穏やかなもの好き学科:学習院大学文学部心理学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

穏やかなもの好き学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  もともと心理学を学びたいと思いこの学科に入学したので、概ね満足である。ただ、もっと多様な心理学の講義が用意されていたらさらに充実した大学生活になったと思われる。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の心理学を学ぶことができる。
  しかし、臨床心理学の分野を専攻として居る教授が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年でゼミがある。他大学からも講師の方がいらっしゃっり、ゼミを行ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  当大学のキャリアセンターはかなり充実していて、必要であれば一年生の時からサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの目白駅から徒歩30秒で着く圧倒的な立地の良さが光る。目白駅周辺も落ち着いた雰囲気で、とてもよい。
• 施設・設備

  良い
  心理学科では、様々な実験が行えるよう、設備が整えられている。箱庭や防音室、マジックミラー部屋などもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が盛んで、多種多様なサークルが存在する。サークル内での交友関係は学部学科を超えたつながりになるので、とても頼もしい。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルが存在し、それぞれ充実したキャンパスライフを送っている。イベントも充実しており、中でも毎年秋に行われる文化祭は、かなりの盛り上がりを見せる。、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学以外の基礎教科と統計学を、2年次から様々な心理学を学ぶことができる。3年次ではゼミに入り、興味のある分野の心理学について理解を深め、4年次で卒業論文を執筆するというカリキュラムである。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  教育関係
• 志望動機
  高校生の頃から心理学に興味があり、心理学科がある学習院大学に入学した。