浅く見えて深い:桜美林大学リベラルアーツ学群言語・文学専攻の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

浅く見えて深い

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  英語学専攻の人は、人気の学科のせいか定員に達する授業があり、抽選で外れて必修だけど卒業年度ギリギリまで取れない、なんてこともあります。それさえなければ、自分の取りたいものを取れるしドロップアウト期間もあるので良いと思います。なにより、英語学専攻と英米文学専攻は被ってる必修科目が多く、ダブルメジャーも他の組み合わせと比べて楽に取れますし、文学作品に触れつつ英語も勉強できるので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり充実していないと思います。人気のあるゼミは定員に達したらテストを行い合否を分けていくので、ちゃんとやりたい人は入れるとは思いますが、そもそもゼミの数が少ない上に充実感のあるゼミ研究は求められません。ところによっては楽しいでしょうが、他大学と比べるとゼミらしいことはしてないな、と感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に悩んだり、分からないことがあるとすぐに聞けるキャリア開発センターというところがあります。活用してる人は割と少ないですが、私は幾度もお世話になりました。電話での対応もしてくれましたし、落ち込んだ時は励まして次の一手を親身に考えてくれます。暖かいサポーターが沢山いると私は思います。ただ、人によっては合う合わないがあるらしいので、その辺は人を変えたりして上手く自分で調節することも大事です。
• アクセス・立地

  悪い
  淵野辺と多摩センターからスクールバスが無料で運行してます。しかし、混む時間帯に行くと普通に遅刻します。早めに並べば座れますし、遅刻しません。多摩センターから出てるバスは特に乗ってる時間が長い上に本数も少ないので少し不便です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  不動産関係