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私立東京都/目白駅
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在校生 / 2017年度入学
環境はある、意欲だけが求められる
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良い・教師陣の豪華さ。著名な研究者の方々が教鞭をとっている。フランス語だけでなく、フランス映画、文学、演劇、詩などあらゆるジャンルに精通している先生方がいるため、本気で学ぼうと思ったら色んなことを吸収できると思う。フランス語に関しても、学習院の仏文が今の大学の仏文の中で一番しっかりフランス語の文法を勉強していると教授が自負するくらいみっちり教え込まれる。だが自身でもしっかり復習をしないと身につかない。というのも、3年生になるともう文法の授業がなくなり、仏文和訳の授業がほとんどになるからだ。オーラルの授業もなくなるので、フランス語を話せるようになりたい人は3年生以降は自分でやるしかない。文学部なので、どちらかというと話せるというよりは読める方を重視されるが、発音も見られる。しかし、生徒のレベルが低い為ゼミの発表はお遊びのようになっていると思われる。
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就職・進学普通人による。学科のサポートはない。
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施設・設備悪い仏文の研究室は正直小さい。けれど資料は豊富だと思う。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482615
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