1人1人に寄り添う少人数教育の充実:学習院大学文学部英語英米文化学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

1人1人に寄り添う少人数教育の充実

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学校と比べると一人一人のサポートがより充実している。マンモス校ではないからこそなのではないかと感じる
• 講義・授業

  良い
  他の大学と大きく異なる点は少人数授業が多いこと。大講義といってもマックスで80人ほど。そのほかは10ー15人から少ないものは5人の授業もあった
• 研究室・ゼミ

  良い
  
  それぞれのコースごとに３ー4ゼミあり自分の希望するゼミに入りやすい
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの利用で就活はよりスムーズに行える、また学科の中でも教員志望などは個別にサポートもある
• アクセス・立地

  良い
  駅から30秒の立地のためアクセスは良い。周辺のレストラン等も充実
• 施設・設備

  良い
  古いと思われがちだが文学部が使うところはそんなこともなくパソコン1人1台設備など充実している
• 友人・恋愛

  良い
  少人数性のクラスが多いため友達が作りやすい。１ー2年はクラス制度がありそこで仲良くなった友達が多い
• 学生生活

  普通
  多くのサークルが活発に活動している。部活動も多くあり、ほとんどの学生が何らかに所属しているイメージ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、アメリカイギリス文学史、ポップカルチャー、英語学等それぞれの興味にあった授業が多くある
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  教育関係の事務
• 志望動機
  英語が学びたかったから。映画などのポップカルチャーを通して文化の理解を深めたく、オープンキャンパスにいってとても興味がある授業に出会ったから