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私立東京都/目白駅
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在校生 / 2011年度入学
短期留学のチャンスもあり
2016年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語英米文化学科は3つのコースに分かれており、言語学、現代文学文化、中世近世文学文化から選びます。幅広く授業を受けられるため、ゼミやコースを決める判断材料も整っています。教授によっては講義が退屈なこともありますが、英語をしっかり勉強したい学生もそうでない学生にも合っています。中にはインドに関する研究をしている学生もいます。
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講義・授業良い講義以外の授業は英語を話す機会があり、英語のエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをすることもあります。 また、講義も当たり外れがある年もあるけれど、中世魔女狩り、アメリカやアイルランドの映画を見ながら英語でディスカッションをすることもあり、興味の幅が広がります。
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研究室・ゼミ良い3つのコースに分かれています。言語学、現代文学文化、中世近世文学文化のコースです。教授も親身になって卒業論文の相談に乗ってくださいます。シェイクスピアを研究する学生や応用言語学に関する論文を書く学生もおります。
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就職・進学良い去年の就職志望者の就職率が100%で就職率も高いです。また、学科問わずキャリアセンターで就職の相談や面接ES対策もしっかりしています。ゼミの中にはOBOGがいらして自分の仕事や会社のことを説明する機会を設けるところもあるようです。
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アクセス・立地良い目白駅の目の前です。けれど、門から建物まで距離があるため、早めに行く方が良いでしょう。コンビニや服の買えるお店も近くにあり、緑も多いため、環境に恵まれています。
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施設・設備普通文学部専用の施設は無いけれど、英語のDVDが視聴できるスペースがあります。また、最近新しく建て替えた建物もあるため、全体的にトイレが綺麗な所が多いです。
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友人・恋愛良い学生は穏やかな方、のんびりした方が多いです。もちろん賑やかな人も多いけれど全体的には穏やかな雰囲気が特徴です。英語英米文化学科は女子の数が9割ですが、男子学生同士の繋がりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3つのコースに関係することを1、2年生の時に学びました。3年生の時からはプレゼンテーションの授業やライティングの授業のレベルも上がりましたが、先生の丁寧なアドバイスのお陰で成績も伸びました。
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所属研究室・ゼミ名現代研究コースゼミ
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所属研究室・ゼミの概要映画をよく見るゼミです。ディスカッションも多いけれど、人数が少ない分和気藹々していました。人種差別に関する映画の論文を書く学生もいました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先IT会社
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就職先・進学先を選んだ理由英語と同じようにプログラミング言語で様々な人と仕事ができるから
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志望動機英語の児童文学が学べる大学だから。実際入学すると、様々な授業があり、興味のある分野も変わりましたが、色々勉強できるのがこの学科の良さの1つです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学園
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どのような入試対策をしていたか世界史と古典現国対策に力を入れました。それ以外はやりませんでした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184048
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