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私立東京都/東小金井駅
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在校生 / 2018年度入学
自由度が高く好きなことをしやすい環境
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い不満に感じている点もありますが、なんだかんだ楽しい学校生活を送ってます。大学のレベル自体高くないので、早いうちから就活を念頭に置いて行動しておけばもっと苦労せずに済んでいただろうなと思います。
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講義・授業良い比較的言語学習に力を入れていると思いますが、専門性は身につかないので就活において良くも悪くも選択肢が広いなと感じています。
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研究室・ゼミ普通1年生の頃からプレ専門ゼミという形で学科の教員と関われる点はとても良いと思います。ゼミによって活動量が大きく異なるので関心のある分野、担当して欲しい教員はプレ専門ゼミの頃からしっかり考えておくといいと思います。
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就職・進学良い年に複数回任意参加の就職ガイダンスが実施されています。今年度はコロナの影響でキャリアセンターを活用出来ていませんが親身になって相談に乗ってくださる方ばかりです。
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アクセス・立地普通武蔵境駅から徒歩15分と若干遠いです。大学前の通りは歩道が狭いので急いでいる時や雨の時は思うように進めずもどかしさを感じます。大学周辺は何もなく、駅前にいくつかお店がある程度ですが栄えているほうではないので空きコマはすることが無く非常にヒマでした。
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施設・設備良い特別汚いと感じる所はありません。1号館は新しくなり、昨年度から施設内の工事を行っていたので以前よりキレイになりました。WiFiは利用できますが場所によっては届きにくい所もあります。日中利用出来るロッカーが図書館以外にもあればなお良いなと思っています。
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友人・恋愛普通私は大学内の団体に所属していないので大学内での友人は少ないです。入学後すぐに出会いの広場という2泊3日?のアクティビティがあるのですが、学籍番号順に班が割り振られ、その班で活動します。上級生も班に2人付くので上級生との交流も出来ますし、その後の学生生活でも同じ班の子と仲良く学生生活を送っている人が多いです。
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学生生活悪い他大学のサークルに所属しているので比較してしまうとサークルも学祭などの行事も規模は小さく、レベルも低いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二外国語を必ず履修しなければいけないのですが、中国語、韓国語、スペイン語、インドネシア語など複数の選択肢から選ぶことができます。英語の授業も2年生までは必修であります。2年生では希望者は全員留学に行くことも可能です。単位は貰えますが若干少ないので3年生になってもものすごく時間に余裕ができるというわけではありません。ただ、GPAは稼げます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機K-POPを主に、韓国が好きなので韓国語を履修できる大学が良いと思って候補にあげました。比較的キレイなキャンパスで単位付与型の留学ができるのも魅力に感じたため受験を決めました。
感染症対策としてやっていることコロナにより今年度は全てオンライン授業になりました。1部では2週間に1度対面で受けるハイブリッド型の授業も後期から導入されています。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702236
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