留学や外国語の勉強に力を入れている学科:桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

留学や外国語の勉強に力を入れている学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  学科・学部のはっきりとした区別がないため、興味のあることを幅広く学べる大学。留学や外国語に力を入れているので、海外に興味のある方にはとてもおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  様々な学群の授業を履行できるので面白い。幅広く知識を吸収できる。春と秋で開講されている授業が違うので、授業の組み方を先を見通して考えることが必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあるが、私の所属していたゼミは自由度が高く、自分の興味のあることに積極的に追求していけるところだった。卒業論文が必須ではないゼミが多く、その分就職活動等にかける時間を増やすことができる。
• 就職・進学

  普通
  就職に関して、大学名が強みになることはないと思う。やはり大事なのはこの大学に入学してなにをしてきたかだと思う。そういった点でも、留学や外国語に力をいれているこの大学の特徴を活かすことが重要になってくると思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からは遠いが、学生バスが出ているのでアクセスは悪くない。キャンパス内に公道があり、建物から建物が多少遠い。生徒数が多く、学食の席数が明らかに足りていないと感じる。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的きれいだと思う。チャペルがあり、そこでの授業やイベント、挙式なども執り行える。キャンパス内に公道があるので、注意。
• 友人・恋愛

  良い
  男女がとても仲のよい大学だったと思う。外国人留学生も多く、多文化交流ができる。サークルも数多くあり、学群を超えてたくさんの友達ができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は主に心理学を勉強してきましたが、基礎的な知識はもちろん、様々な実験を通して深い知識を得ることができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  健康心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  人間の行動に基づく実験を繰り返し、それを統計学的に分析するゼミ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  アパレル販売員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と関わることが好きで、ファッションにも興味があったため。
• 志望動機
  心理学について学びを深め、臨床心理士の資格をとりたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、分からないところは高校の先生に聞きに行くといったことをしていました。