自由:桜美林大学リベラルアーツ学群言語・文学専攻の口コミ

在校生 / 2015年度入学

自由

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが沢山あったりいろんなことに興味があるという人には合っていると思います。とにかく自由で、自分の努力次第で色々なことにチャレンジできると思います！
• 講義・授業

  良い
  幅広い内容の講義が受けられます。どの先生もとても親身になってくれて、生徒との距離感が程よいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まるのですが、それに向けて1、2年生を対象としたオリエンテーションのような授業が設けられています。一つ一つのゼミの特色や活動内容がわかるのですごくありがたいです。
• 就職・進学

  悪い
  細かいことはまだよくわかりませんが、先輩方はかなり苦労しているようです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩15分ほどです。毎日歩いていて、少し遠いと感じますがスクールバスの本数が多いので頻繁に利用しています。
• 施設・設備

  良い
  後者の規模は小さいですが、その分必要なものはまとまっていて大変動きやすいです。特に図書館は本の種類がとても充実していて色々なジャンルが置いてあります。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の小さい大学の長所として友人関係が広がりやすく、深まりやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のプロゼミと英語や朝鮮語を含む外国語が必修である他には、本当に色々な講義を受けることができます。映画や音楽などの芸術から、古典や俳句などの文学など、自分の学びたいと思ったことを深く学ぶことができます。