情報をデザインする魅力:大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻の口コミ

在校生 / 2013年度入学

情報をデザインする魅力

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会情報学部情報デザイン専攻の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶことに関して楽しいと感じる大学です。授業内容が専門色が強いため、興味がある人にとっては楽しい学校生活になると思います。但し、そうでない人にとっては授業に全く出ずに、やがて退学している人も少なくないので、専攻は慎重に選ぶべきだと思います。学生は派手でいまどきな感じの人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  興味深い授業、つまらない授業とで大きく分かれると思います。出席に関しては大変厳しく、休講も少ないです。例えば、プログラミングの授業は非常に大変で、授業外でもプログラムを学び、書かなけれついていけません。しかし、頑張った分だけ結果が返ってくるので、毎回出席をしていればテスト・レポートには困ることはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンパスは多摩市の唐木田という駅が最寄りで、駅から５分ほど歩きます。周りには何もなく、電車は一時間に６本ほどしか来ないので極めて不便です。ただ多摩キャンパスは千代田キャンパスに順次移転することになり、交通の便が良くなると思います。
• 施設・設備

  良い
  構内は清掃の作業員の方が毎日丁寧に掃除してくれたり、警備員の方が巡回していたりと、女子大ならではの雰囲気だと思います。パソコンも最新のハード・ソフトがあるので、高い設備費も払う価値はあると思います。ただ、学食は学生にとっては高いと感じる人がおおいのか、コンビニで買ったり、家から持ち寄った人が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  私が所属する専攻の人々はオタクの人が多いので、共通の話題を持つ人々にとっては深い人間関係になれると思います。女子大なので恋人はサークル・バイトで知り合った人のようです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルに関しては活発ではありません。活動頻度も低く、部内の雰囲気も悪いためつまらないと感じている人も多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンに関するプログラミングなどの知識から、暮らしを豊かにするデザインについて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  落合ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  アプリケーションを作ったり、スケールフリーネットワークを用いた研究をすることができます。
• 志望動機
  近頃需要が高まっているIT業界で、将来手に職をつけたかったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験利用のため、センターの対策と一緒でした。