好きなことに取り組める学校:桜美林大学リベラルアーツ学群言語・文学専攻の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

好きなことに取り組める学校

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  好きなことを学べるので、自由にやりたい人にはおすすめ。しかし、遊び呆ける人もいるので、学業とプライベートをバランスよく効率的に管理した方がよい。
• 講義・授業

  普通
  自分の好きな授業をとれるが、人気の授業は抽選になるため、必ず受講できるとは限らない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が所属していたゼミでは、それぞれが興味のあることを研究し、ゼミ論と卒論の両方にまとめた。
• 就職・進学

  普通
  自分から行動すれば、サポートを受けられる。希望条件についても、相談にのってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスがあるので便利。時間帯を選ばないと、乗れなかったり、授業に遅れる場合があるので余裕をもって並ぶべき。
• 施設・設備

  普通
  特に生活するには困らない。基本的にはなんでもある。パソコン室も自由に使うことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活もたくさんあるので選び放題。そこから友人関係も広がる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活での活動は、団体によっては盛ん。しかし学校祭は、他の大学と比べるとそこまで規模は大きくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは、共通してとらなければいけない授業が多いが、それをクリアしたら自由に好きな授業をとることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  国際系の機関へ就職しました。
• 志望動機
  留学がしたかったのと、英語の勉強をしたかった。留学生も多く、たくさんの留学プログラムがあるので、外国語や国際系に興味がある人におすすめ。