面倒見がよい学科:学習院大学文学部フランス語圏文化学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

面倒見がよい学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科と違って単位を取るためには必ず毎日授業に出なければいけないため、学科の友人も増えて非常に充実した毎日でした。サークル活動も盛んで、学業との両立は大変でしたが、良き先輩・後輩・友人・教授に恵まれて、無事卒業そして就職することができました。
• 講義・授業

  良い
  学科内のほとんどが大学でフランス語を初めるため、基礎からみっちり教えてもらえます。ほぼ毎回課題はでますが、それによって予習・復習ができたので良かったと思います。真面目に授業に出ていれば単位は取れると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大学3年から始まりました。ゼミの紹介が研究室に張り出されて応募する形式でした。説明会はとくにありませんでした。卒論はなく、講義とテストで単位をとりました。ゼミ性同士で一緒にテスト勉強をしてよい思い出です
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなりいいと思います。特に女子生徒はみな大手と呼ばれる企業に就職するしました。卒業生による就職セミナーが毎年開かれて非常に親身になってくれます。とてもためになりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は目白駅です。駅から大学までは早ければ1分かからないくらいです。駅の真横に大学がありとても便利です。新宿や池袋も近く、遊んだり飲んだりするときはそちらの方まで行きました。
• 施設・設備

  良い
  ４年間同じキャンパスです。中には歴史ある教室もありますが、比較的新しい棟もあるためとても綺麗です。学生が集まるホールがあり、よく待ち合わせをしたり、課題をやったり活用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内・サークル内と非常に仲が良く、常識のある人たちしかいませんでした。サークル内の恋愛が活発です。卒業してからもみんなで集まりますし、縦・横の繋がりはとても強いです。
• 学生生活

  良い
  テニスサークルに所属していました。週3回の活動があり、その他にも自由に朝練をにたり、大会があったりとガッツリとテニスをしていました。サークル活動と学業の間にアルバイトもして、忙しかったですがとても充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目ではフランス語の基礎を徹底的に学びます。2年目?4年目にかけては、語学はもちろんですが、フランスの文化（美術や映画や歴史）全般を学びました。卒業論文を書くか、テストを受けるかは選択することができます。テストを受ける人の方が多かったです。
• 利用した入試形式
  金融業界が多かったです。