英語を楽しみ、一生の友と出会える場所。:学習院大学文学部英語英米文化学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

英語を楽しみ、一生の友と出会える場所。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  実は入学したのがフランス語圏文化学科で2年次に英語英米文化に転科しました。転科後劇的に大学が楽しくなったので英米に対しては良いイメージしかありません
• 講義・授業

  良い
  アメリカとイギリス、英米両方学べる。
  文化背景・プレゼンテーション・ライティングなど高校では深くやらなかったことをじっくり学べる環境があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属しているのは現代研究M先生ゼミ。少人数です。
  教授とはEメールや大学のポータルサイトのメッセージ機能を利用して相談できて丁寧に指導してくださいます。
  とても優しい先生です。
• 就職・進学

  良い
  つい数年前までは航空業界が人気で内定率も高かったのですが、最近はコロナ禍で進路に悩む人が増えているというのが現状です。
  そもそも学科には将来、自分の語学（英語）を生かせる仕事に就きたいと思っている人が多いので、コロナ禍でその夢を諦めざるを得ない人がぞろぞろ出てきているなと、、、。
• アクセス・立地

  良い
  駅から1分以内でキャンパスに到着します。
  ただ、教室までは遠く、一番遠いところで5～7分（？）かかります。でもそれでも大変ありがたいです。この大学を選んでよかったです。
• 施設・設備

  良い
  学科専用の自習室（閲覧室）が設けられていて気に入っています。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が2:8ほど。圧倒的に女子が多いです。
  学科内で大切な友達ができました。友人関係の充実度についてはバッチリだと思います。
  ただ恋愛関係は…英米だとむずかしいです
• 学生生活

  良い
  スポーツは他の大学ほど強くはないです。
  ただその分学業と両立しやすいので他の大学よりは留年率が低い（？）学祭も他の大学ほど盛り上がらないですが、ワイワイガヤガヤが苦手という方にとっては、ちょうどいい具合の賑やかさかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化、英語の歴史、ライティング、プレゼンテーション、イギリスの経済、アメリカの歴史、英文法、英語言語学、英米文学
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語が大好きでより極めるため。
  翻訳に興味があり、卒業論文で挑戦してみたかった。
  将来英語力を生かせる仕事に就きたかった。

感染症対策としてやっていること

100%オンライン授業のクラス、50%対面50%オンラインのクラスなどオンラインを活用した授業。対面授業の際には生徒同士の間隔を空けて（例: 長机1つに生徒1人）います。