本当の意味で大学生らしい:学習院大学文学部英語英米文化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

本当の意味で大学生らしい

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内で、一番優秀で品のある学科だと思う。在籍はほぼ女子だが、みんな可愛くて性格もよかった。 銀行や、CAになった子が多く、当然の結果だと思う。
• 講義・授業

  良い
  とにかく、先生たちがとても熱心。 ウィキペディアのページがあったり、著作もたくさんある、有名な方々ばかり。 学生も真面目で品があり、他の大学のような、不真面目な雰囲気はない。 授業をさぼる人をあまり見ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  図書が充実しているので、専門的な研究や、レポート作成に向いている。 扱う内容はいずれも高レベルだが、みんなで考える時間が与えられる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートのための業界別セミナーがある。大学の印象もよいため、お堅い企業へ就職が決まりやすい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、山手線目白駅からすぐ。絶対に迷うことはないが、門から教室までが遠い。
• 施設・設備

  良い
  学食はまあまあ安くておいしい。一部の建物は古いが、基本的に移動が楽。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数は多いが、いわゆる飲みサークルはほとんど存在しない。比較的まじめにサークル活動をしている。
• 学生生活

  良い
  イベントと言えば、11月の文化祭くらいで、たまに人気俳優が来たりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は基本的なことを学び、3年から本格的なゼミが始まる。とは言え、1年目から高いレベルを求められるし、課題も重いので、最後まで暇な時間はなかった。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  旅行サービスを志望して、第1希望に内定をもらったが、 レベルが低すぎてすぐ退職した。
• 志望動機
  もともと、英語文化に興味があったから。 大学を選んだ理由は、他の大学とは違う、品のある真面目な雰囲気に惹かれたから。