学習院大学理学部化学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2017年度入学

楽しい大学生活間違いなし

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験室がとても綺麗で少人数の学科のため一人一人が実験道具を使う事が出来る環境にある。自分で実験器具を触って自分ひとりの結果を得られるので更に化学に関心を持つ事ができる。
• 講義・授業

  良い
  大学の教授のレベルがかなり高い。優秀な成果を残した教授ばかりだ。東大卒業や検索したらかなりすごい実績のある教授と少人数授業は分からない事もすぐに聞くことができる。
• 就職・進学

  良い
  就活ガイダンスなども定期的に開催されてるのでサポートはかなり良い。金融系が特に強くて就職率は100パーセントである。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前。
  都心からアクセス良すぎる。
  池袋は隣、新宿からも10分かからない。
  東京を始め、神奈川、埼玉、千葉、茨城、いろんな県から通ってきている人がいる。
• 施設・設備

  良い
  かなりキャンパスは綺麗。
  特に理系キャンパスは新しくなったばかりなのでとても良い。
  
• 友人・恋愛

  普通
  程々にある。友人も学科の中で知り合って今も仲良くやっている。
  サークルの先輩も優しい人ばかりなので惚れてしまうの間違いなし。
  
• 学生生活

  普通
  サークルも色々ある

在校生 / 2020年度入学

文系な生活をしながら理系の学習ができる

2021年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  想像した大学生活を送りたいなら学習院が1番かなと思います。文理合同キャンパスの恩恵はやはり大きく友達も多く作ることができますし、学生ホールなどで一緒に勉強をすることもできるのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  必修がとても多く大変ですが、必修の中に体育があり様々なスポーツから選ぶことができます。必修の語学も様々な言語から選択できるため必修の中でもある程度の自由度が取れるため良いと思います。また情報について必修で授業があるので情報について興味を持っていた僕としては安心でした。
• 就職・進学

  良い
  就活については、理学棟に様々な企業からのパンフレットが来ています。学科ごとで求められていつ人材が違うので学科ごとに分けられていつ所が良いところです。また、就職先としては化学、薬品系のみではなく文系職についている人が多いというのが良いところかなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅降りて徒歩30秒です。またその間にスターバックスができたので勉強や、雑談をする場所が増えました。サンマルクカフェやドトールなどもあるため勉強場所を確保することができます。また山手線で１駅で池袋、高田馬場に行けるという立地は素晴らしいです。
• 施設・設備

  良い
  実験をする棟はとても綺麗です。様々な校舎がありますが、一部少し古いところもあります。個人的には図書館を改築してほしいなとは思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  理系にとってはありがたい文理融合キャンパスです。サークルに入ると様々な学部の人と友人になれるためとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  サークルと部活の数はとても多く選択の幅が広いです。またインカレサークルも多く、選びやすいことが特徴です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、簡単な物理、実験、情報、英語、第二外国語、体育
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理系で選択肢の広い学科に行こうと思い就職先に勝者があったのを見て決めました。

卒業生 / 2017年度入学

とても学ぶ環境が整っている

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生から実験することができる学校は多くはないはずです。質の高い教授、実験器具、施設のもとで化学を学べます
• 講義・授業

  普通
  実験は特に充実しています。授業はわかりにくい教授も中にはいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験器具が充実しているので、好きな研究を行うことができるはずです。
• 就職・進学

  普通
  院に進む人がおおめです。学部卒でも就職はしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から歩いてすぐです。改札でたらもうそこにあるので満足です。
• 施設・設備

  良い
  実験器具が充実してることによって、質の高い授業、研究をすることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル入ったりすれば他学部との交友も広がるはずです。恋愛は人によります
• 学生生活

  良い
  コロナ禍ではあまりですが、イベントには皆積極的に参加して充実してます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろ学びます。化学はもちろん、物理や数学もはじめは多く感じると思います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  研究の質が高いときいたから。また、少人数で教員数は多いのがとても良いと思ったから

感染症対策としてやっていること

オンラインと対面どちらもあります。研究室は対面でできてます。

在校生 / 2017年度入学

アットホームな勉強のしやすい場所

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  割りとアットホームな感じで、実験の時などではSAの先輩も優しくとても勉強のしやすい環境であると思います。
• 講義・授業

  普通
  いたって普通の理系という感じの授業が多く、教授は基本めんどくさい人がおおいに。
• 就職・進学

  普通
  化粧品メーカーや食料品メーカーなどの研究者からIT系の企業まで幅広くある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から出てすぐのところに学校があり、ひとつとなりの駅は池袋なのでとてもよい。
• 施設・設備

  悪い
  理系専用の建物があり、自習室があるのもいいが、学内で門から一番遠いところに位置しているため面倒。
• 友人・恋愛

  普通
  インカレのサークルに所属しているため、交遊関係は他大が多い。
• 学生生活

  普通
  インカレのサークルに所属しているため、実際はよくわかっていない。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学や無機化学、物理化学などに加え数学や物理、英語もしっかりとやります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校時代に他の科目にくらべて、圧倒的に化学が得意で、学習院にいとこが通っているのもあったから。

在校生 / 2021年度入学

都心の自然豊かなキャンパスで学べます

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くもなく悪くもなくという感じ。ここは先生によって変わってきそう。自分のやりたい分野の研究室の数は少ないように感じた。
• 講義・授業

  普通
  コロナということもあってなかなか思うように行かないこともありましたが遠隔授業もしっかりしていたと思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ1年生なのでサポートがどうかは正直よくわからない。
  就職する人、大学院に進学する人様々だが就職先も有名どころが多いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学のキャンパス自体は目白駅の目の前なのですごく近いが、門から入ってから授業がある建物まで行くのがまあまあ遠い。
• 施設・設備

  普通
  私立大学なので金をかけているのだろうが、それでも旧帝大レベルも研究室には敵わないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍ということもあってコロナ前のようにはうまく行かないが、それでもグループはできているのでここは人によると思う。
• 学生生活

  普通
  自分が心から入りたいと思うサークルはなかったが、サークルに入っている人は楽しそうだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学部化学科ということで、化学について学ぶ。高校は暗記がメインだったが、その暗記してきたことについてなぜそうなのかを学んでいく。
  化学科ではあるが物理や生物の授業が実習としてある。
  1年から実験があるので大変。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学を勉強したかったから
  ずっと難関国立大学を目指して勉強してきたが落ちたため入学した

卒業生 / 2009年度入学

アットホーム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業を受けて卒業のための単位を取ることが生徒達の第１優先となっている。学びに来るというよりは、就職を見据えた形になっているため、大学院まで残らない生徒が多い。
• 講義・授業

  悪い
  講義は出席点や課題提出点が多く、理解できていなくてもしっかり取り組んでいるかが重要である。人数が少ないため代理出席等は不可。教授との距離が近いのが特徴。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1つの研究室あたりの人数が少ないため、一人一人に目をかけてもらえる。3年の終わりに研究室を決め、4年から研究に入る。研究室によって拘束時間や厳しさ等が違う。
• 就職・進学

  良い
  就職は学校推薦がいくつかある。就活のための書類の書き方や面接の練習もしてくれる。教授のつてがある研究室もあり選ばなければどこかしら就職させてもらえる可能性が高い
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は目白。1年から大学院まで、理系も文系も同じキャンパスで過ごす。駅からすぐの自然豊かなキャンバス。隣駅は栄えているので遊ぶのにも充分なので楽しく過ごせると思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはあたらしく立て替えてきれいになっているものが多い。お金には困っていないので研究設備も充実している。おしゃれなちょっと座れるスペースも多い。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年50人程度なので全員と友達になれる。授業もほとんど同じのため、クラスのような雰囲気。他学科の人も大体把握できる。そのためサークル内や学科内恋愛も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していて入っている人が多い。掛け持ちも多い。アルバイトもしている人がほとんど。都会の学校なのでバイト先も様々。イベントは文化祭や四大戦などがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学、数学、英語、情報など幅広く必修科目がある。ほとんど必修のため、選ぶものは少ない。過去問が出回るため、それで対策をする。4年次は研究、卒論を書く。
• 利用した入試形式
  大手日系企業の技術職

在校生 / 2020年度入学

教授と生徒の距離が近く楽しく学べる

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が60人弱程なので、みんなと関わりを持ち仲良くなれるため、充実した楽しい学生生活を送れる。
• 講義・授業

  良い
  教授との距離が近く面倒見がよい。設備が充実しており、実験がしやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の面接練習やセミナーなどのサポートが手厚い。キャリアセンターへ相談がしやすい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは山手線の目白で池袋、新宿にアクセスがしやすく、最寄りから学校がとても近い。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備もでき、実験装置が多く様々な実験ができ充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや研究室で学年関係なく多くの人と関わりを持つことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く掛け持ちしている人も多い。また学園祭も盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学物理生物全般を幅広く学び、2、3年次有機化学無機化学物理化学について深く学んでいく。4年は研究室に入り卒業研究に励む。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学生の頃から化学に興味があり、より専門的な知識を身に着けたいと思い志望した。

卒業生 / 2016年度入学

実験を多くでき、設備が整っている

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に他大よりも設備が整っていて、少人数なので質の良い教育が受けられたと思うから。研究室も多くあり、3分野から選べるとこもよかった。
• 講義・授業

  普通
  実験がたくさんできる。研究室の設備も充実している。少人数なのでより質の良い教育をうけられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は全部で9つあり、3分野から選択できる。どの研究室にはいってもそれなりの設備が整っている。
• 就職・進学

  普通
  面談指導や、ES添削など、キャリアセンターが積極的に行っている。就職は金融系が強い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、池袋にもすぐ行けるのでとても好立地だと思う。ただ理学部棟は少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  高額な実験装置も揃っていて、とても充実していたと思う。4年では使いたい試薬を注文できた。
• 友人・恋愛

  良い
  文理混合のキャンパスなので文系とも関わることができ、交友関係はものすごく広がったと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあると思う。文系とも関わることができ楽しかった。学祭もとても楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく必修科目が多く、テストが大変。2年の自由実験ではテーマを班で決め発表する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT系の企業
• 志望動機
  好立地でキャンパスの雰囲気が良いなと思った。実験設備も整っていて研究の環境も整っていたから。

在校生 / 2014年度入学

思い出になる学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学の実験の回数はかなり多いが、優秀な教授、設備があるので確実に成長出来る。
  キャンパスは一つなので文系とも関われる。
• 講義・授業

  良い
  数学、物理、有機化学、無機化学など幅広く学べる。すべての授業をしっかり受けてノートを取れば当たり前に出来ることはかなり多くなる。
  教授は皆本当に優秀で、名前も覚えてくれる人が多い。質問の受け答えもしっかりしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  研究室によるが、教授が企業に顔が効くことがあり、近道をすることも可能。しかし、院進学が6割を占めるため学科内で見れば就活をする方が肩身がせまい。
• アクセス・立地

  良い
  駅がほぼ大学に等しいレベルで近い。5分前に最寄駅でも間に合ってしまう。
• 施設・設備

  普通
  コンビニが一つしかなく、食堂も昼はいつもいっぱい。ゆっくりご飯を食べるなら昼休みを避ける必要がある。他の設備は良いだけに本当にもったいない点だと思う。
  教室やトイレは綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  化学科は50-60人程度なので、高校のクラスのように名前を覚えられる上、授業も9割同じなので仲良くなりやすい。
• 学生生活

  普通
  幅広くあるとおもう。
  ただ、化学科は実験が忙しいので活発なサークルであっても参加できないことがしばしばある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学(有機化学、無機化学、物理化学)
  数学、物理
  2年からは化学をどんどん掘り下げていく。

在校生 / 2012年度入学

数千万円の装置を使って実験できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験装置が充実しているため、研究職に就きたい人にとってはいい環境である。　ただ、大学のレベル自体が上には上がいるので、コネでいいところに就職できるほど甘くはない。
• 講義・授業

  普通
  必修の授業が多く、1つでも落とすと次の年に響くことが難点です。　他の分野に興味を持っても、必修と被りその授業を取れないことが多々あります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室の選択の幅が狭い上に、自分が入りたい研究室に入れるとは限らないし、自分が入りたい研究室に入れても自分がしたい研究ができるとは限らない。
• 就職・進学

  悪い
  研究職に就きたくて大学院に進学する人も何人かいるが、大学院に進学しても希望の企業に入れるとは限らないし、研究内容と全く別の職に就くことの方が多い。
• アクセス・立地

  良い
  理学部棟は門から遠いが、大学自体が駅から徒歩30秒な上に東京23区にあるため立地条件は文句なしである。
• 施設・設備

  良い
  各研究室に置いてある装置の中には、たまに数千万円の装置が存在する。ただ中には安くて不調な装置も多々存在するため一概には言えないのが欠点である。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少なく必修の授業が多いため、学科内で交流を深めることは割と簡単である。ただ、狭い空間に長い時間いるため問題も起きやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  無機化学、有機化学、物理化学を幅広く学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  無機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地球内部の鉱物や地震波について研究している。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分は化学が最も得意な科目だと高校生時代は感じていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接対策を行ってもらっていた。