多文化共生について考えることができる:亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

多文化共生について考えることができる

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学部と言っても、二つの学科は学ぶことが全く異なっているので気をつけた方がいい。多文化コミュニケーション学科は、国際関係学科に比べて楽だと思う。授業も文化や社会のことを学ぶので、楽しく勉強できると思う。
• 講義・授業

  良い
  興味がある国や地域の文化や社会を専門的に学ぶことができる。言語も専門的に学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  多文化に特化しているゼミが充実しているのはもちろん、それ以外の分野のゼミもあるのでとても面白い。
• 就職・進学

  良い
  就職について、様々なイベントを用意してくれている。大手企業から外部講師が来てくださる授業がある。
• アクセス・立地

  普通
  全然歩ける距離だが、駅近というわけではない。西東京に住んでいる人はアクセスがいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  工事をして綺麗になった。無料で水を汲めるところがあって便利だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  大学も狭いので、友人はできやすい。多文化コミュニケーション学科は男の子は少ない
• 学生生活

  普通
  イベントはそこまで充実してないと思う。サークルも少ないので、あまり期待しない方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他国の文化や社会、言語などについて学ぶ。企業について学ぶ授業もある
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際系に興味があり、偏差値もそこまで高くなかったので志望した。