最近の大学としては珍しく、通年(1年かけて行う)の授業が多いので、題材についてじっくりと学ぶことができるのが本学最大の強みだろう。グラフや数字を追う授業ばかりではなく、日本史・世界史・政治・身近なニュースまで様々な側面から経済にアプローチした授業が多い。経済は我々の生活にダイレクトに関わる分野なだけに、4年間学ぶ内に、具体的にどう関わっているのか(例えば、女性のキャリアの経済学など)、世の中はこれからどうあるべきなのか、ということが見えてくると思う。
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講義・授業良い他校のことはわからないが、講義・授業の内容は平均的なものだと思う。講義の雰囲気も、(多少騒ぐ生徒もいるが)比較的静かで集中できる。数学要素の強い「ゲーム理論」や「産業組織論」といった授業がある一方で、最新の社会事情を題材とした「社会保障論」、世界経済史を学ぶ「一般経済史」など文系要素の強いものもあり、制限はあるものの自分の得意分野に合わせた単位取得が可能だ。レポート課題の出る講義も多いが、やりきれないはど出る場合はほぼなく、このタイプの講義の方が面白い。
マイナス点としては、必修や選択必修が多いため、1~2年目はあまり自由に講義が取れないことである(もちろん必修講義にも魅力的なものはあるが)。ゆえに、自分が研究したいテーマに沿った講義が取れるのは3年目からとなるので、最初の2年は単位取得に集中すべきだろう。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年生の後期から始まり、基本的には4年生まで同じゼミに所属する。卒論はなく、卒業前に研究成果をレポートにして提出するところが多い。選ぶ基準としては、興味がある分野の他に(活動の内容的に)自由度が高いかどうかも一つの指標となると思う。
自分の所属していたゼミでは、「労働経済学」の観点から、世界各国の働き方の良い点・悪い点を研究した。3年後期からは個別研究に移り、労働経済学からは少し離れたものの、日本や海外の経済状況(教育制度や女性の働き方まで、アプローチの仕方は様々)について班ごとに研究し、発表した。ほかのゼミと比べても自由度が高く、居心地の良い環境だったと感じる。 -
就職・進学良い大企業や公務員への就職が多く、その後の進路については安定している者が多いと思う。特に経済学部は公務員志望者(市役所や国税庁など)が多いため、外部講師を招いての試験対策講義などを行っている。
もちろん一般就職のサポートもあり、自己分析テストや面接対策セミナー(本校の名物的存在)、OB・OGによる講演会(マスコミ系が多い)を毎年行っている。キャリアセンターでは就職相談も受け付けている(ただし、実践的なことははとんど教えてくれないので、元気づけてもらえる程度)。
自分は民間就職だったが、OB・OGの方の意見を聞き、面接対策セミナーで面接の場数を踏んだことが大いに役に立ったと感じている。個人的な意見としては、就活開始時はあまり業種を絞らず、説明会や面接を繰り返しながら自分に合う企業を探したほうが良いと思う。 -
アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒というアクセスは、他大学と比べても最強の部類に入る。さらにワンキャンパスなので他学部とも交流しやすい。遠くからくる人も多いだけに、とても便利である。
学校の周りにはカレー屋、中華料理屋、喫茶店が並ぶ。ただ、学生街ではないため学生向けの店が少なく、頻繁に行ける場所が少ないのが難点。そのため、飲み会を開く場合は、池袋や高田馬場へ足を延ばすことになる。 -
施設・設備良い教室は大教室から小規模な教室まであり、授業に応じて使い分けられる。
経済学科用の設備として最大のものは「法経図書センター」という図書館。法や経済関係の本を中心に、ビジネス書、社会評論、ルポルタージュまで幅広く取り揃えており、一般向けの中央図書館と合わせれば、必要な資料はほぼ揃うといっていい。パソコンがあるためレポート執筆に最適。机や椅子が多いので、他学部から次週に来る人もいる。グループ学習室が多いことも特徴で、勉強会の他、ゼミや部活の話し合いに使うことが可能である。 -
友人・恋愛普通恋愛関係についてはよくわからない。恋人は部活つながりや、他大学との交流を通じて行われるようだ。
経済学科の場合、友人は講義を通じて知り合うことが多い。もちろん同じゼミで仲良くなることもある。彼らとは一緒にご飯を食べたり、講義のテスト対策をしたりする。学科全体での交流というものはほぼなく、仲の良いグループ同士で付き合うことが多い。 -
学生生活良いアルバイトは単発のものしか行わず、さほど充実していない。
部活動は新聞部と手話サークルに所属していた。新聞部では学内外の様々な人や場所を取材した。手話サークルでは手話を指導する班に入り、手話を学びながら、おもしろい教え方を研究した。
大学最大のイベントは、2日間行われる学園祭。新聞部では取材班として様々な活動を記録し、手話サークルでは手話劇を行った。個人的には十分楽しんだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は「マクロ経済学」「ミクロ経済学」「統計学」といった経済学の基礎を学ぶ。履修科目の大半は必修科目で、基本1年生ですべて取る。第2外国語も(必修ではないが)基本1年生で取る。
2年次は選択必修(いくつかの科目から規定の単位以上取得する)が中心。1年次で学んだことを深堀する科目が多い。まだあまり自由に講義を選べないが、この年の後期からゼミが始まり、興味を持ったテーマを研究することになる。
ここまでで順調に単位を取れば、3年次は選択科目、自由科目が多く取れるため、最も履修の自由度が高い。「統計」「労働」「金融」など自分の興味あるテーマに沿って(もちろん幅広くとってもいい)履修できる。その代わりレポートが多かったり、指名されたりする講義が増えるので、こなすのはやや大変。
人によるが、4年次はゼミ以外取らない人が多い。卒業論文がない代わりに、卒業研究として3年後期~4年にかけて調べた内容を発表しレポートにまとめるのが主な内容だ。 -
就職先・進学先IT業界のSE職
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427712 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ語圏文化学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多い。教授も熱心な方が多く、本も充実している。まだ就職活動などはしていないのでその点はなんとも言えない。授業以外は仲のいい人同士でかたまってることが多い気がする。
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講義・授業良い1年と2年の間は語学がメインであり、週に5コマの必修ドイツ語がある。そのうち文法が1コマで残りの4コマはコミュニケーションの授業である。3年でコースの選択があるため、1年と2年では各コースの入門ゼミが必修となっている。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年生から始まるため、まだ受けていないからよく分からない。また、研究室も入ったことがないので分からない。
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就職・進学普通進学はあまりいないように思う。就職先はまあまあ名前の通った企業もある。まだ就職活動をしていないので指導のことなどは分からない。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR山手線の目白駅。駅からは信号がひとつあるもののとても近い。また、見るとキャンパスは緑が多い。関東出身の人が多い。周囲はパン屋さんやファミレス、チェーンのカフェやドラッグストアがある。
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施設・設備良い教室は広さも綺麗さも棟によって異なるのでなんとも言えないが、汚いと思うことは無い。図書館や各学部・学科の本や資料などはとても充実していると思う。各サークルの部屋がある棟は汚い。
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友人・恋愛良い変な人はおらず、揉め事などが起ったという話は聞いたことは無い。友人や恋人が出来るかどうかは本人次第なのでなんとも言えないが、文学部は全体的に女子の比率が高い。
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学生生活良い先輩方はみんな優しく比較的真面目なサークルに入ってる。ただ、中には飲みサークルのようなものもあるので色々な人に話を聞いてから入った方がいい。バイトはしていない人もいるが、する時間はあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年はコミュニケーションと文法よの授業が週に合わせて5コマある。3年からはコースの選択があり、言語・情報コース、文学・文化コース、現代地域事情コースの3つがある。コース選択用に1年と2年で各コースの入門ゼミが必修となっている。卒業には卒論か卒業研究のどちらかが必要。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427975 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学科の評価-
総合評価普通人数が少ないので基本的に皆顔見知りです。心理に関して学ぶ環境は整っていると思います。書籍や実験道具、教授も優秀な方が多いです。想像しているより内容は理系要素が強いです。数学や実験に苦手意識があると苦しむ可能性があります。学年によっては課題が多く忙しいです。2年次は毎週レポートを書いていて、暇な大学生というイメージからはかけ離れていたと思います。1年次は風習から、たくさん授業を取り、週6で大学に行っていました。今思うとそんなに詰め込む必要はなかったと思います。テスト期間に地獄をみます。その代わり、3年4年は余裕ができるため、遊んだり、就職活動にも集中することができました。注意としては、全体的に人数がすくないので、サークルに所属していないと知り合いは限りなく少ないです。緑も多く、楽しみようによっては素敵な大学だと思います。サークルの数がもっと多ければなぁとは思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389107 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学科の評価-
総合評価良い1学年が100人程度の少人数なので、教授から手厚く指導をしていただける。実験の内容も座学の内容もしっかりしており、学問としての心理学を学べていると感じた。
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講義・授業良い講義では心理学全般の基礎知識だけでなく、臨床心理学や認知心理学、社会心理学といった幅広い分野の心理学をまんべんなく学べる。また、心理学の授業だけでなく統計学もあるため、学問としての心理学をきちんと学べるカリキュラムが揃っている。必修の統計学はかなり難しいため、数学が苦手な人の場合はそれなりに勉強の時間をとる必要があると思う。まんべんなく色んな分野の心理学を学べるため知識の幅が広がり、教養が身に付くだけでなく自分の興味のある分野はどれかということを選択しやすくなると感じた。先生の指導に関しては、授業やテストの評価が厳しい方もいればそうでない方もいる。しかし総じて親切な先生が多いと感じる。質問をすれば懇切丁寧に教えてくれる先生ばかりである。
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アクセス・立地良い駅から徒歩30秒なのでアクセスは最高に良い。
投稿者ID:389007 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い女子大というと、合コンで遊んでいるというイメージを持たれてしまう事が多いことがありますが、学女は格式の高い大学でガードもしっかりとしているので、そのようなイメージを持たれることがほとんどありません。
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講義・授業良い茶道、香道、華道などの伝統文化の授業が多いので、日本人の美意識を習得するのにとてもよい環境が整っていると思います。
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研究室・ゼミ良い日本文化といっても、海外と日本の文化を比較するゼミもあるので海外について学びたい方にもおすすめです。
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就職・進学良いキャリア支援部の方が親身に相談に乗ってくださります。
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アクセス・立地良い西早稲田駅からすぐなので、通学に困ることは無いと思います。
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施設・設備良いトイレは全て洋式になっているので、女性には嬉しい!エレベーター、エスカレーターもあるので不満は特にありません。ただ、コンビニやATMがないのでそこには少し不満が、、、。
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友人・恋愛良い大学生になると、全て自分次第のところがあります。学内で友達を多く作る人や学外に多く友達を作って楽しんでいる人など、、、。個人的な意見ですが、はじめての英語の授業で仲良くなることが多いので友達を作りたい方は、休まずに授業に参加するといいと思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388285 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価普通駅から非常に近い立地、都心からのアクセスも楽なのでとても通いやすいです。ワンキャンパスで全学生が目白キャンパスに通うので、世間は狭く感じます。内部生が多いです。
経済学科は数学の勉強を取り組まないといけませんので、がっつり文系の方は経営学科を志望することをおすすめします。同じ経済学部でもカラーが違うので、オープンキャンパスなどで自分に向いてる学科を探してみてください。 -
施設・設備良い棟によって非常に差がありますが、基本的に建物は綺麗で広いです。図書館は若干小さいように感じますが、自習スペースなどはしっかりと確保されています。
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友人・恋愛普通内部進学者が多い学習院は世間が狭く、スタートラインからある程度コミュニティが出来ています。その雰囲気の善し悪しは人それぞれだと思いますが、人間関係は基本的に穏やかだと感じます。
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学生生活普通サークルの数は都内私立大学と比べると少ないように感じます。ほとんどの学生は、インカレよりも学習院内のサークルに所属しているような印象です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387632 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良い評価が厳しい学科ではあるが、真面目に勉強できる学生には向いている。必修科目が多く、縛りが多いがフランス語をメインに学びたい学生にはおすすめの学科である。
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講義・授業良い講義形式の教授の話を聞く授業が多く、アクティブラーニングの授業は少ない。ただ、少人数の授業が多いため学びやすい環境が用意されていると思う。おすすめです。
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研究室・ゼミ普通いわゆるゼミというゼミではなく、授業とほとんど大差ないもの。経済学部のようなディスカッションをすることもなく、ゼミと聞いてイメージするものではないが勉強にはなる。
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就職・進学良い就職率はとてもいいと思う。学科の勉強を活かした職に就く人も多い。ただ、就活と授業の両立が難しく、教授一人一人があまり就活に理解がないなと思う時もある。
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アクセス・立地良い駅の目の前にあり、穏やかな土地である。レストランやカフェもほどよくあり、池袋や高田馬場も近く特に困ることはない。学生には住みやすい場所だと思う。おすすめ
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施設・設備良い施設は基本的にどこも綺麗で充実している。しかしながら夏場・冬場の冷房、暖房をもう少し充実させてほしいと思う。図書館もふたつあり、勉強する場所は多いです。
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友人・恋愛良いワンキャンパスなので友人はつくりやすい環境にある。それとともにクラスや少人数授業も多いため、仲良くなれるので学内で恋愛しているひとも多いと思う。おすすめ
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学生生活良いサークルも部活も多く、学園祭も充実している。バイトをしているひともほとんどで、いろいろな経験ができる。学外との繋がりは少し薄いので、積極的に自分から行動する必要あり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の習得。フランス文化、歴史、現在。映画史、食文化、文学、音楽など。翻訳についても。卒論は自由。
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利用した入試形式商社の総合職
投稿者ID:410679 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い所属している英語コミュニケーション学科は他の学科と比べて人数が少なく、またその中でも三つのクラスに分けられ授業が行われます。1.2年の頃は必修授業がほとんどなため、他学科と関わる機会が少なく、同じ学科の子とも自由選択の履修が被らない限り関わりは少ないです。ですが、総合評価として英語を学ぶにはとてもよい環境があり留学も必修なためおすすめです。
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講義・授業普通比較的単位は取りづらいものがおおいと感じます。履修の組み方については1.2年はほとんどが必修で埋まってしまい、3年になると6?8単位ほど必修のものがあったと思います。
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研究室・ゼミ悪い英語コミュニケーション学科のゼミは学科の学生数も少ないことから選択できるゼミの数も他と比べると少ないと思います。(私の時はちょうど退職される先生がいたため5つの中からでした)
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就職・進学悪い銀行への就職は強いと聞きます。キャリア支援部が定期的に就職活動のセミナーを開催してくれます。また個別にもエントリーシートの添削や面接の練習を行ってくれます。しかし個人的には一般企業を幅広く受けるのではなく、ある特定の企業しか志望していない場合その専門知識を持った人はいないように感じたので、個人でダブルスクールなどに行く必要があると感じました。
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アクセス・立地良い新宿区にあるということで、通学はとても便利です。西早稲田駅からは30秒ほどで着くので多くの学生が利用しています。またもう一つの最寄駅の高田馬場は駅周辺が栄えていてお店も多くあるので帰りに寄るのも楽しみの一つです。
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施設・設備普通大学全体としては文化財の赤門があったり、歴史ある赤煉瓦の建物などがありとても自慢できるところの一つです。また図書館はとても広く、映画や雑誌も揃っているので便利です。全体的には女子大ということもあり綺麗でおしゃれな雰囲気があります。学科によって教室があり、 人数の関係上英語コミュニケーション学科は小さい教室を利用することが多く感じました。
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友人・恋愛悪い自分から動かないと他学科との交流は全くないと思います。学科内でもクラスで分けられている上授業の曜日も違ってくるので、クラスの子ととても仲良くなれますが交友範囲は他大学に比べると狭いと思います。
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学生生活悪い私はサークルや部活に所属していないのでわかりませんが、他大学に比べると部活数も少なく活動が盛んなように感じません。また学校全体で行う文化祭も参加しない生徒がほとんどなので盛り上がりません、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語力をあげるための授業が多く、TOEICも受ける機会が多く与えられます。必修科目としてTOEIC、reading,listening, writing, speakingなどがあり、2年次から3年次にかけてディベートやプレゼンテーションなどビジネス英語を学びます。2年から3年にかけて半年間の留学が必修であります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412595 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価普通利便性など学ぶ環境は整っているが、授業内容にムラがある。教授に恵まれ質の高い授業が多いが、もっと基礎教養科目や外国語の授業の質を上げて欲しい。英語はクラスによっては中学生レベルなのでどうにかして欲しい。
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講義・授業普通教授は優秀な人が多いと感じる。単位や課題に関しても無理な物はほぼなく、きちんと授業に出ていれば取れる。
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研究室・ゼミ良いゼミでの活動は、実際に自分で考えることが多く、とても身になった。選び方としては、先輩の口コミや、説明会、その教授の授業を受けてみるといいと思う。
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就職・進学悪い就職先は金融系が多いと感じる。サポートはキャリアセンターがセミナーなどを行って支援しているが、役に立つと感じる物は少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅の隣なのでアクセスは抜群に良い。池袋にも歩いて行ける。学校の周りは少し物価が高いので池袋、高田馬場まで出ると良い。
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施設・設備良いキャンパスはおおむねきれい。運動部が使うグラウンドなどがかなり限られているので、運動部に入る人はだいたい外の施設を使うこともある。
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友人・恋愛良いキャンパスが1つなのでいろいろな学科の人と知り合うことが出来、出会いは多いと感じる。内部組はそこで固まることが多い。
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学生生活良いサークルはマニアックな物も普通のものもあり盛ん。大学祭も力を入れていると思う。運動系の部には四大戦があったり、学内大会があったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修教科で基礎的なミクロ、マクロ、数学、統計など。3年次からはゼミがあり、必修ではないが、自分で考える練習になり、より専門的に学べるのでおすすめする。
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利用した入試形式IT業界のシステムエンジニア
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410662 -
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このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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