濃度の濃い学生生活:学習院大学理学部生命科学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

濃度の濃い学生生活

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活は少人数でこじんまりとしていて高校のクラスのような感じでみんなと仲良くなれ、楽しく過ごせたと思います。授業に関しては、生命科学を満遍なく学べ、大学院に行くような専門的に突き詰めたい人にはあまり合わないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  講義は先生により授業の雰囲気難易度はバラバラです。ほぼ必修なので履修は組みやすかった。単位は理系大学の中では取りやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選び方は成績順でなく、面接があったり心理戦があったりと少しめんどくさかった記憶があります。卒業研究は一年間しかないので、院までいかないとそこまで深くなくあまりわからないままの卒業となることが多いかと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、就職活動についても理解のある研究室が多いかと思います。またキャリアセンターなどの学校としても就職活動には力を入れていたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から30秒と非常にアクセスが良いです。また山手線沿いにあるので、都心ならあきコマなどにも遊びに行きやすくとても便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは緑が多く落ち着くキャンパスです。また、理系は新しい棟となったので、とても綺麗で生活しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は人数が少なく仲良くなりやすいと思います。サークルも学校全体の人数が多くないため、サークル間の交流もあり良いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは院内戦というスポーツの大会が、学祭も芸能人が来たりと、小さいわりには頑張って盛り上がっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2.3ねんは生命科学の全体的な概要。遺伝子、植物、動物と様々な範囲を満遍なくやります。4年は自分のやりたい研究室を選んで研究する。
• 利用した入試形式
  製薬