興味があれば何でも学べる:桜美林大学芸術文化学群の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

興味があれば何でも学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術文化学群の評価

• 総合評価

  良い
  演劇だけでなく、様々なことを学ぶことができるので好奇心を刺激されます。専攻の科目だけでなく、興味があればほとんどの講義を受けることができます。また、様々な分野の学生や、留学生も沢山いるので、卒業後の人生で役立つこともたくさん学べます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の学生や留学生も多いので、違った角度からの意見を聞くことができます。
  演劇の授業では芝居だけでなく、証明や音響、舞台美術といった裏方のことも学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  留学に力を入れている大学なので、海外と関わりのあるモノが多いです。コミュニケーション関係も豊富で、色々な文化の人と関わることができます。
• 就職・進学

  良い
  演劇専修の卒業生は、舞台、映像の俳優だけではありません。授業を通して裏方の仕事の楽しさを知り、スタッフを目指したり、脚本家、演出家を目指す人も多いです。俳優では、自分達で劇団を立ち上げる人達も沢山いますし、フリーの役者やフリーのダンサーなども多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の淵野辺駅だけでなく、多摩センター駅からも無料の学園バスが出ているので非常に便利です。ただ、それらの駅までが都市部から離れているのでそれが難点です。
• 施設・設備

  良い
  大学内には図書館や、無料で使えるトレーニングセンターがあります。
  トレーニングセンターは運動部の男子学生だけでなく、女子学生もたくさん利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な専攻の人がいるので、いろいろな考えを持った人と知り合えます。その為、気の合う友人もたくさんできますが、逆に自分と合わない人達も沢山います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇については先生によって様々な考えに触れることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  芸能プロダクションに所属
• 就職先・進学先を選んだ理由
  俳優になることを目的として桜美林大学総合文化学群演劇専修に入学したから。
• 志望動機
  俳優になるために芸術文化学群(当時は総合文化学群)の演劇専修で演劇を学ぶため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  最低限の常識、マナーを身につけた上で、自分らしさを出すことを心がけました。