桜美林大学芸術文化学群の口コミ[p.8]

卒業生 / 2013年度入学

音楽に浸る！桜美林音楽専修

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術文化学群音楽専修の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が丁寧で、毎日毎日学びのある学科であると思います。また受身型だけでなく、自分から行動して何かをするというアクション型の授業も多くあるので、主体性の大切さも学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方の話は本当に身になるものばかりです。音楽専修とはいえど音楽も幅が広いので自分の興味がなかった分野にも触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミと聞くと大変そうに思うかもしれませんが、むしろおもしろいという感じです。自分の好きな分野だからということもあるのかもしれませんが、好きなことを学べることの幸せさをゼミを通して私は学びました。
• 就職・進学

  普通
  就職については他の学部と比べると、音楽専修だからと言い音楽方向の就職先につく人はそこまで多くないなという印象です。また進学に対してはあまり積極的ではなく、ほとんどの人が就職することにしています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は町田駅でそこからバスを使って芸術文化学群は、ひなたやまキャンパスへいきます。電車から降りてもバスを使うのであまり駅から近いとはいえませんが、町田駅には寄り道できるところもたくさんあるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  僕が在学生の時はまだできていないキャンパスなのですが、以前訪れたら広くてきれいで景色もよくて驚きました。芸術文化学群というだけあってリラックスして広い空間で学べると言った感じで、僕もこのキャンパスで卒業したかったなんて思ってしまいました。
• 友人・恋愛

  普通
  男性はやはり女性に比べると少ないですが、高校時代とは違って、好きな分野が同じ人たちの集まりだからか、自然と意気投合していくという感じですかね、すごく雰囲気は良いです。恋愛面に関しても授業などでグループワークなどがよくあったので、異性と話す場面も多くあり、恋愛に発展することもありました。しかし他の学群の人とはあまり関われませんでした。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあるのですが、本当に軽いものが多いので、バイトをしながら入っている人もけっこういたと思います。またサークルに入ることによって他の学群の人とも知り合いになれるので、人脈を広げるいい機会だと思います。ぜひ入ってみてください！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽専修では楽器の仕組みや構成などだけではなく、音楽の歴史も学んでいきます。また選択にはなりますが、声楽やピアノ、ギターなど自分の好きな分野についても深く学ぶことができます！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  IT企業に勤めています。主に音楽方向のお仕事です。仕事でも音楽に触れられて本当に楽しいお仕事をやらせてもらっています。
• 志望動機
  大雑把ではありますが、音楽が好きというのが理由です。オープンキャンパスで実際にギターの指導を受けて、ここがいいと受験を決めたのを覚えています。

卒業生 / 2013年度入学

迷ったら、GO！！！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことや、本当にこの業界に進みたいのかを考えることが出来る4年間でした。結果的に私は進みませんでしたが、授業を通して真剣に考えた結果なので納得しています。この大学に入って良かったと強く思っています。
• 講義・授業

  良い
  現在も現場の第一線に立たれている先生方ばかりなので、生の現場の声が聞けることがとても良い経験となります。淵野辺キャンパスだと演劇系の授業は校舎が本館より少し遠いので、時間には余裕を持って行動してください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分と相性の良いゼミに入ればより深く知識を深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  芸術文化学群の生徒は就職しない人が多いので、就活の雰囲気にはあまり当てられないことが良くも悪くもあります。就職するのであれば、ほかの学群の生徒よりも自らの力で進んでいく必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  淵野辺キャンパスへ行くための学バスは朝やお昼はとても混むので、時間には余裕を持って行動してください。芸術文化学群の授業を行う館は本館から遠いので、そこも加味する必要があります。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの館にWiFiが通っているのでとても便利です。館によって老朽差はありますが、築年数にしては綺麗で整った設備です。
• 友人・恋愛

  良い
  違う学群の授業を取れば、違う学群の人達との接点ができるので様々な人と関わりを持つことができます。ただ、芸術文化学群の人はその学内だけで交友関係を築き満足している傾向にあったので、交友関係を広げるにはきちんと自らが行動する必要があります。
• 学生生活

  良い
  そういうサークルやイベント実行委員になれば充実さを実感できると思います。私はどちらにも所属していなかったので、元々関心がない人にはあまり魅力的に映らないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全てにおいて基礎を学べます。2年次からは授業選択の幅が広がるので、自分の進みたい道をより深めることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  不動産会社の営業に就職しました
• 志望動機
  第一線で活躍している方々に演劇を一から学びたいと思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

選択肢は自由自在、あなた色の学校生活

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを、自分に合った配分で選択し、学ぶことができる良い環境だと思います。
  やる気に応じて、学びたいだけ学べるのがいい所です。
• 講義・授業

  良い
  演劇専攻でした。
  芝居のことだけでなくスタッフワークに関する授業も充実していて様々な分野を知ることができるのが特徴です！
  他の学科の授業も取れるのがうちの大学のいい所だと思います！
• 就職・進学

  普通
  一人一人にアドバイザーと呼ばれる先生が付き、学期ごとに相談の機会が設けられてます。
  相談は乗ってくれますが、サポートという面では自身のやる気次第ではありますが、充実してるかといえばそうではないかもしれないです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から無料送迎バスが出てます。
  しかし朝はとても混み、長蛇の列になります。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗で、学食も美味しいです！
  校舎内に生協もコンビニもあります。
  
• 友人・恋愛

  良い
  演劇専攻は芝居やスタッフワークで他の生徒との交流が十分にあるので、友達はとても作りやすいです！
• 学生生活

  普通
  サークルに入ったことがないので分かりませんが、数は多い方だと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ダンスは基礎から発展までその人に合った内容で学べます。
  劇場論などの座学から、身体表現などの体を動かす実践的な授業もあれば、照明や音響など実際にものを触って体験する授業など様々です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  半分の人が役者やスタッフを続け、半分は就職です。
  私はバイトをしながら役者を続けています。
• 志望動機
  ダンス、芝居、スタッフワーク、全て満遍なく学びたかったのでここしかないと思いました。
  とても充実した4年間でした！

卒業生 / 2013年度入学

自分の力で伸びていくことができる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な技術を学ぶことができ、卒業後もその道で活動していく人が多いです。
  やる気と行動力があり、学内公演などに積極的に参加する人は成長できますし将来的にも活躍できると思います。
  就職に対してはほかの学部よりサポートが充実しておらず、難しい部分もあるように思いました。
• 講義・授業

  良い
  座学で歴史的な部分を学びつつ、実技の授業も多く、専門的な知識を学ぶための設備もしっかりあります。
  演劇の世界で活躍されている講師の方が多いので、プロの技、知識を得られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それまでの間に学内公演などで経験をした上で、より専門的に学びたいことをゼミでより極めていくような感じでした。
  卒論だけでなく、卒業研究という形で先生方監修の元で公演をうつこともできます。
• 就職・進学

  悪い
  専修内での就職率はあまり高くありません。演劇の道に進み、アルバイトで生活しているような人も少なくありません。
  専修での就職サポートはほぼなく、学内のほうで一人一人に専属のキャリアアドバイザーがついていたので、そちらに任せっきりでした。ただしキャリアアドバイザーも演劇専修の学びや生活について深く知っているわけではないのでそのあたりは理解してもらった方がいいかもしれません。
  なので学内のキャリアアドバイザーを上手く使うのが就職活動においてはカギかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR横浜線の淵野辺駅。駅から歩くと30分ほどかかりますが、直通の学内バスが出ているので早朝、夜中でなければ距離は気になりません。ただし利用人数が多いため、雨の日や1.2.3限あたりは混雑や長蛇の列になることも。
  また、多摩センター駅からもバスが出ています。こちらはバスで20分ほどです。
  キャンパスの周辺はマクドナルドや松屋、コンビニもあるので食事など困ることはないと思います。
  一人暮らしの人は淵野辺や隣の古淵あたりに住んでいる人が多いです。淵野辺駅周辺は飲み屋やカラオケがあるのでそこで飲んだりもします。遊びに行く際は町田駅周辺や無料バスが出ている多摩センターなどが多いです。
• 施設・設備

  良い
  劇場を所有しているので実際に公演を打ったり、スタッフ系の実技を行うことができます。
  淵野辺駅のすぐ横にあるプルヌスホールは、アクセスもよくキャパシティもほどほどにあるので大きめの公演を打つことが多いです。
  照明や音響設備もありますし、事務室もあるので運営の部分も行うことができます。
  大道具を作るタタキ場もあり、ある程度工具が揃っているので、こちらも授業で使用したり公演を打つ際の大道具作りの場になっています。
  ダンススタジオや一般の教室を借りて稽古に使用することもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業もありますが、とにかく重要視されるのは「いかに実際に舞台作りに参加するか」ということです。なので、積極的に舞台作りに参加することで自然と友人の輪は広がっていくと思います。恋愛関係に発展することもあったようですが、あまり険悪なムードになるとその後の活動にも影響があると思います。
• 学生生活

  普通
  演劇専修では授業時間外での演劇活動がとても多くなるので、サークルに積極的に参加している人は多くなかったです。サークルに入ってはいても、演劇活動がない合間にサークルに顔を出すような人もいたようです。
  演劇サークルもありますが、そちらよりも自分達で公演を打つ方が身になるし設備もあるので、演劇サークルに集中している人はあまりいませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に全学部必修のコア科目（英語やパソコンの使い方など）があり、こちらは単位が取れないと卒業できません。
  演劇専修としては、オムニバス形式で毎時間違う講師を招く授業が1年次にあります。そちらで演技やダンス、技術的な面をまんべんなく知ることができます。
  そこから学年が上がるにつれてより専門的な授業が増えていきます。
  重要になるのは学外活動です。こちらに積極的に参加して、技術だけでなく経験や友達も増やしていかないと、授業自体でも周りのレベルについていけなくなると思います。
  ゼミには入らなくても単位さえ足りていれば卒業できますが、卒業後もその道で活動していく人は受けた方がいいと思います。
• 就職先・進学先
  化粧品の店舗販売スタッフ

卒業生 / 2013年度入学

自由に学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことができる。自分の学科ではない授業も取れて良い。
  学生が自分たちでやりたいようにできるところも良い。
  教授はプロの方々だし、卒業生にも現役で活躍している人もいる。
• 講義・授業

  良い
  単位は取りやすいし、プロの指導で学べるからいい刺激になるのではないかと思う。
  卒業後も活躍している人も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類も多く、教授と密に話せるのでいいのではないかと思う。ゼミによっては旅行もあるので思いで作りにもなる。
• 就職・進学

  良い
  サポートが充実している。
  就職するひともいるが、そのまま自分たちの劇団を立ち上げる人も多いと思う。人それぞれ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から無料バスが出ているので便利。
  ご飯屋さんも多いのでいいと思う。
  大学付近に住むのであれば自転車はあったほうがいい。
• 施設・設備

  良い
  教室が綺麗。
  図書館の書籍も充実しているので是非利用すべき。
  自由に使えるスペースも多いのでいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科だけでなくサークルに、所属すれば違う学科の人とも知り合える。
  カップルは多いようなきがします。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活動も多い。
  良い成績を修める部活動もあるのでいいと思う。
  学祭も面白いので楽しい。実行委員に入るひともおおい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語やパソコンなど基本的な授業が多い。
  二年次からは専門的な授業が取れて、他の学科の授業料自由に組める。
  卒論は書かなくても卒業できる。
• 就職先・進学先
  医療事務をしていたがやめて派遣社員になった

卒業生 / 2013年度入学

演劇だけをしたいなら他の大学へ

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  悪い
  芸術文化学群で演劇をしたくて桜美林に通っていました。
  私が入学した当時は、学内での学生主体の活動もしやすく、演劇やダンスをする環境が整っているいい大学だと感じていました。
  現在は劇場や稽古場を使う規則が増えてさらに厳しくなったり、他学群が増えたことにより稽古場としての教室の確保が難しくなる・公演日程で劇場が抑えにくくなるなどで、やりづらさを感じることがとても増えました。
  先生も協力的な人ばかりではないので、その中でどう自分のやりたい活動をやっていくかが大変ですが勉強にはなると思います。
  授業もそこまで充実しているわけではないので、受け身でいるのではなく必要なものを自分で取捨選択して、足りないと感じるものは自分から学びに行くような姿勢が必要です。
  他の学群の授業をたくさん取れるのは魅力だと思います。
  まとめると、
  演劇だけを重点的に大学で学んで、将来もそちらの方向に進みたい、という人にはあまりおすすめできる環境ではない。
  でも、総合大学で幅広く色んなことを経験してみたい、そのひとつとして演劇もやりたい、という人にはおすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  フリーで演劇を続けています。

卒業生 / 2013年度入学

芸能の道を志す者に良い学びの場

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  演劇の講師の先生達は皆この業界の第一線で活躍されている方が多いので、将来役者や演劇に携わりたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生たちが第一線で活躍している方ばかりなので、今の業界の生の声を聞くことができとても為になります。実技も充実しているので、実践で演技指導などもして頂ける大学はなかなかないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  郊外なので都心からだと少し通学に時間がかかりますし、キャンパスの周りはあまり何もないですが、少し街に出れば食事やショッピングできる施設はあります。
• 施設・設備

  普通
  施設はキレイですし、学びに必要なものは皆揃っていて充実していると思います。コンビニや生協など足りないもの、食べ物などを買えるところもありますし、困ることはないと思います。資料室などで映画や演劇の映像を見ることもできるので、空き時間も退屈しません。
• 学生生活

  普通
  学祭などでなくても、バンドの演奏やダンス・演劇の公演などを定期的に行っているので、年中学内は盛り上がっていて賑やかです！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  事務所に所属

在校生 / 2013年度入学

大学に頼らず、自分の道をみつける。

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  悪い
  設備が悪い
  講義を受けてみて学費が高いという印象を受けた
  教授陣は皆努力すれば必ず認めてくれる
  理事長から何１つ学科対しての誠意が感じられない
• 講義・授業

  悪い
  自分のやりたいことを見つけることが1番大切である。
  周りに流されず、研究したい、取り組みたい分野「いち早くみつけるべし。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  芸術文化の研究室のみかなり離れにあり、
  立地も悪く大変不便そうである。
  学生ラウンジが狭く、劣化が目立つ。
  土日などの自主活動日などは空調設備が作動しないので
  大変困っている。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から離れており
  主な講義があるキャンパも駅から遠く
  学園バスも毎日大変混雑している
• 施設・設備

  悪い
  サークルに対する設備が少なく
  治安の悪さが年々悪化して言っているように感じる。
  ダンスサークルへの配慮が全くなっていない。
  余計な設備にお金をかけていることが学生にもわかる。
  
• 学生生活

  悪い
  大学祭は参加者が少ないように感じる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  就職相談の際に「人間結局顔だ」と言われ
  当たり前のことだが大変腹が立った

卒業生 / 2012年度入学

興味のある分野をとことん深められる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  良い
  芸術文化の知識を深めたい人にはおすすめしたい大学です。それ以外の授業も非常に興味深いものばかりで、大学で学んでいるということを強く実感出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  現役で活躍されている先生方が殆どです。また、夏期講習などではメディア出演も多い方が講師になってくださることもあります。現場の生の声を聞けることは卒業後の進路にとても役立ちました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究したいことがきちんと決まっていれば、ゼミはとても楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  芸術文化学群にいる生徒は、他の学群にいる生徒に比べて進路先が様々です。そのため、周りの雰囲気で就活を始めることが難しい可能性があります。卒業後に会社員になりたいのであれば、学内のサポート施設を自分自身で利用する意識が大切です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からはスクールバスが出ています。朝や夕方は本数が多いので、時間さえ気を付ければ乗れないということはありません。もし乗れなかった場合、淵野辺駅からであれば徒歩20分なので歩ける範囲です。また淵野辺駅と多摩センター駅どちらもタクシーが停まっているので、タクシーを利用して遅刻を回避している生徒もいました。
• 施設・設備

  良い
  芸術文化学群しか使わない棟は少し古いですが、施設的には問題ありません。ほかの棟も老朽化はまちまちですが、どこも生徒が使えるWiFiが通っているので利便性は問題ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味趣向が似ている人が集まりやすいことが芸術文化学群の特徴です。なので、友人はつくりやすいです。ほかの学群の生徒とは自分で接点を増やしていかないと、会話する機会も少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭も盛り上がっていました。たしか、毎年芸人さんを呼んでいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ダンスや演劇の基礎、舞台装置や舞台美術も学べます。1年生に基礎の授業を履修し、2年生からはより応用的な内容になります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先を選んだ理由
  声優になりたいと思い、入学しました。結果的にその夢は諦めることにしましたが、演劇業界のリアルな声を聞くことでリアリティを持って自分の将来を考えられたので、後悔のない選択となりました。

感染症対策としてやっていること

卒業してから大学の友人と連絡をとっていないので、詳しくはわかりません。入学説明会などはオンライン形式で行っているようです。

卒業生 / 2012年度入学

自分自身で選択する場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術文化学群演劇・ダンス専修の評価

• 総合評価

  普通
  自主的に演劇活動ができるので、自分の意欲によって生活はかなり変わる。 ４年間どう演劇と関わるかが、とても重要になってくるので常に選択していかなければならない。
• 講義・授業

  良い
  実際の演出家やダンスの第一人者など、講師陣はトップクラスで授業などは初心者でも分かりやすい。 自分の意欲次第でどうにでもなる。 意欲がないと合わない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  より専門的な話を聞ける。 それぞれに特化した講師陣なので、深いところまで話ができるのは魅力的。
• 就職・進学

  悪い
  就職などに関しては在学中のインターンなどを積極的にやっていかないと厳しい。 あまり演劇関係の就職先がない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで10分か徒歩で30分といったところ。 とにかくバスが混むが、徒歩だと登り下りが多くて行くだけで疲れてしまう。 大学の周りはコンビニなどあるが、生活するにはちょっと不便。
• 施設・設備

  悪い
  地下劇場と大劇場があるのはとてもいいが、同じキャンパスなのに他の教室から離れているのは大変。 お昼時間も教室移動で終わってしまうことが多々ある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の特徴として講義より実技系の授業が多いので自然と仲良くなるが、授業外の活動などで交遊関係はかなり変わってくる。
• 学生生活

  悪い
  サークルなどはあるが、授業外の活動に専念していると中々参加できないことが多い。 他学科との関わりはここでしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は全くの初心者も含めての基礎から始まるので、みんな同じスタート。 ２年以降が本格的な演劇の授業になってくるが、実際の演劇公演などは授業外の活動で学ぶことも多く授業以外のところで成長できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フリーターをしながら演劇活動をしていた。
• 志望動機
  演劇を学べるところがいいと思ってそのなかでも東京の大学がいいと思っていた。 ダンス専修もあるということで、ダンスの授業もできるのでこの大学を選んだ。