桜美林大学の口コミ[p.47]

在校生 / 2013年度入学

桜美林大学リベラルアーツ学郡群

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツ学群では三年生に自分の専攻を決定するため、大学で何を勉強したいかわからない人におすすめである。一年生のときに様々な授業を受けてみてから自分のやりたい勉強を見つけることができる。
• 講義・授業

  普通
  桜美林大学は、優しい先生が多く、授業に毎回しっかり出て、テストを受ければ単位を落とすことはないと思われる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類はとても多く、自分の学びたいことを深く研究できる。人気の先生のゼミは面接で選考されることもある。
• 就職・進学

  普通
  桜美林大学ではキャリア開発センターという場所でアドバイスを受けることができる。三年生になると一人一人にアドバイザーがつき、その人にあったアドバイスを受けることができる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からスクールバスが出ているため通うのは楽である(1限の時間はものすごく並ぶ)。最寄りの駅の近くはコンビニくらいしかない。
• 施設・設備

  普通
  きれいな校舎と古い校舎ではかなり差がある。
  学生の数に比べてラウンジが少ないのでおひるごはんの時間は座れないことも。
• 友人・恋愛

  普通
  一年生のときに英語の授業を15～20人で受けるため友達になることが多い。サークルに入らないと友達を作るチャンスは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ビジネスエコノミクス専攻で経済学の基礎から応用まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の雇用問題の歴史、現在の問題などの研究。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済学は将来どんな企業に進んでも役に立つと思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦のため面接練習のみ。勉強はしなかった。

卒業生 / 2013年度入学

自由にいろいろな分野の授業が選択できる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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ビジネスマネジメント学群ビジネスマネジメント学類の評価

• 総合評価

  良い
  留学もできるしインターンシップも充実しててよかったです。ホテルやブライダル関係も目指してる人にはとても貴重な経験が出来るのでオススメです。
• 講義・授業

  普通
  授業によってうるさい授業があった。先生によって授業の雰囲気が違って面白かった。英語の授業はユニークで特に印象的でした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは所属してなかったので分かりませんが、周りのみんなはゼミでたくさんの経験をして就活にも役立ってました。
• 就職・進学

  良い
  就活に対しての授業があったり1人ずつアドバイザーもついてて安心でした。就職氷河期と言われてましたが、みんな就職できてよかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅周辺はご飯食べれたり居酒屋があったりよかったです。ただ大学が歩いて行くには少し距離があり、学バスが結構並ぶのが大変でした。
• 施設・設備

  良い
  ビルのような建物でとても綺麗でした。学食も美味しいし、ラウンジも広いのでよく友達と集まってました。クリスマス時期になるとイルミネーションも点灯され綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していたので他の学部の人や先輩とも仲良く出来ました。よく授業終わりには飲みに行ったり、ご飯食べたりして毎日充実してました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ホテルやブライダル業界の現状や課題を学べました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ホテルやブライダル業界で働きたいと思ってたのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

留学は簡単

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  普通
  周りの生徒の環境が良くない。受験をしていない人なんかの低さには付いていけない。
• 講義・授業

  普通
  真面目な授業もあるので私はそれを優先して受けている。先生自体は良い人も多い。とにかく環境が良くないように思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミ始まったばっかりなんですけど、、、他の学校ではよくある一年や二年の頃からのゼミ制度がないことと、ゼミの先輩との関わりがないことが残念。合同ゼミなど他校のゼミとも関われるのは良い刺激。
• 就職・進学

  普通
  学歴が大きなコンプレックスになると思う。良い企業は多いと聞くけど、やっぱり最終的には学歴に泣くことになると思う。就活のための授業も多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのが難点。学バスが出ているが休日はない。歩くと30分程かかる。キャンパス内はけやきの広場など学校っぽくて割と満足してる。
• 施設・設備

  普通
  きれいな校舎もある一方で設備がよくない校舎もある。明々館の9階にエスカレーターで行けないこと、エレベーターが3台しかなくなかなか乗れないこと、たまにエスカレーター詰まってしまうことが難点。
• 友人・恋愛

  普通
  周りの人の環境悪い。真面目な、勉強熱心な人が少なく珍しがられる。部活に入ってるからか、あまり他の団体と飲み会などに参加する時間もない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係専攻。政治、歴史、戦争、平和、紛争、テロなどについて考える
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  合同ゼミと言って早稲田や慶応のゼミと一緒にゼミができる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際関係について学びたかったから。平和を目指しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

授業登録など学校の仕組みがわかりにくい

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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ビジネスマネジメント学群ビジネスマネジメント学類の評価

• 総合評価

  良い
  エアライン系や航空系の仕事に将来就きたい人や、ホテルマンなどになりたい人にはもってこいな学校だと思います。ただリベラルアーツがくぐんなどなどなんでも勉強できちゃう学群に行くのはなにを学ぶべきかだんだんわからなくなり志が薄くなるデメリットがあります。
• 講義・授業

  普通
  いろいろそれなりに教えてくれるけど、先生によってほんとうに当たり外れがある。少人数のじゅぎょうなら回りも騒つかないしとても集中できるがそうでないっと多くて400にん授業とかあるのでうるさくて集中できません
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミこそ少人数で集中できるのでとてもじゅうじつしています。ぜみは色々種類もあるので入ることをおすすめします
• 就職・進学

  普通
  キャリアデザインといって毎週しゅうしょくをサポートする授業が履修できます。あとはキャリアガイダンス、など就活生のための行事などもあります
• アクセス・立地

  普通
  無料の送迎バスがでており、コストもかけずバスで8分でいけます。ただ、朝などピークの時間帯に行くと40分くらいまつってことも、、、こんだひはたまに運動するという意味で25分で歩いていきます
• 施設・設備

  普通
  すこし建物のなまえがわかりにくく「太平館」や「すうていかん」、「一粒館」などややこしいです。でも全体的に綺麗な学校だと思います
• 友人・恋愛

  悪い
  チャラい人が多いというイメージが持たれているのですが、実際そのような人はごく一部であとはいい人が多いいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ビジネスマネジメント学群に所属して、主にマーケティングや会計について学びました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  スポーツがしたかったからよ、関東に出てくることが夢だったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  いっていない
• どのような入試対策をしていたか
  とくに勉強はしなかったが面接の練習をよくした

卒業生 / 2013年度入学

興味がたくさん持てる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  いろんなタイプの人と友達になれるので、交友関係が広がります。それぞれ学んでいる専攻がことなるので、卒業後も他業種の人脈が持てておすすめです。やりたいことが決まっていないなら、リベラルアーツ学群が向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  人気が集中してしまう授業は抽選になるため、必ずしも希望通りの授業が受けられるわけではありません。抽選もれしてしまうとと、授業の組み直しが少し面倒くさいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミに入るかで雰囲気はだいぶ違うと思います。あらかじめ見学ができたり、どういうことをやっているのかを知ったうえで入ることができるので、いろいろ比較してみるといいです。抽選があるため、人気のあるゼミには入れないこともあります。
• 就職・進学

  普通
  大学の中ではあまり就職向きというわけではないため、やる気と目的意識をしっかり持っている人でないと就活は厳しいかもしれません。担当のアドバイザーの方がついてくれますが、基本的に氷河期を乗り越えてきていないので、知識として教えてくれるという感じです。ＯＢ・ＯＧ訪問もあまりできないです。
• アクセス・立地

  悪い
  学バスに乗らないと20分くらい歩きます。バスに乗る人が多いため、たくさん並びます。おかげで遅刻することもありました。
• 施設・設備

  普通
  カフェやコンビニもあって食べ物は手に入れやすいです。カフェは学食がついていて、安いですが味はぱっとしません。席も在校人数に対して少ないので、お昼休みは激混みです。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係が広がる場所でした。いろんなタイプの友達ができるので、楽しく過ごせました。友達の友達とも仲良くなりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学と哲学を専攻し、基本的な知識を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会人のストレスと身体の関係をテーマとしている先生のもとで、自分の好きなテーマを選んで学べました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  歯医者の歯科助手
• 就職先・進学先を選んだ理由
  接客ができるところがよかったのと、子どもと触れ合える場所がよかったので。
• 志望動機
  心理描写をうまく書けるようになりたかったのと、数学の教員免許を取りたかったので、どちらもできるリベラルアーツ学群にしました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾 藤沢校
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強をして、ノイローゼ気味になりました。

卒業生 / 2013年度入学

経済、経営を学べる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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ビジネスマネジメント学群ビジネスマネジメント学類の評価

• 総合評価

  良い
  色々なジャンルのコースに分かれているため、自分の就職したい分野を専門的に学ぶことができます。まだ何がしたいか分からない人も、必ず興味のある分野が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの分野に専門の先生がいるため、専門知識は身につきます。９０分、楽しい授業もあれば、真面目に取り組む授業もあり、バランスをとりながら授業選択をしていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミ教室から自分に合ったところを選びます。部活やサークルの先輩から情報収集できるといいかもしれません。ゼミによっては合宿を行ったり、旅行に行くゼミもあります。ゼミでも楽しい時間が過ごせるでしょう。
• 就職・進学

  普通
  私の卒業時は就職難と言われる時代でした。就職率も５０％以下だったと思います。もちろん、１社だけ受けて内定をもらった人もいれば、１００社受けても内定をもらえない人もいました。ただ、就職に関する専門の先生がついてくれるので、その方に何でも相談することができます。また、先生から就職に関する情報も提供してくれるので、とても助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  学バスを使わないと学校には行けませんが、学校専用のバスのため運賃も無料、一般の方が乗ることもありません。（文化祭などイベント時期は違います。）学校内にはコンビニもあり、周辺にはファーストフード店やファミリーレストランもあります。電車一本で飲み屋街もあるので、不便を感じたことはありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎もキレイで、トイレもたくさんあるのでトイレ渋滞がほとんどありません。パソコンルームやノートパソコンの貸し出しも行なっていたので、とても便利でした。天気の良い日は中庭で昼食を食べたりもできます。学食も２つあるので、その日の気分で選ぶことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  いつの間にか友達ができている感じでした。もちろん、その人の性格もありますが、みんなすぐに仲良くなったイメージが強いです。校舎内にはベンチが多く設置してあり、そこでも友達を作ることができます。全てが出会いの場だったような気がします。女子のほうが多いですが、サークルや部活が一緒で付き合っているカップルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広告戦略とホテルマーケティングついて、基礎から学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだことを活かした仕事がしたかったので、この就職先を選びました。
• 志望動機
  ２年生からコースに分かれて、専門分野を勉強することができたので志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  行っていない。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、高校のテストをがんばって評定を上げました。

在校生 / 2013年度入学

色々つまめる学群

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  学校も広くのびのびできます。だがスクールバスなので少し大変。リベラルアーツ学群は色々学べることがいい反面自分でやりたいことを探せないとつらいと思います。
• 講義・授業

  良い
  色々ありすぎて探すのが大変だけど必ず学びたいものが見つかる。たくさんの有名な先生方がいらっしゃるので得るものが多く授業が楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はゼミに参加してないですがアドバイザーが学生一人一人にいてその先生のもとへ行くと授業、進路の話など全て聞いてくれます。
• 就職・進学

  良い
  部活の先輩は早く就職が決まっていた。就職支援課もあるので相談にも乗ってくれるでしょう。大学院に進む人もいて付属の院生も多いそうだ
• アクセス・立地

  普通
  学校が駅から遠いからスクールバスに乗らなければいけないが学校の周りになんでもそろっている。朝のバス乗り場は中高生プラス1限からの大学生…ひとがすごいです。
• 施設・設備

  良い
  建物の名前が独特で最初読めなかった。キリスト教なのでチャペルも学内にあり礼拝や賛美歌を歌うなどなかなか体験できないことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  自由人が多い気がします。男女比も半々なのでカップルは多い気がします。クラスやサークルも先輩とも仲良くなれます。とりあえず何でも自分から参加します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるために教職課程を取ることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校生の時にはやりたいことが見つからず勉強していく中で見つけようと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  個別教室のトライ
• どのような入試対策をしていたか
  スポーツ推薦だったのでとりあえずそっちを頑張った。文章を書くことに励んだ

卒業生 / 2012年度入学

興味のある分野をとことん深められる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  芸術文化の知識を深めたい人にはおすすめしたい大学です。それ以外の授業も非常に興味深いものばかりで、大学で学んでいるということを強く実感出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  現役で活躍されている先生方が殆どです。また、夏期講習などではメディア出演も多い方が講師になってくださることもあります。現場の生の声を聞けることは卒業後の進路にとても役立ちました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究したいことがきちんと決まっていれば、ゼミはとても楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  芸術文化学群にいる生徒は、他の学群にいる生徒に比べて進路先が様々です。そのため、周りの雰囲気で就活を始めることが難しい可能性があります。卒業後に会社員になりたいのであれば、学内のサポート施設を自分自身で利用する意識が大切です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からはスクールバスが出ています。朝や夕方は本数が多いので、時間さえ気を付ければ乗れないということはありません。もし乗れなかった場合、淵野辺駅からであれば徒歩20分なので歩ける範囲です。また淵野辺駅と多摩センター駅どちらもタクシーが停まっているので、タクシーを利用して遅刻を回避している生徒もいました。
• 施設・設備

  良い
  芸術文化学群しか使わない棟は少し古いですが、施設的には問題ありません。ほかの棟も老朽化はまちまちですが、どこも生徒が使えるWiFiが通っているので利便性は問題ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味趣向が似ている人が集まりやすいことが芸術文化学群の特徴です。なので、友人はつくりやすいです。ほかの学群の生徒とは自分で接点を増やしていかないと、会話する機会も少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭も盛り上がっていました。たしか、毎年芸人さんを呼んでいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ダンスや演劇の基礎、舞台装置や舞台美術も学べます。1年生に基礎の授業を履修し、2年生からはより応用的な内容になります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先を選んだ理由
  声優になりたいと思い、入学しました。結果的にその夢は諦めることにしましたが、演劇業界のリアルな声を聞くことでリアリティを持って自分の将来を考えられたので、後悔のない選択となりました。

感染症対策としてやっていること

卒業してから大学の友人と連絡をとっていないので、詳しくはわかりません。入学説明会などはオンライン形式で行っているようです。

卒業生 / 2012年度入学

色々学べる『なんでもアリ』の学問

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群社会科学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  今自分が何を学んで将来何になりたいかがまだよく分からない人には、リベラルアーツ学群はとても向いています。ただ、大学の説明会で『リベラルアーツは何でもありの学問だ』という説明を受けたのに面接でリベラルアーツを選んだ理由を聞かれた際に『まだ何が学びたいか分からないので色んなことをまなべるリベラルアーツを志望する』と伝えたところ、面接官に『リベラルアーツはそんなデパートみたいなところじゃない』と怒られました。なので面接を受ける際は気をつけた方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツ学群は、たくさんの学問を選んで学ぶことができます。今何に興味があるか分からなくても、いろんなジャンルの講義を受けているうちに自分が何を学びたいのかを理解でき、その後で専攻を決めることが出来るので、自分の学びたいことをじっくり考えることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも色々な種類があり、自分の専攻と関係のないゼミでも選ぶことが出来ます。好きな先生のゼミを選ぶなり、専攻の内容を選ぶなり、専攻とは別の興味のあるゼミを選ぶなり、選択肢がたくさんあります。
• 就職・進学

  良い
  進路は自分の担当の先生がつきます。その先生と面談を重ねながら、自分の長所や向いている仕事などを一緒に考えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅のJR横浜線淵野辺駅からスクールバスが出ています。ただ朝などの時間帯はスクールバスがとても混むので、場合によっては徒歩で向かった方が早いこともあります。歩いても20分ぐらいで行けたと思います。
• 施設・設備

  良い
  構内は割と綺麗だと思います。ただ敷地が広いので、校舎間の移動が面倒くさいです。敷地内に教会があり、挙式も挙げられるようなので素敵だなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学は座席も決まっていないし自分のクラスもないですが、セミナーというものがあって、それが自分のクラスのようなものです。後は英語コアという授業も1年間同じクラスメイトと学びます。そういった環境なので、友人を作りやすいのではないかと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあったと思います。文化祭では芸人さんがステージでネタを披露してくれたりするので、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で色々な学問を学び、そこから自分がやりたいことを2年で決めます。3年からゼミが始まり、最後にゼミ論文を書きます。ただ卒業論文に関してはやるやらないは自由なので、卒論を書かなかった人は就職面接の時に卒論ではなくゼミ論について話すと思うので、ゼミ論文はしっかり書いた方がいいと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  物流会社の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生のときはまだやりたいことが分からなかったので、『なんでもあり』のリベラルアーツで色々なことを学びたいと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

コロナ禍には既に卒業していて社会人だったので、どのような取り組みをしているか知りません。

卒業生 / 2012年度入学

自分自身で選択する場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  普通
  自主的に演劇活動ができるので、自分の意欲によって生活はかなり変わる。 ４年間どう演劇と関わるかが、とても重要になってくるので常に選択していかなければならない。
• 講義・授業

  良い
  実際の演出家やダンスの第一人者など、講師陣はトップクラスで授業などは初心者でも分かりやすい。 自分の意欲次第でどうにでもなる。 意欲がないと合わない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  より専門的な話を聞ける。 それぞれに特化した講師陣なので、深いところまで話ができるのは魅力的。
• 就職・進学

  悪い
  就職などに関しては在学中のインターンなどを積極的にやっていかないと厳しい。 あまり演劇関係の就職先がない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで10分か徒歩で30分といったところ。 とにかくバスが混むが、徒歩だと登り下りが多くて行くだけで疲れてしまう。 大学の周りはコンビニなどあるが、生活するにはちょっと不便。
• 施設・設備

  悪い
  地下劇場と大劇場があるのはとてもいいが、同じキャンパスなのに他の教室から離れているのは大変。 お昼時間も教室移動で終わってしまうことが多々ある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の特徴として講義より実技系の授業が多いので自然と仲良くなるが、授業外の活動などで交遊関係はかなり変わってくる。
• 学生生活

  悪い
  サークルなどはあるが、授業外の活動に専念していると中々参加できないことが多い。 他学科との関わりはここでしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は全くの初心者も含めての基礎から始まるので、みんな同じスタート。 ２年以降が本格的な演劇の授業になってくるが、実際の演劇公演などは授業外の活動で学ぶことも多く授業以外のところで成長できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フリーターをしながら演劇活動をしていた。
• 志望動機
  演劇を学べるところがいいと思ってそのなかでも東京の大学がいいと思っていた。 ダンス専修もあるということで、ダンスの授業もできるのでこの大学を選んだ。