大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2020年度入学

かなり自由なので自分で選べる

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶジャンルが様々あるため範囲が広くなり大変ではあるけれど、沢山の分野において知識を身につけることができるのは魅力だと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義は教授によって当たりハズレがあるものの基本的には良いと思う。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動をしていないから分からないけれど、女子大であるため就職率は高いと聞かされた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りが半蔵門であるため、大都心でありかなりアクセスが良い。また大学周辺もとても綺麗な高級感ある街並みとなっている。
• 施設・設備

  悪い
  新しく綺麗にされて、エスカレーターがついている棟があるけれども授業で使うことが殆どないため差がすごい。
• 友人・恋愛

  悪い
  異性との関わりが全く無いため、女子同士のみの付き合いになることが殆どとなる。また、友人関係については2～4人の少人数のグループが多く、交友関係は人によって大きく差があると思う。
• 学生生活

  悪い
  女子大学であるため、文化祭といったイベントは特別盛り上がっていないように見られた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭、地域社会、自然環境の3つの領域を「内面的豊かさ」「社会的豊かさ」「文化的豊かさ」「自然的豊かさ」の4つの視点からみることによって、真の豊かさとは何かを学んでいく。
• 志望動機
  まだやりたいことや仕事が明確に決まっておらず、気になることを在学中に自分で見つけられることが魅力だと思ったから。

卒業生 / 2009年度入学

自分を見つけることができる学科です

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校3年生の時に進路を決める際、特に興味のある分野もなく進学先を悩んでいたのですが、ライフデザイン学科では幅広い分野を学べるということで、入学を決めました。外国語・衣食住・歴史・環境問題など、様々な講義があり、1年次で自身の視野が広がったと感じています。学んでいく中で、自然と強く興味を持つことのできる分野が見つかり、積極的に勉学に取り組むことができました。
• 講義・授業

  良い
  講義・教授によって授業の雰囲気はまったく違います。単位については、まじめに取り組めば落とすことはないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの時間が大学生活で一番記憶に残っているくらい、充実したものでした。自身の希望を提出し、定員割れしていなければ希望通り決まります。所属していたゼミでは、大学の近くを散策したり、青春18きっぷで出かけたりと課外活動も多くありました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は真剣に行わなかったので詳しく知りませんが、大学でサポートしてくれる場所があります。友人も内定出ている人がほとんどでしたので、実績は悪くないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  1年は狭山キャンパスで、最寄り駅は西武池袋線の入間市駅でした。駅からはバスで20分ほどで通うのが大変でした。2年からは市ヶ谷キャンパスで都内になりアクセスがよかったです。
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷キャンパスから少し離れたところに図書館があり、落ち着く空間でした。全体的にきれいで過ごしやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプの人がいましたが、体育の授業などで自然に誰とでも話せる良い雰囲気でした。授業・ゼミで人と関わる機会が多いので、仲良くなれた人もいました。
• 学生生活

  普通
  地方から通っていたので通学が大変でした。体育祭のようなものがあったと思いますが、興味がわかなかったので参加しませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は言語・衣食住・環境・国際など様々な講義があります。必修科目で一通り学べます。2・3・4年次は好きな分野を中心に選べたと思います。
• 利用した入試形式
  建築業界の営業

在校生 / 2014年度入学

学びたいことが決まってなくても大丈夫

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  ライフデザイン学科と、学科の名前だけだと何を学ぶのか分かりにくい学科ではあります。しかし、実際に入って学ぶととても面白いです。生活に関わる様々な講義を受けることができ、授業はとてもためになります。学びたいことがしっかり決まっていなくても、色々な種類の講義があるので、学年が上がっていくごとにだんだんと定めていくこともできると思います。主な内容としては、家族社会学、環境、法律（家族法、消費者法）心理学、住居学、色彩、などです。もちろんレポートなどの課題や試験もありますが、普通にしていれば単位を落とすことはありません。比較的優しい先生が多く、単位をとるのもめちゃくちゃ大変！！というわけではありません。講義によって、たくさん課題がある講義や、1つだけの場合、試験だけの場合、出席が大事な場合、出席はあまりみていない場合と様々ですが、単位がとれるか心配と思っている方は、そんなに心配しすぎることはないかな、と私は思います。

在校生 / 2015年度入学

制限などがない！！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学びたい人にとっていい学科だと思います。ライフデザインの意味をしっかりまなんでからこの学科を選んでください
• 講義・授業

  普通
  幅広く学べる学科なので、ライフデザインに関わることをたくさん学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年の後期からゼミ決めが始まり、始まったらすぐ活動を始めるゼミもあれば、3年生から始めるゼミもあります。人気のゼミは、活動が頻繁にあり内容も充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  金融、保険に強いと聞きます。就職のサポートは、よく面倒見てくれるので助かります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、有楽町線、都営新宿線、JR総武線、半蔵門線 市ヶ谷、九段下、麹町 とアクセスはとてもいいです。都心で会社等のビルもありますが、靖国神社など心落ち着ける場所もあります。
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいな学内で、さすが女子大という感じ
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは、ほぼインカレサークルで他大と交流を持ちます。女子大でも出会いはたくさんあります。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、豪華な芸能人がくるのでおすすめです！

在校生 / 2014年度入学

様々な分野を学べるため、面白いです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  そもそもライフデザインとは何か正直わからない人も多いですが、様々な角度から物事をとらえるような学びが多いため、良い学部だと思います。４年間で自分が何をしたいのかをじっくり考えることのできる場です。また、就職に関しては大妻女子大学は各学部、実績もあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があり、どれを受けようか迷ってしまいますが、その中で自分が興味あるものを選択できるのでいいと思います。また、実際の会社と連携して企画を提案するという授業もあり、意欲のある生徒にはとてもやりがいのある授業だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心にキャンパスがあるため、立地はよいと思います。また、今年度からコタカフェというおしゃれなカフェもキャンパス内に作られたため、女子としては嬉しい限りです。駅までは徒歩１０分程ですが歩いて行ける駅が三駅もあるため交通は便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体はビルで、とてもスタイリッシュです。また今年度から建てられた新校舎はデザインも素敵で、大学とは思えないような素晴らしい建物でした。女子大ということもありトイレには化粧室もあり、とても素敵な空間です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、派手な人から落ち着いた人まで様々です。ただ、自立心を持つ友人は多かったと思います。他学部の人とも授業で交流があるため友達になれます。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル活動は目立ったものはいくつかありますが、それ以外はあまり活動していないように思えます。そのためインカレに流れていく生徒も多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築やデザイン、真の豊かさについて学ぶことができます。
• 志望動機
  大妻女子大の授業が面白かったため、ここで多くのことを学びたいと思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  何年か前から同じ傾向の問題が多いと聞いていたため、過去問を８年分解きました。

卒業生 / 2012年度入学

深い学びや幅広い学び

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても幅広く学べるので社会に出てもやくに立つことが多く、深いことを学んだという実感があります。よかったです。
• 講義・授業

  良い
  ライブデザイン学科は特に様々な授業があるので、選択するのも楽しく、充実した指導が特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは10個くらいあり主に、デザイン、家族、心理に別れています。
  3年生からゼミに所属し、学んでいきます。
  1から2年で学んできた幅広い授業の中で何をさらに学びたいかを、考えるといいと思います。人気のあるゼミは、選考に論文やテストのあるものもあるので、準備が必要なこともあります。しかし、自分の学びたいことや入りたいゼミに入ることで残りの2年間かさらに充実したものとなるので、よく考えて選ぶといいと思います。
  ゼミ選びには2年生の後期にゼミ紹介や先輩の話を聞くことのできる機会があるので、参考にするといいと思います。
  どのゼミでも卒論または卒論制作が卒業の必須単位となっています。なので、3年生の後期あたりから準備を始めるのが一般的で4年生の一年間で書き上げていきます。
  先生方の指導は、とても充実していますし、同じゼミ生と卒論を書いていくという、大学生らしいこともできるのでとても大変に感じることもありますが、振り返るととても充実しています。
  一つのことを自分で研究することも、あまりできない経験なのでとても良い経験になると思います。
  その他にもゼミによっては合宿や展覧会を見に行くなどイベントもあります
• 就職・進学

  良い
  就職支援はとても充実してます。お盆にも就職課が空いているのは、他の大学にはあまり見られないのでとてもいいです。
• アクセス・立地

  良い
  とても、綺麗な校舎です。
  最寄りも3駅利用可能です。歩いて10分くらいです。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。新しい器具などが取り入れてあったりなど。
• 友人・恋愛

  良い
  仲の良い友人など女子大学ならではの交流が持てます。意外かもしれませんが、とてもサバサバとした人が多い印象です。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまりなく、ほとんどがインカレサークルに入ってます。
  学園祭もあまり盛り上がりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家族、デザイン、心理など広く浅く、生活や今後の将来につながってくること学びます。
• 就職先・進学先
  都市銀行一般職
• 志望動機
  いろいろなことを学べることや、就職への指導が手厚いことがいいと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

やる気のある人にはよし

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の勉強はとても楽しいが、周りがやる気ある子とない子の差が目立つ。やる気ない人に引きずられないように注意。
• 講義・授業

  良い
  先生のやる気は十分です。満足！。ですが、やる気のない子を締め出したらどうかと思います。
• 就職・進学

  普通
  あまり有名な企業の就職実績は聞きません。まあ手に職だと思ってるのでどこでも働けるかと。
• アクセス・立地

  良い
  多摩キャンパスは殆どなにもありません。とても寂しいです。本部は綺麗で周辺施設も沢山あります。コンビニとか。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が殆どですが、たまキョンパスは古いです。多摩キャンパスの学部はひとつしかなく、寂しいイメージです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子しかいないため、なんとも言えないが、ヘラヘラした男がたまに来る。
• 学生生活

  悪い
  文化祭が小さく、あまりワイワイ騒ぐ感じではない。スポーツの大会があるのは良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほかの学校と同じく基礎知識をまなびます。まあ普通の文系の勉強ですね。少し服飾、と言った感じです。
  
• 志望動機
  幼児の服飾にきょうみがあり、洋服のデザイナーになりたいから。
  

在校生 / 2019年度入学

将来的な展開に期待です。

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  今年はオンライン授業が主体でしたが、この学科の講義内容は比較的実習の機会が少ないので、オンラインの講義でもさして影響はありませんでした。しかし、この事態になり気付いたのは、実習があまり無いのは寂しいという点です。話を聞くだけの講義よりも身体に焼き付ける実習がもう少し充実するとよりよくなると思います。
  寄付に依存しているようでは今後は厳しいでしょう。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容については概ねわかりやすく問題は無いと思います。但し、講師によっては予習をしないとついていけなくなる傾向も見られるのでその点は注意が必要です。
  あながち間違ってはいません。
• 就職・進学

  良い
  女子大という性質上、就職を目指さない学生もそれなりに居ますが、就職希望者に対する就職率は比較的高いようです。但し、今年度の卒業生はコロナの影響で就職難に陥っているようでそれが今後尾を引く懸念があります。
  意に反する事もあるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩圏内で、大学周辺の商業施設については比較的充実しており不満点はあまり感じていません。
  自惚れることはないでひょう。
• 施設・設備

  良い
  設備に関しては良くも悪くも変わり映えが無いというのが第一印象です。大学にあるべき最低限の設備はしっかり整っていますので不満はあまりありませんが、多少古臭さは否めません。
  エネルギー効率が考慮されているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大という性質上、就職を目指さない学生もそれなりに居ますが、就職希望者に対する就職率は比較的高いようです。但し、今年度の卒業生はコロナの影響で就職難に陥っているようでそれが今後尾を引く懸念があります。
  慄くこともしばしばです。
• 学生生活

  良い
  今年はサークル活動が休止状態のケースが多く単純に評価出来ませんが、種類はそれなりに充実しており選択肢は比較的多いほうだと思います。
  カバーしようと努力しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習は比較的少なく、基礎から応用まで知識をつける為の講義が主体です。多少、予習が必要なケースもありますが、講義はわかりやすいのであまり気負いしなくてもよいでしょう。
  工夫次第です。
• 志望動機
  女性とはいえいきなり永久就職ではなく、社会に出て学びたいという思いが強く、就職につながる大学に入りたいと思ったのがきっかけです。
  ケベック州への旅行に憧れます。

在校生 / 2017年度入学

楽で楽しいけど、先の事が心配になる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  何か自分で進んで取り組まないと、しっかりとしたことは学べないのではないかと思う。大学生活でやりたいこと見つかるかな?と思っているとあっという間に大学生活終わってしまう気がして、かなり焦ると思う。
• 講義・授業

  悪い
  講義、授業の内容は特に濃いものではない。必修の座学のものはただひたすら聞いているだけ。提出物、テスト等しっかりできてれば問題はない。選択教科で面白さは決まると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミはまだ1年生の段階では何もわからない。説明会等もまだないのでわからない。正直私自身も知りたい。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートはあるみたいだが、まだ真面目に取り組んでいないから正直わからない。ただ、就職先が決まるのは中々遅いらしい、、。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは10分程度歩くが、どこからでも来やすいと思う。各方面からアクセスしやすい。最寄駅もいくつかあるから来やすい方法を選ぶことができる。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは広くはないと思う。新しい方の建物は綺麗だし教室も使いやすいしいいと思う。古い方の棟はあまりいい点はないが改装している部分もあるので期待。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は自分次第だと思う。恋愛関係の話をすると、女子大は本当に自ら動かないと出会いは全く無い。インカレサークル等の他大学との繋がりはひとつは持っておいた方がいいと思う。この大学はインカレサークルの勧誘が基本的に禁止なので、自分から探す努力をした方がいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  大学のサークルには参加していないのでよくわからないが、インカレサークルには入ってよかったと思っている。他の大学に友達ができるとより充実度は増す。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年間授業を受けたけれど、かなり抽象的。
  ライフデザインとは何か、真に豊かな生活を送るにはどうするべきか、そもそも真に豊かな生活とはどういった生活を指すのか、ということを教授の講義を聞き、自らの考えをレポート等で提出する。

在校生 / 2013年度入学

手厚い就職支援をしてくれます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  市ヶ谷というアクセスはとても良い場所にあり、校舎もとても綺麗です。就職支援も手厚い学校でもあり、就職講座も多数あるのに加え、就職支援センターのスタッフさんはとても優しくご指導してくださいます。しかし、友人関係においては、個人的な意見ではありますが、付属高校からきた学生が半数以上を占めており、入学当初はアウェー感を感じるとともに、圧倒されました。
• 講義・授業

  普通
  必修科目が他学科に比べ少なく、様々な授業から選ぶことが可能です。様々な分野の授業があるので狭く深くではなく、広く浅く学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属ゼミによってかなり、雰囲気、ゼミに対する意欲、コミット力が異なります。厳しいゼミもあれば、ゆるいゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもよく、就職サポートはとても手厚いです。就職講座が多く開講されていて、とても役立つものばかりです。就職支援センターのスタッフさんもとても優しく、丁寧て、履歴書やエントリーシートの添削もしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が、市ヶ谷、半蔵門、九段下から徒歩で行けるので、立地は良いとおもいます。しかし、オフィス街なので、周辺には何もありません。
• 施設・設備

  良い
  新校舎ができたばかりなので、とても綺麗です。掃除してくれる方がいますので、常に清潔な校舎でありがたいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ということもあり、学内の部活、サークルは活発でないので、外部のサークルに所属している学生がほとんどです。みんなそれぞれ楽しんでいるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境、法律、心理、栄養、色彩など、非常に幅広い分野を学んでいます。3年生からゼミに所属し、専門分野を学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間情報科学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  人間が情報を利用して生活を豊かにしていくことについて様々な観点や方法で学んでいきます。自分に必要な情報を適切に取捨選択できるスキルを身につけます。
• 志望動機
  この学科しか受からなかったので、入学を決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  みすず学苑
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業のレベルが高かったので、授業内容をしっかりと理解し、復習すれば、なんの問題もなかったと思います。