英語を極め経験を積める学部です:桜美林大学グロ—バル・コミュニケーション学群英語特別専修の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

英語を極め経験を積める学部です

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

グロ—バル・コミュニケーション学群英語特別専修の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は前例がないなか一生懸命ご指導してくださいました。
  留学制度は毎年場所が変わったりしますし、環境も留学しても周りが日本人ばかりのところもおおくもっと整うといいかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  共有スペースにある教材が使えるものが多く、課題が集中してできるスペースが提供されています。
  教授の行き来も多く聞ける場面がおおくありました
• 就職・進学

  普通
  創立して間も無い学部の為、前年度の就職率などか詳しくわかりませんが、当時の情勢の影響を大きく受けた学部かなとも思います
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐ隣のキャンパスでやるので通いやすさは、他の学部に比べてあるかとおもいます。でも学食はなく、コンビニや近くのご飯屋さんで食べるしか無いのと、他学部との交流は少ないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  とにかく綺麗、自習する環境やインターネット環境もあるので
  ずっと学校にいて勉強している子が多いイメージです。
• 友人・恋愛

  良い
  日本語、中国語、英語専修の色々な人がいるので友人関係は広がります。
• 学生生活

  普通
  サークルは町田キャンパスの方が盛んだと思います。
  この学部の人はサークルに入る人が少なかったかな、バイトしてるイメージです笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は必修科目を学びます。
  本の中を読み解くものと、文法や言葉を学ぶ事がメインです。
  TOEICやTOEFLで一定の値を超えないと卒業のために必要な授業が受けられないような仕組みになっています。なのでそこを越えるためにひたすら勉強です。
  3.4年から自分で興味ある授業をとれますが、準備は全て英語でのものか、英語で経営や、文学を学びます。卒論も書く授業を受けるか、受けないかによって変わります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  卒業に留学が必須というところに惹かれました。
  また新設した学部なので、先生方も必死にやってくれて、経験豊富な先生の元で学べるところが魅力だと思います。
  
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー